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DAOに関するsiik02のブックマーク (3)

  • 実践DDD本 第12章「リポジトリ」~集約の永続化管理を担当~

    実践DDD 第11章「ファクトリ」~複雑な生成をユビキタス言語でシンプルに~ リポジトリとは 一般的に「リポジトリ」とはデータの「保管庫」を表します。ソースコードリポジトリであればGitやApache Subversionが有名ですが、DDDにおけるリポジトリは、エンティティや値オブジェクトから構成される集約の格納と取得を担当します。リポジトリは、クライアントへ集約を提供し、背後のデータベースとのやり取りを隠ぺいします。 通常、集約とリポジトリの関係は一対一になります。例えば「注文」の集約を利用したい場合「注文リポジトリ」を使用します。クライアント側はリポジトリのおかげで、物理的な構成(RDBなのか、NoSQLなのか等)を意識せずに、簡単に集約を操作できます。 リポジトリで集約を操作する流れ リポジトリはデータベースにアクセスしたり、ファクトリを利用したりします。その流れを見てみましょう

    実践DDD本 第12章「リポジトリ」~集約の永続化管理を担当~
  • JavaのData Access Object(DAO)クラスとDTO(Data Transfer Object)クラスとは【初心者向け】

    JavaのData Access Object(DAO)クラスとDTO(Data Transfer Object)クラスとは【初心者向け】 初心者向けにJavaのData Access Object(DAO)クラスとDTO(Data Transfer Object)クラスについて解説しています。DAOとDTOを使ったデータベースに関する操作の例を見ながら、それぞれの役割について学びましょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査

    JavaのData Access Object(DAO)クラスとDTO(Data Transfer Object)クラスとは【初心者向け】
    siik02
    siik02 2019/08/08
    [DTO]
  • 大失敗した設計、そしてドメイン駆動設計の基本に立ち返る – 福地春喜のブログ

    ※ 2019年7月27日に追記しました。 この記事の最後に、失敗談の補足を書いた記事へのリンクを追加しました。 システムの一部機能を改修するテーマが現在進行中です。テーマは他の箇所に影響がないくらいに分離できるものです。この大きさが丁度いい。チャンスとばかりにリファクタリングすることにしました。 アプリケーションはそれなりにレイヤー化されています。controllerとserviceとrepositoryがある。よくある3層構造です。何を見直して再設計するのか?それはドメインオブジェクトモデルの構築です。 現状のアプリケーションはビジネスロジックをモデリングしたものとは言えない状態です。自分がやったのだけれど。しかしだからでもあります。なぜこうなったかを振り返り、どのようにできたかを考えます。失敗から学べることもあるはずです。 参照側の層は薄く?当に? 開発対象のシステムはある情報の検索

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