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昨年10月に行われたYK09-13 Leg1航海 (首席・玉木賢策 (東京大学))において、インド洋中央海嶺上の南緯18°-20°を「しんかい6500」およびディープ・トゥで調査した結果、2つの熱水サイトを発見しました。我々はこれらのサイトをDODO(ドードー)サイト、Solitaire(ソリティア)サイトと名付けました。 また、ソリティアフィールドでは今までインド洋の「かいれいフィールド」でのみ存在を確認されていたスケーリーフットが存在していました。しかしながら、その容姿は白いうろこそして茶色い貝殻と全く違うものでした。 Achievements (インド洋中央海嶺にて新熱水サイトを2つも発見、さらに白いスケーリーフットも発見っ(2010)) JAMSTECプレスリリース (硫化鉄を纏わない白スケーリーフットを世界で初めて発見 -インド洋における新規熱水探査の成果-) 「プレカン川口によ
人間と計算機を分かちがたく一体化し、全体として高度な情報処理システムを構築するための技術をサイバネティック・インタフェースと呼びます。 本研究室では、バーチャルリアリティ技術を端緒として、この種のインタフェース技術についてさまざまな角度から研究を行っています。基盤技術としては、実写映像から高品位な三次元バーチャル空間を作り出すイメージベーストレンダリング技術、実世界とバーチャル空間を結合する拡張現実感技術、視聴覚のみに留まらず触覚・嗅覚・味覚・満腹感などの五感を扱うことを可能にするマルチモーダル/クロスモーダルインタフェース技術、人間の生活を記録し計算機に取り込むライフログ技術とライフログ活用のためのビッグデータ処理技術などの研究を行っています。 また、基盤技術の開発だけでなく、技術によって生み出されるコンテンツや技術の社会展開までを研究対象とし、上述の技術をミュージアムで活用していくため
1987年東京大学大学院工学系研究科情報工学専門課程博士課程修了.工学博士.同年NTT 基礎研究所入所.1990~93年(財)新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)に出向.2011年より公立はこだて未来大学教授.NTTではビデオコミュニケーションシステムt-Roomプロジェクトを率いる.現在,音楽情報処理,スマートシティ,医療ICTの研究に従事.1993-1995年情報処理学会音楽情報科学研究会初代主査,2010~2015年デジタルプラクティス誌編集委員長.2005~2007年及び2011~2013年情報処理学会理事.情報処理学会フェロー. 研究内容主に音楽情報学,スマートシティ,医療ICTの3つに取り組んでいます. (1) 音楽情報学 情報学の立場から音楽というメディアを理解し活用することに興味を持っています.具体的には,400年に渡る歴史を持つ音楽理論を計算の体系として再構築するこ
この春、東京大学から、地震学者の大木聖子氏が環境情報学部准教授に着任した。防災と地震を専門に扱っており、SFC内でも授業を2つ担当している。どちらも履修選抜が4倍を超えるなど、注目の高さを伺わせる。メディアなどでは、美人すぎる地震学者として取り上げられることもしばしば。 今回、SFC CLIP編集部では大木准教授に突撃インタビューを敢行した。東大とSFCの違い、地震学者とは、初の履修選抜、SFC生へのメッセージなど、様々なことを伺うことができた。 –東大地震研とSFCは違いますか? 今期からSFCに着任した大木聖子准教授 学生の年齢層が違いますね。3月まで私がいた東京大学地震研究所では、最も若くても修士1年生なので、学部生というだけで新鮮で、キャンパス全体が若く感じます。 また、みんなが「社会に役立つかどうか」を価値基準としていることに、とても驚いています。私は固体地球物理学という理学系の
田中 浩也(たなか ひろや、1975年5月14日 - )は、日本の工学者。博士(工学)。慶應義塾大学環境情報学部教授、慶應義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長、ファクトリーサイエンティスト協会理事、ファブラボジャパン発起人(ファウンダー)。東京2020オリンピック・パラリンピックではリサイクルプラスチックを用いた3Dプリント表彰台98台の設計統括を担当。 概要[編集] 2007年より自宅で3Dプリンタを使い始める。2010年度に日本人で初めてMITの名物講座 "How to make almost anything(ほぼあらゆるものをつくる方法)" 修了者となったのち、日本とアジアでのファブラボ、ファブシティー推進の中心人物となる。父は応用物理学者の田中啓司。 専門分野は、デザイン工学、デジタルファブリケーション、3D/4Dプリンティング、環境メタマテリ
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