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Linuxとフォトレタッチに関するsiguraのブックマーク (3)

  • ぶれたりピントが外れたりした写真を修正する | OSDN Magazine

    風や振動や手の震えなどが原因で、ぼやけた写真を撮ってしまったという経験は誰にでもあるだろう。しかしこのデジタル時代には、もう絶望する必要はない――ぼやけたりかすんだりした写真でも、撮ってしまった後に修正することができる。このような修正を行なうことができるツールはLinux用にも複数存在する。 カメラの揺れによるブレやピント外れを取り除くためには、デコンボリューションと呼ばれる処理を施せば良い。デコンボリューション処理の基となっている数学的な理論について知りたければ、まずはWikipediaで紹介されている参考文献を参照すれば良いだろう。詳細な情報を知りたいだけ知ることができる。一言で言えば、FFT(高速フーリエ変換)を画像に対して行いブレを抽出し、それを補正することによって画像を来の形に変換するということだ。この処理はCPUを激しく使用するが、ぼやけた写真を修正するためにはこれ以上に優れ

    ぶれたりピントが外れたりした写真を修正する | OSDN Magazine
  • デジカメ写真を手軽に管理 digiKam

    digiKamは,デジカメの写真を手軽に管理できるフォト・アルバム作成ソフトである。写真の取り込みから,加工,アルバムの作成・閲覧などを一括して実施できる。プラグインによる機能拡張にも対応する。 デジタルカメラで撮影した写真の枚数が増えてくると,管理が面倒になる。見たいときに目的の写真を素早く探し出すためには,写真ごとにコメントやタグ(検索用キーワード)を付けたり,複数の写真を「アルバム」という形式でまとめたりして整理しておく必要がある。 整理するのに便利なのがフォト・アルバム作成ソフトだ。Linuxで動作するフォト・アルバム作成ソフトは多数あるが,よく利用されているのが「digiKam」(写真1)というKDEアプリケーションである。digiKamの最大の特徴は,その充実した機能。デジカメからの写真取り込みに始まり,レタッチやトリミングなどの加工,アルバムへの整理など幅広い作業に対応する。

    デジカメ写真を手軽に管理 digiKam
  • 写真補正ソフトLightZone――Linux版については無料で利用可能 | OSDN Magazine

    Light Craftsの主力製品であるRAW写真コンバータソフトLightZoneは、Windows版、Mac OS X版、Linux版の3つのバージョンで提供されているが、そうしたリリース態勢自体は特別珍しいことでもないだろう。ところがLightZoneの場合、Windows版およびMac OS X版は数百ドルの価格設定がされているのに対し、Linux版については掛け値なしの無料提供がされているのだ。しかも機能および操作性という観点から見ても、LightZoneというツールは高額な競合ソフトの多くを凌駕しているのである。 LightZoneのWebサイトのトップページは有料版パッケージの紹介に割り当てられているので、Linux版を入手するには、Light CraftsのAnton Kast氏が管理する別ページにアクセスしなければならない。Kast氏はLight Craftsのチーフデザ

    写真補正ソフトLightZone――Linux版については無料で利用可能 | OSDN Magazine
    sigura
    sigura 2007/05/08
    プロ向けフォトレタッチソフト
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