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2016年10月5日のブックマーク (6件)

  • この度の騒動で嫌な思いをされた全ての方に心よりお詫び申し上げます。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    昨日、MXで司会を務めさせていただいています「バラいろダンディ」の冒頭にお時間を頂きまして、今回の騒動にまつわり、皆様に謝罪させていただきました。 私はかねてより申し上げている通りで、謝罪すべき点があれば、ちゃんと謝るべきだと考えています。 何より言葉のチョイスが完全に不適切であること。これはもう間違いない事実で、当に今苦しんでいらっしゃる人工透析患者の皆様やそれを支え続けているご家族の皆様方にとても不快な思いをさせてしまいました。 どれだけ主張や訴えたいことがあっても、間違った言葉を選択してしまうと、何も伝わらなくなってしまいます。しかも、多くの方に不快な思いもさせてしまいます。このブログにも、そんな反省の意を込めて、昨日申し上げた謝罪をこの場でも、もう一度させていただきます。 「先日、私が自身の個人的なブログ内で書きました、人工透析患者の方に関する記事にまつわりまして、大変多くの方々

    この度の騒動で嫌な思いをされた全ての方に心よりお詫び申し上げます。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    sika2
    sika2 2016/10/05
    まあでも世間には「謝罪した」て外形だけ伝わって幕引きになるんだろうね。
  • 大隅氏、基礎研究の危機訴え ノーベル賞金、若手支援に活用:朝日新聞デジタル

    ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)は4日、ノーベル賞の賞金を、若い研究者の支援に活用する考えを示した。その背景には、国が産業応用など実用的な成果を重視するあまり、その土台となる基礎研究力が低下するのではないかという危機感がある。 ■「支え、長い視点で」 …

    大隅氏、基礎研究の危機訴え ノーベル賞金、若手支援に活用:朝日新聞デジタル
    sika2
    sika2 2016/10/05
    いや、財務省が言うなら分かるけどさ。予算取ってくるのも科技相の仕事だろうに。
  • 「日本は激しくプレスすれば……」アジアの対策にU-16も屈した現実。(安藤隆人)

    A代表の課題は育成年代から取りかからないと手遅れになる――。 U-16日本代表を率いる森山佳郎監督の口から放たれる言葉の中に、このメッセージが何度も、そして強調されるように籠められていた。 「日はまず守備をしっかりとやったところから、カウンターもしくはビルドアップをしなければいけないのに、イラクはその両方を潰しに来た」(森山監督) AFC U-16選手権において、準々決勝でUAEを破って来年のU-17W杯の出場権を獲得した通称「00ジャパン」だったが、アジアチャンピオンを目指して臨んだ準決勝のイラク戦で2-4で敗れた。 イラクは日に対して前線から果敢なプレスを仕掛けて、日が持つパスワークを封じると、奪ったボールを素早く前線のアタッカーに繋げる。日に守備組織を構築する時間を与えずにカウンターを仕掛けて来た。それでも前半は日が1点リードするなど、リズムを掴んだが、後半はイラクの一向に

    「日本は激しくプレスすれば……」アジアの対策にU-16も屈した現実。(安藤隆人)
    sika2
    sika2 2016/10/05
    素朴な疑問だけど、そういうサッカーが日本に対して有効なら、何で国内では殆どされないんだろう。
  • 長谷川豊氏の謝罪エントリーが修正だらけでビックリ - Hagex-day info

    「人工透析患者は死ね」とブログに書いた長谷川豊氏。謝罪はしない! と豪語していたようだが、昨日のお昼ついに謝罪エントリーをアップした。 質的に謝っていないのでは……という指摘があるが、それとは別に昨日昼過ぎにアップした原稿をかなり修正しているのでは? という指摘もあった。そこで、海外Web魚拓サービス「archive.is」に、問題のエントリーが複数記録されていたので、文章比較ツール「difff」を利用して、どこがどのように変わったかチェックしてみた。 比較した記録は、次の3つ。archive.isはUTC(協定世界時)で時刻が記録されているので、JST(日標準時 )に変換しました。 ・2016年10月4日 14:09:00 JST(10月4日 05:09:00 UTC) ・2016年10月4日 17:37:33 JST(10月4日 08:37:33 UTC) ・2016年10月4日

    sika2
    sika2 2016/10/05
    これ、修正前の読み応えあるね。何の謝罪にも反省にもなってない。
  • 【オリコン】宇多田ヒカル、8年半ぶり新作“貫禄”1位 通常盤1形態で

    4月に音楽活動を再開したシンガー・ソングライター、宇多田ヒカルの8年半ぶり6枚目のオリジナルアルバム『Fantome』(9月28日発売)が初週25.3万枚を売り上げ、10/10付オリコン週間アルバムランキングで1位に初登場した。アルバム首位はベスト盤『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』(10年11月発売)以来、5年10ヶ月ぶり通算8作目。オリジナル作品としては、1stアルバム『First Love』(1999年3月発売)から6作連続6作目となった。

    【オリコン】宇多田ヒカル、8年半ぶり新作“貫禄”1位 通常盤1形態で
    sika2
    sika2 2016/10/05
    1形態で23.5万枚は凄いよ。
  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
    sika2
    sika2 2016/10/05
    彼は小説を書くべきじゃないだろうか。それもゴリゴリの私小説。