2010年08月10日22:52 児童虐待についての基本データ 私は少年犯罪データベース主宰であるとともに、子どもの犯罪被害データベース主宰でもありますので、ここらで児童虐待についての基本的なデータを示しておきます。 『非行臨床の現場からとらえた子どもの成長と自律』の著者のひとりである前島知子さんが、掲載論文のために厚生労働省の人口動態統計にある死因のうちの年齢別他殺被害者数統計をまとめたものを送ってきていただき、それに刺激されて幼児の中でも殺され方の性質がまったく違う0歳児(嬰児)だけを別に分けたものを私が追加したものがちょうどできあがったところでしたので。 当サイトではすでに嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計というのをアップしておりますがこちらは警察統計で、昭和47年以降しかありませんし、また未遂事件も含まれています。 厚生労働省の統計は完全に殺された者だけの数が判りますし、
廃墟写真家の丸田祥三くんが、最初の作品集「棄景」とその続編に掲載された写真を、小林伸一郎というベテラン写真家に盗作されて裁判しています。 実は丸田君のその二冊の写真集を編集したのはオイラなんだよね。 じゃあ、オイラも被害者のようなもんじゃん! 97年以降は日本にいないから、そんなパクリ本が出てるなんて知らなかったよ。 事件の概要はここ↓ http://haikyo.kesagiri.net/ そのサイトから引用した酷似した写真の例です。 左は丸田祥三が1987年に撮影。1993年の写真集「棄景」に収録。右は小林伸一郎が1995年に撮影。1998年の「廃墟遊戯」(メディアファクトリー刊)に収録。 両者の作品を比較したビデオ。 単に構図や光をパクっただけではない。廃墟写真はその廃墟を見つける作業も込みの作品なのだ。 http://sky.geocities.jp/pakuricamera/pa
TOP > !2chまとめ! > サッカー人 > ライターほか > 杉山茂樹「協会は新監督探しの前に、岡田ジャパンの反省と検証をするべき」 1 鳥φ ★ 投稿日:2010/08/10(火) 13:44:35 ID:???0 日本代表監督選びはいまが佳境。新聞各紙には様々な名前が取り沙汰されている。たとえば、Nスポーツに載っていたのは、ビクトール・フェルナンデス、ファンバステン、バルベルデの3人。悪くない顔ぶれだと僕は思う一方で、いまひとつ釈然としない気持ちもある。 決める前に、いや、探す前に、協会として踏んでおくべき手続きがあったはずだ。ファンに代表監督選びのコンセプトを示すことだ。まず岡田ジャパンの反省と検証、そして南アワールドカップの総合的な総括をし、日本のあるべき姿はこうだから、こんな感じの監督を探そうと思っているという話が、記者会見で語られなければならない。契約期間についても、
相次ぐ児童虐待の防止策を国に求め川崎市と神戸市の女性が別々に始めた署名活動への賛同者が合わせて10万人を超えたことが11日、分かった。署名のきっかけの一つになった大阪市の松本聖香さん=当時(9)=が虐待され死亡した事件以降、全国ですでに20人を超える子供の命が失われた。2人は新たな虐待防止策が一刻も早く確立されることを願い、歩調を合わせることを確認。集めた署名を9月の次期通常国会にそろって提出する。 2人は、川崎市麻生区の会社員、成田浩子さん(34)=ひまわり署名プロジェクト=と神戸市灘区の主婦、藤原八重子さん(64)=児童の虐待防止を切に願う会。 成田さんは昨年4月の松本聖香さん虐待死事件で、加害者が殺人罪に問われなかったことに疑問を抱き、活動を始めた。聖香さんが死ぬ直前、うわごとのようにつぶやいたとされる「ヒマワリを探しているの」という言葉から活動の名前を付けた。 児童への虐待行為その
巨人からヘッドハンティングした尾花高夫監督(53)でも浮上しない横浜。3年連続最下位を“独走”する体たらくだ。しかも、勝率が3年連続3割台という大危機に直面している。こんなプロ失格のチームには、億単位の大罰金制度が必要だ。 [フォト]弱いベイに中華街のチャイナ・メイドもがっかり? 一昨年が48勝94敗2分けの勝率・338。昨年は51勝93敗の勝率・354。2年連続して100敗危機をようやく回避しただけで最下位独走。10日の中日戦は意地を見せたものの、10日現在で34勝63敗の勝率・351。首位打者争いをしているかのような、この数字がいかに恥ずべきものか、過去にあったパ・リーグの罰金制度を見れば、一目瞭然だろう。 2リーグ分立4年目の1953年12月14日、パ・リーグが「勝率3割5分を切ったチームに制裁金500万円を科す」という罰金制度を新設している。翌54年11月17日、勝率3割5分
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