感想というか率直な見解を述べさせていたくと「これは、、、建てちゃダメです。」おそらく、建築設計の専門家ならみなさん気づかれると思うのですが、いろいろ破綻しております。
本屋でマンガを買おうとした。 子供の頃からマンガは単行本派で、雑誌を買わず、その上単行本自体も家族の物を読んだりすることが多く自分で買うことは少なかった。 自分で買うようになってからは主にAmazon(最近はKindle経由も)で、メジャーどころならコンビニで見かけた時に買っていた。本屋には特定の本を買うというより、何となく本が無いか見に行くなど、漠然とした動機で寄ることが多かった。 で、あるマンガが最近(といっても三週間ほど前だ)発売されていたことを知り、たまたま出先で本屋に寄る機会があったので買うことにしたのだが、ここで「本屋で特定の本を買うこと」のハードルの高さを思い知ることになる。 本屋で特定の本をピタリと見つけるには以下の条件を満たさなければならない。 その本のタイトルを知っている その本の掲載紙を知っている その本の出版社を知っている その本が書店で特集されてないか知っている
建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 昨日、新国立競技場の基本設計が出来たというアナウンスがありましたね。 それで、マスコミ関係者のみを対象とした説明会見というものがあったらしいのですが、昨日の午後時点で私もすぐに拝見しましたが、、、、、 感想というか率直な見解を述べさせていたくと 「これは、、建てちゃダメです。」 おそらく、建築設計の専門家ならみなさん気づかれると思うのですが、 いろいろ破綻しております。後程説明します。 あともっと重大な問題として、今回の会見発表でこの計画の流れでビックリしたことがあるのです。それは!
経済の勉強がてら、遊びでやっていたFX投資で百ウン十万の利益を上げてしまいました。この原資を使ってさらに大きく儲けようと思っているのですが、色々な分野に詳しいロースおじさんならオススメの投資先を知っているのではと思い当たりメールしてみました。このお金、おじさんならどう使いますか? 心理学で言うところの「ハウスマネー効果」っちゅうやつにビッタリはまってるみたいやね。ギャンブルで得た100万円も、ちゃんと働いて稼いだ100万円も金銭の価値的には何にも違わんはずなのに、人間は幸運で得たお金に対しては何故か「別になくなってもいいか」って雑な扱いをしちゃうんよね。 ハウスマネーの「ハウス」っちゅうのはカジノの意味で、カジノで大勝ちした人は気が大きくなってハイリスクな勝負をバンバン繰り返し、結局は儲けを全部吐き出しちゃうってパターンが多いことからこう呼ばれるようになったんよ。そういう行動に走る人達って
私が居酒屋チェーンのワタミに入社したのは、2000年代の終わり。配属された職場は、とにかく売上至上主義の…私が居酒屋チェーンのワタミに入社したのは、2000年代の終わり。配属された職場は、とにかく売上至上主義の体育会系でした。会社は社員に強いプレッシャーをかけ、中にはとんでもない発言もありました。今回はその中から2つ紹介しましょう。 ひとつめは「新卒辞めたら指詰めろ」というもの。最近、外食産業の人不足が話題になっていますが、私が働いていた当時も深刻でした。入社した年の社員研修で、管理職である本部長が集まった社員に向かってこう叫びました。 「今年入社の新卒は、絶対に辞めさせない。ただの1人もだ。新卒を受け入れる店舗の店長は…新卒が辞めたら、指詰めろ!」 「要はそのくらいの覚悟で」という言い訳は通用するのか (画像はイメージ) 研修という、わりと公の場ではっきりと公言しました。研修の場に一
1人の成功者の裏には1000人の失敗者がいる。これはビジネスでもよく言われる言葉だが、メジャーリーグの世界でも同様だ。 日本プロ野球界で成功を収めたからといって海を渡っても、必ず活躍できる保証はない。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手やイチロー外野手、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手らのようにメジャーで一流プレーヤーの仲間入りを果たせるのは、ほんの一握り。破格の契約を結んでメジャーへ移籍しながら結果を出せなかった元大物もまた、1000人とは言わないまでも、これまで何人かいる。 今回は米球界で大型契約を結びながら期待する活躍ができず、迷走している二人の現役日本人プレーヤーを取り上げてみたい。本来ならばクローズアップされない彼らを取り巻く現状や知られざる背景から、ビジネスパーソンが何らかのヒントをつかんでもらえれば幸いである。 ●アスレチックスの中島内野手、メジャー球団の誤
小さいけれど会社をやっている。自転車操業に毛が生えた程度の資金まわりだれけどこれまでなんとかやってこれた。 事業とは別に個人でやっている仕事で月々稼げていたので、会社からの役員報酬は手取りほぼ0円ぐらいに設定をしていた。社会保険と住民税を控除出来るぐらいの額面設定。 自宅の家賃は35万円。自宅だけだと手狭だったので近くに別宅も借りている。そこの家賃は12万円。 併せてランニングは47万円。 都心で坪単価の高めなエリアなので、賃料のわりには豪邸ではない。建物グレードは中の上程度。 ふた部屋維持は掃除が面倒だし光熱費の基本料金もバカらしいなと思っていたら家賃50万円でそこそこ広く使い勝手の良さそうな物件が見つかった。 気に入ったので先々週契約をした。敷金・礼金・仲介手数料・鍵交換代などなんだかんだで初期費用は300万円ぐらいかかった。 ところが、だ。それからあれよあれよという間に出費が続く事態
XVIDEOSとXEVIOUSが似ていることに気付いたとき、僕は己の天才を畏れた。 僕は生来独り言が多く、気になっていることが状況に関係なく飛び出すものだから、隠し事が出来ないし不気味に思われるしで難儀してきた。最近は無意識のうちに「エックスビデッ」と口にしてしまうのが悩みだった。 即座に僕は発見を活かした。《xvideosはxevious》と暗示をかけることで僕は独り言による秘密の漏洩を回避しようとしたのだ。爾来、独り言は「ゼビウス!」となり、xvideos鑑賞に備えて気になった女優さんの名をメモ帳に書き留めるときなども次のように記述している。「ゼビウス/峰なゆか」「xevious/mine nayuka」。 二カ国語でこのような姑息な隠蔽をしなければならないのは、妻がアダルト動画を忌み嫌っているからだ。理由はわからない。夕暮れ時、台所に立つ妻の背中に訊いたことがある。「僕がアダルト動画
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