2023年6月12日のブックマーク (12件)

  • 水中滞在100日間、米科学者が記録を更新

    100日間の滞在を終えて水面に浮かび上がったジョセフ・ディトゥリ博士=9日/Andy Newman/Florida Keys News Bureau/AP (CNN) 「深海博士」を名乗る米フロリダ州の科学者が、水中ホテルで100日間暮らすという世界新記録を達成した。 米海軍出身で南フロリダ大学准教授のジョセフ・ディトゥリ博士(55)は3月1日から、同州キーラーゴ島沖の深さ約6.7メートルに建つ全米唯一の水中ホテル、ジュールズ・アンダーシー・ロッジに滞在。100日後の9日に無事、陸上へ戻った。 同島に拠点を置く海洋資源開発財団が、海洋保全や水圧が人体に与える影響の研究を目的に実施したプロジェクトの一環。 ディトゥリ博士によれば、滞在中に身長が約1.3センチ縮んだという。開始時の身長は185.4センチだった。 報道発表によると、博士は水圧の効果で寿命が延び、加齢による病気を予防できるとの仮説

    水中滞在100日間、米科学者が記録を更新
    sigrain
    sigrain 2023/06/12
    水中にホテルがあるのね。ずっと水中にいるのを想像してしまったw
  • ストリートファイターのキャラ、どんどん重量級に

    どんどん熊に近づいていってるのなんなの?

    ストリートファイターのキャラ、どんどん重量級に
    sigrain
    sigrain 2023/06/12
    身長の高いキャラは妙に増えたなと思う
  • カプコンタウン

    ミュージアム 原画や設定資料などを大公開! 懐かしい映像などもご用意していますので 是非のぞいて見て下さい。

    カプコンタウン
  • 田原俊彦、ジャニーズ問題は「言わないよ」も…「アイドルは過酷。僕もそうだった」

    来年45年目を迎える歌手の田原俊彦(62)が、通算79枚目のシングル『ダンディライオン』を21日にリリースする。活動歴40年以上の歌手は他にもいるが、田原はデビュー以来、アイドルとして走り続けてきた。親子ほど歳の離れた若手クリエーターたちとコラボし、心身も充実している。その原動力とは。ジャニーズ事務所時代から現在までの思いやファンへの感謝を語った。 来年45年目を迎える歌手の田原俊彦(62)が、通算79枚目のシングル『ダンディライオン』を21日にリリースする。活動歴40年以上の歌手は他にもいるが、田原はデビュー以来、アイドルとして走り続けてきた。親子ほど歳の離れた若手クリエーターたちとコラボし、心身も充実している。その原動力とは。ジャニーズ事務所時代から現在までの思いやファンへの感謝を語った。(取材・文=福嶋剛) ――敬意を込め、「トシちゃん」と呼ばせていただきます。 「いいんだよ。みんな

    田原俊彦、ジャニーズ問題は「言わないよ」も…「アイドルは過酷。僕もそうだった」
  • 賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編

    賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・Q and A編 https://anond.hatelabo.jp/20230610122156 ↑を書いた元増田です。 kappa_ycさんの「この文章をきっかけに読み手のステレオタイプが拡大され同様の行動に至ればそれは立派な差別の助長」という理性的な批判コメントは俺の琴線に触れた…。なるほど理解できる…。 それなら俺の書いた記事を公開したままにしておくのは良くないな。 ただ、前記事で外国人と老人について書いたところは俺の力が足りず、大きく誤解されていたように感じたので、補足を入れたい。その周知期間として2、3日とり、その後はこの記事も含め適当なタイミングで削除する。 ⚫︎外国人について まず俺が入居を断る外国人はビジネスレベルの日

    賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編
  • (追記2)中国がわりとやばい件について

    お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。

    (追記2)中国がわりとやばい件について
  • アートゲーム修羅の国ドイツで展開されるビデオゲーム生物多様性の世界「A MAZE 2023」

    当たり前のように目にする環境は、膨大な生物たちが相互に関係しあうことで形作られている。数知れない動物や植物のほか、菌類や微生物らが関係しあう生物多様性によって地球環境はできあがっている。その事実を無視し目先の利益を求め環境を変えてしまえば、それは多様性を失う貧しい環境へ導く。 生物多様性、それはビデオゲームのクリエイティブも変わらないかもしれない。当たり前のように目にする「スーパーマリオ」シリーズのような有名タイトルの周辺には、さまざまなアプローチで開発された膨大なタイトルの歴史的な集積がある。膨大なタイトルたちのゲームデザインが影響しあうことで今日のビデオゲームが形作られている。 ひとつ “影響しあう”例を挙げよう。「アンチャーテッド」シリーズのクリエイターのひとり、リチャード・ルマルシャンは同シリーズの物語表現の影響に『The Graveyard』や『Passage』を挙げている。冒険

    アートゲーム修羅の国ドイツで展開されるビデオゲーム生物多様性の世界「A MAZE 2023」
  • CityHop

    Take leisurely walks and drives around the world while chilling to lofi music 🎶

    CityHop
  • プログラミングのためのBGMなど、仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうなBGM集。2023年版

    在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? ちょうど2年前にそうしたBGMなどをまとめた記事を公開したところ、大変好評でした。しかし2年も経過すると、紹介した音源の多くが配信を終了してしまっています。 そこであらためて、現在配信中の音源を集めたBGM2023年版を作りました。 いつアクセスしてもすぐに聞けるような、24時間365日ライブ配信をしている動画や音源をできるだけ選んでいます。仕事や勉強の役に立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 落ち着いたBGMあるいはチルアウトミュージックとしてのLoFi HipHop/LoFi Beats系の音楽は、ここ1年~2年ですっかり世の中に浸透した感じがあります。 特にYouTubeでの24時

    プログラミングのためのBGMなど、仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうなBGM集。2023年版
  • Dali Dimension: Decoding the Mind of a Genius (jap sub)

    20世紀最大の芸術家サルバドール・ダリの芸術と科学の密接な関係を紐解き、ダリの知られざる横顔をとらえる画期的なドキュメンタリー。 サルバドール・ダリ(1904~1989) 1904 年5月11日、スペイン北東部カタルーニャ地方のフィゲラスに生まれる。少年時代から絵画に興味を持ち、1921年(18歳)にマドリードのサン・フェルナンド王立美術アカデミーに入学。ここで詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカと映画監督ルイス・ブニュエルと知り合い、1929年に映画『アンダルシアの犬』を共同制作。1927年にパリを訪れ、パブロ・ピカソやアンドレ・ブルトンらと交流。この頃からシュルレアリスム(超現実主義)に傾倒し、写実的で卓越した技術で注目を浴びる。1932年、運命の女性となるガラと結婚。その後、第二次世界大戦を避けるためにアメリカへと渡り、商業的な肖像画や作品を描いたことで他のシュルレアリストから非

    Dali Dimension: Decoding the Mind of a Genius (jap sub)
  • 0121夜 『サルバドール・ダリが愛した二人の女』 アマンダ・リア − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    0121夜 『サルバドール・ダリが愛した二人の女』 アマンダ・リア − 松岡正剛の千夜千冊
  • 【美術解説】ルネ・マグリット「イメージの魔術師」

    ルネ・マグリットの人生は、幼少期の出来事によって形成された複雑さと悲しみに満ちたものであった。 マグリットは1898年11月21日、ベルギー西部のエノド県レシーヌで、仕立て屋兼繊維商のレオポルド・マグリットと、結婚前は粉引き職人だった母レジーナ・ベルタンシャンの間に生まれた。 マグリットの祖先は、ロベスピエールの死後、ピカルディ地方から亡命したとされるマルグリット兄弟であり、彼の一族は熱心な共和主義者だった。 マグリットには、1900年生まれのレイモンと、生涯を通じて親友だった1902年生まれのポールの2人の弟がいた。 マグリット一家がレシネからシャトレに移り、絵画教室に通って油絵やデッサンを学び始めたのは1910年のことだった。 1912年2月24日、母親がシャトレのサンブル川に入水して自殺し、マグリット家の生活は一変する。 その時のことを後で振り返ってみると、母親は亡くなる数年前から自

    【美術解説】ルネ・マグリット「イメージの魔術師」