『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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紀伊國屋書店は11月16日、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)を活用して独自のポイントサービス「Kinokuniya Point」のシステムを構築し、サービスの運用を開始した。システムの企画や設計、サービスの導入を手掛けたNTTデータが同日に発表した。 同社は、NTTデータのSaaS型販売促進ソリューション「SmarP」を使って、Kinokuniya Pointのシステムを構築。SmarPの活用により、ポイントの付与・還元サービスに加え、店舗やインターネットを活用したサービス、購買額や来店頻度に応じて電子メールやクーポンを配布するキャンペーンなどを展開していく。 Kinokuniya Pointは、紀伊國屋書店が11月16日に開始したポイントサービス。新宿本店、新宿南店を皮切りに、12月1日からは北海道地区の5店舗でサービスを開始する。1年間で全国63店舗に同ポイントサービスを導入す
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を巡る事件は、東京地検特捜部が21日、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕をしたことで新たな展開を見せた。ゴーン元会長個人の資産管理会社で…続き[NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 ゴーン元会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検
紀伊国屋書店が、11月16日から一部店舗でポイントサービス「Kinokuniya Point」を開始しました。購入金額100円(税抜)ごとに1ポイントを付与するサービスで、ポイントの対象となるのは、国内書籍・雑誌、洋書・洋雑誌、DVD、CD、文具(一部ポイント対象外の商品あり)。貯めたポイントは、商品購入時の代金として1ポイント=1円で使うことができます。 11月16日から「Kinokuniya Point」がスタートしたのは、都内の旗艦店である新宿本店、新宿南店の2店舗。次いで、12月1日に北海道の5店舗(札幌本店・オーロラタウン店・厚別店・小樽店・千歳店)でサービスを開始する予定です。その後段階的に取扱い店舗を増やし、1年の間に全国63店舗に導入していくとしています。 ポイントを貯めるために提示する「Kinokuniya Pointカード」は、取扱い店舗のレジカウンターにて無料で発行可
対決!共鳴し合う作家たち 異なる二人の作家の本を読んで、こんなことを感じた記憶はありませんか? 「この作家とあの作家は、時代も国も違うのに、何だか近いものを感じる」 「全く異なる世界を描いているのに、同じテーマを論じている」 「こんなにも共鳴し合っているのに、今は片方しか読まれていない」 このフェアはそんな作家たちのために用意された、対決の舞台です。ある一つのテーマの下に、普段書店において決して並置されることのない二人の作家を、対決させる。 さらに、時代と国の対決として、「戦前日本文学」、「戦後日本文学」、「19世紀以前の世界文学」、「20世紀以降の世界文学」を、それぞれ78点ずつ、手に取りやすい文庫で取り揃えました。 『古事記』から村上春樹まで、ギリシャ神話からガルシア=マルケスまで、古今東西の文学の系譜を一望できるフェアとなっております。 採りあげる570点余りの文学作品全点
紀伊國屋書店は、インターネット通販サイト「紀伊國屋書店BookWeb」のサービス内容を拡充し、1回の注文金額が1500円以上の場合の送料を無料化した。 「紀伊國屋書店BookWeb」は、1996年10月にサービスを開始し、国内の出版物に加え、英米独仏の新刊洋書や学術洋書、洋古書を直輸入して販売。また、約800誌の海外マガジンの最新号も取り扱っている。会員数は2009年に100万人を突破したという。 紀伊國屋書店では、今後さらに増加が見込まれる書籍のインターネット通販に対応するため、書籍取次の日本出版販売と提携し、日本出版販売の倉庫を「紀伊國屋書店BookWeb」の物流・配送センターとして活用。紀伊國屋書店が独自ルートで仕入れた商品を含めた全国店舗の約1400万冊と、提携取次の約800万冊を連携させる仕組みを構築し、合計で約2200万冊の在庫をベースに、インターネット注文の在庫充当率を高める
紀伊國屋書店は10月20日、オンライン店舗「紀伊國屋書店BookWeb」の物流を再構築し、ネット通販のサービスを向上した。 紀伊國屋書店は、増加が見込まれる書籍のネット通販に対応するため、書籍取次大手の日本出版販売と提携、同社のネット倉庫をオンライン店舗の物流・発送センターとして全面活用するもので、和書注文の約95%を1-3日以内で発送するなど高水準の納期が達成できると予測している。 今回は紀伊國屋書店のルートで仕入れた商品も含む、全国店舗の約1400万冊と提携取次の約800万冊を物流面で連携させる仕組を構築し、ネット通販最大規模の約2200万冊の在庫をベースに、ネット注文の在庫充当率を高める。 この方式により和書のベストセラー、新刊書や専門書など幅広い書籍の在庫がカバーできるようになった。更にネット物流の再構築に合わせて送料・配送方法も見直し、1500円以上の注文については国内送料を無料
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紀伊國屋書店と凸版印刷は1日、図書館向け電子書籍サービス『NetLibrary』の出版社向け新ビジネスモデルの展開で協業することを発表した。両社協業体制で出版社における電子書籍の制作、販売をサポートしていく。 NetLibraryは、図書館蔵書をネット経由で閲覧できるようにする米OCLC Inc.提供の電子書籍配信サービス。国内では大学図書館を中心に106箇所で導入されている。紀伊國屋書店では2007年11月から国内出版社と協力し、同サービスにおける買切り型学術教養系和書の配信を行なっている。 今回、凸版印刷との協業体制により出版社向けビジネスモデルを展開する。出版社が用意する書籍の元データから、凸版印刷が電子書籍データを制作、紀伊國屋書店が電子書籍の販売を担当する。これにより出版社はNetLibraryに参加しやすくなるほか、オンデマンド出版などへの展開が可能になり、「NetLibrar
書店で本を買う際、ふとレジ横にある商品に目が行くことがある。 メガネふきや、視力回復アイテムなど、目に関係する商品は、本と直結するイメージがあるけれども、その他に定番となっているのは、「爪切り」「耳かき」だ。 爪切りの場合も、本を読んでいるときに手元に目がいき、「あ、爪、伸びてきたな」となる場合は考えられるけど……では、「耳かき」は? レジ横に耳かきをよく置いている店の一つ、紀伊国屋書店に聞いてみた。 「結論から申し上げますと、何故耳かきなのか、何故弊店が特徴的に売れるのかミステリーなのです」(紀伊國屋書店福岡本店・田中さん) 耳かきを置くようになった経緯を聞いてみると……。 「メーカーからなのか、弊社の本部からの紹介なのか、仕入れるようになった経緯は判然としないのですが、カウンターあるいはレジ周りの商品として数年前から置いております」 「書店のレジ横に耳かき」は、イメージ的には当たり前の
「先行する紀伊国屋に、ジュンク堂が新規参入」-。十年ほど前、福岡市で大手書店の進出・売り場拡大が相次いだ「天神ブック戦争」を思わせる状況が、台北市で起きている。海外とはいえ、日本への関心度が特に高い台湾。日本の大手書店の店舗拡充は、日本人駐在員だけでなく、地元住民にも「日本の情報や文化に触れやすくなった」と喜ばれている。 (台北・小山田昌生) 日本人駐在員家族が多く住む台北市北部の天母(てんむ)地区。5月に開業した百貨店、太平洋そごう天母店の7階にジュンク堂書店の台湾1号店、台北天母店が店を構えた。 売り場の7割を占める日本書籍は約10万冊。現地書店と提携し、台湾書籍も置いている。来店客の9割は台湾人。渡辺健店長は「台湾の方から日本の専門書の問い合わせも多い。料理やファッション、芸能の本は日本語の読めない方にも人気がある」と、読者層の幅広さに目を見張る。 これまで台湾で日本の本を買う場合は
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