村上氏ご本人も極端な例と言っているけど、それでも非常におもしろいエントリー。 iPhoneアプリがガラケーソーシャルゲームと比べてどれだけチキチキかを知る5つの表:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ 結論からいうと、世間で騒いでいる割に、ガラケーのほうが購買者一人当たりの単価が高くてプラットフォーム普及台数が世界で比較しても極端に多い。将来はしらん。 なんかいろいろ考えさせられるのでつれづれで書きます。 コンシューマゲーム機ではソフトウェアの購入代金がそのゲームを遊ぶ権利であり、そのゲームを購入したらその後は基本的には無料で遊ぶことができ、新しい衣装や武器などの副次的なものをストアで販売するという形式が普通です。他方、ガラケーソーシャルゲームに限らずソーシャルゲームは間口をおもいっきり広げて、ユーザがそのゲームに没頭してきたあとで、その先にすすめるため、またはゲー