伊藤 祐策(パソコンの大先生) @ito_yusaku Web系プログラマー。どこに出しても恥ずかしいコードばかり書いています。将来の夢は秋葉原にビルを一棟所有して『秋葉原ゲイツビル』と命名することです。 伊藤 祐策(パソコンの大先生) @ito_yusaku このまえ「在宅勤務の時代になったし、自宅の通信費を交通費と同じように経費扱いできないか?」というツイートをしたら、9割くらいの人が意味を理解してくれなくて悲しい思いをした。 2021-01-14 11:21:44
![在宅勤務の時代になったし自宅の通信費を交通費みたいな経費扱いにできないか?→あまり理解されないしハードルも高そうだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a2c77b2c353b2888956cbd5b7bdd83e3293f11fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F491ac13c0577c7823d10b32bf3a7479a-1200x630.png)
東京都は15日、金曜日としては2番目に多い2001人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 このうち65歳以上は334人となり、これまでで最も多くなりました。 また、感染が確認された10人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は、15日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて2001人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 金曜日としては1週間前の今月8日の2392人に次いで、これまでで、2番目に多くなりました。 また、1日の感染の確認が2000人を超えるのは今月9日以来です。 これで都内での感染の確認は今月だけで2万人を超えました。 15日の2001人の年代別は、 ▽10歳未満が65人、 ▽10代が108人、 ▽20代が458人、 ▽30代が355人、 ▽40代が303人、 ▽50代が297人、 ▽60
読んで思い出したのを。 自分が小学生の時、小4~小5の前半まで「女の子がボス」のコミュニティにいた。 当時は学級崩壊とか、そういうのが凄く問題になってた次期でその子のイメージ的には漫画GTOの「ミヤビ」がめちゃくちゃ近い。 お転婆でもあり、陰湿でもあり「キモい」というワードだけで、その個人の全てを否定し、そして周りもそれに同調し「イジメ」になる。そんな渦の中心みたいな女の子だった。 その子が気にいらず、少し火種を投げ込めば周りが大火事にしてしまう。そんな感じ。 ちょうど、本当にイジメられる事が運命付けられたような女の子がいて、ミヤビのターゲットは完全にその子だった。 もうとにかく周りはイジメた。実際にイジメに参加しない子も嫌っていた。もちろん自分もイジメてた。その子を蔑む事が「普通」だった。 ミヤビのイジメ方だったり、仕向ける力とかっていうのは今思えば本当にある種"センス"を感じるものだっ
鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi ヤクザ専門誌の編集長だった頃、現役幹部にいじめ対策を聞いて回ったことがある。 「シャーペンで刺しちゃえ。ふとももあたり」 「授業中なら油断してる。後ろからバットで殴れ」 「怒れ、キレろ、反撃しろ、暴力を使え」は共通してて、ヤクザっぽくて面白かったんだけど、不穏当すぎてボツった。 2021-01-14 12:48:56 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 「いじめは楽しい。なくならない。でもいじめられる側は本当に辛い。死にたくなるほど追い詰められる」 と語った親分もいた。 「いじめられる側の辛さを体験させてやればいい。そのガキをうちに連れてこい」 なんとか記事にしたかったのだが、のち裁判で証拠採用されたらまずいのでボツった。 2021-01-14 12:59:52 鈴木智彦/SUZUKI TOMO
俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、本来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき
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