2019年8月27日のブックマーク (4件)

  • Future Bass黎明期を辿る80曲|eaccount

    突然ですが、Future Bassの歴史を語りたいと思います。 『デレマス曲から辿るFuture BassとJersey Club 〜 Taku Inoue・石濱翔の楽曲から』を書いているうちに、Future Bass黎明期にどういった潮流があったのか、1の記事にまとめてみようと思い立ちました。特に2010年代初頭から、Future Bassが流行期を迎える2014年前半頃までの状況についてまとめます。 まとめようと思ったのは、この時代のFuture BassがSoundCloudの様なサイトで発表されてきた特性上、既に消えてしまったり、遡るのが難しくなってきているからです。 80曲を引用しているので少々長いかも知れませんが、お付き合い頂ければ幸いです。 ※  楽曲名は「」、アルバム・EP名は『』、レーベル名は<>で表記します。また、楽曲の日付は、リリース日か、それより早くSoundCl

    Future Bass黎明期を辿る80曲|eaccount
  • 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』

    1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、事をしにフードスペースに行け

    「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』
    sigrain
    sigrain 2019/08/27
    流されるままにしないのはさすが
  • 面長さんに似合う髪型は?顔型を活かしたおすすめスタイル集2023年版|ホットペッパービューティーマガジン

    髪型を選ぶときに一番悩むのが、自分に似合うかどうか。似合う髪型を考えるポイントは、顔型を軸に考えること。ここでは、顔型の種類の中でも面長さん向けのスタイルをご紹介。面長顔を髪型で補正・活用する方法も解説していきます。ポイントをチェックし、新しくスタイルを選んでみてくださいね。 関連カタログ 人の顔には形のパターン、“顔型”があります。 しっくりくる髪型やメイクを見つけるためには、この顔型を知ることが重要。 自分の魅力を再発見できます。 顔型は、それぞれの顔の特徴で、大きく4種類に分けることができます。 そのひとつである面長は、顔の縦幅が横幅よりも長い顔型のこと。 主に以下の3つの特徴に当てはまる顔が、面長さんと言われています。 ・眉山から顎先までのラインが頬をつないだラインよりも長い ・顔の幅が狭く頰の位置が高い ・ハチ(頭のてっぺんと耳の間で最も出っ張っている部分)はあまり張っていない

    面長さんに似合う髪型は?顔型を活かしたおすすめスタイル集2023年版|ホットペッパービューティーマガジン
  • 中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日が言う

    中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅