お知らせ 2008/03/16: リニューアルしました。 PC版のMyプロフィページもスキン(配色)の変更ができるようになりました。 自分で自由に簡単にカラーを変えられマス。
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000185.html 法的な正当性の話は横に置いておく。そもそも、「クリエイティビティ」を活かすってだけの話なら「著作権」なんて無くして全てのコンテンツの二次利用を許諾したほうがいいに決まってる。 僕はHIPHOPやハウス、テクノみたいな「サンプリング文化」の多大なる恩恵を受けている人間なので、著作権云々の話になると「恐れるな!!盗め!!」以外にあまり言うことはない。この「著作権」って話が出る時は基本的に「お金の話」だと僕は思っている。 でもって、僕がこのエントリにツッコミを入れるならば、「じゃあ歪んでない著作権意識ってなに?」という話になるだろうか。 個人的に面白いと思うのが、例えば作者なりその作品なりになんらかの敬意を払っている場合はともかく、明確にその作者なり作品なりを悪意を持って貶めようとして
「すごい」「とても」「チョー」「めちゃくちゃ」「ハンパなく」 「信じられない」「ありえない」「マジで」 明日から、こういった強調表現を すべて禁止して会話をしてみましょう。 言いかけてもグッとこらえて。 できれば話すスピードも落として。 急な矯正で会話が短くなっても落ち込まず。 最低でも1週間以上は続けてみましょう。 するとあら不思議。 貴方の言葉にどことなく「余裕」が漂うようになります。 この「余裕」が、貴方を5割増しで格好良く見せます、 「無口になれ」ということではありません。 これは「余裕」を見せるための訓練だと思ってください。 本来であれば多少の強調表現は必要なのですが、 黒を白にするには最初は白を入れ続けるしかないのです。 1週間をクリアできたら次は10日、1ヶ月、半年・・・ と、ハードルを高くしていってみてください。 そして、強調表現抜きで相手とスムーズに会話ができるようになっ
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