2010年5月3日のブックマーク (3件)

  • クラスの雰囲気と学力の関係 「雰囲気」が左右 早大教授が調査(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■管理教育「落ちこぼれ」生む ■なれあい型「成績上がらず」 クラスの雰囲気が良ければ成績が上がる−。学級集団と学力の関係を調査している早稲田大学教育・総合科学学術院の河村茂雄教授が、こんな仮説を裏付ける研究結果を発表した。教師の管理が厳しい「管理型学級」では成績は上がるが、逆に下がる子供たちも多い一方、管理しない「なれあい型学級」では成績が上がる子供が少ないことも判明。河村教授は「締めつけるだけでも子供と友達になるだけでもダメ。両方のいい点を持った『満足型学級』を目指すべきだ」と話す。(菅原慎太郎) 河村教授は、全国の小中学校で約5万人の子供にアンケートを実施。「学級集団分析尺度QU」という手法で、学級のタイプを(1)教師の管理が厳しい「管理型」(2)管理せず教師と子供が友達感覚で付き合う「なれあい型」(3)両方のいい点が生きて、子供の満足度が高い「満足型」(4)クラスの雰囲気が悪く

    sigotokure
    sigotokure 2010/05/03
    ホーソン実験的な? http://bit.ly/pFRAE
  • 「活字離れ」で感じる違和感 :投資十八番 

    これをみると、活字離れどころか、むしろ年々を読む人の割合は増えているようです。上記調査は国内で唯一の読書に関する大規模な調査のようですが、これ以外で信用できるソースがあるのでしょうか。 そして、これ以上に不思議なのは以下のグラフ。 同ブログの読書世論調査データで検証する「読書離れ」のウソ(3)読書格差社会の到来?から引用します。 10代〜40代までの読書率が高く、中高年になるとを読まなくなる 定年になり時間に余裕が増えると読書率は逆に減る ますますわけがわからなくなってきました。これをみると、若者の方がを読んでいることになります。「若者の活字離れ」を心配する前に、老人の読書離れを危惧すべきなのでは?と思ってしまいます。マーケティング的には。 作家とか出版社は、自分の収益が落ちてきたから「活字離れ」が進んでいるように感じる(感じたい)のかもしれません。現代人はブックオフやアマ

    sigotokure
    sigotokure 2010/05/03
    悪意のある斜め上な解釈をすれば年寄りは活字離れをしていて論理的思考力がないと
  • asahi.com(朝日新聞社):憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 - 社会

    憲法について朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)によると、戦争放棄と戦力不保持を定めた憲法9条を「変えない方がよい」は67%で、「変える方がよい」の24%を大きく上回った。「これからの日の平和や東アジアの安定」に9条が「役立つ」と考える人は70%にのぼり、そうした評価が9条維持の世論につながっている。  9条をめぐっては、憲法改正を目標に掲げた安倍内閣当時の2007年4月調査で、「変えない方がよい」49%、「変える方がよい」33%だったが、安倍首相の退陣後の08年調査からは「変えない方がよい」が6割台に増える一方、「変える方がよい」は2割台になり、それ以降は大きな変化はない。  日の平和や東アジアの安定に9条がどの程度役立つと思うかを聞くと、「大いに役立つ」16%、「ある程度役立つ」54%。否定的な見方は「あまり役立たない」19%、「まったく役立たない」3%と少なかった。「役立つ」

    sigotokure
    sigotokure 2010/05/03
    変える変えない以前に解釈や運用で誤魔化してるけどね