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New Website 2020 On August 26 2020, the Project Gutenberg website underwent some major changes. These changes had been previewed since early 2020, and visitors to the old site were invited to try the new site, including giving input via a brief survey. The old site is no longer available. If you found yourself on this page unexpectedly, it is because an old page was redirected here. Please use the
先日、突如リリースされてワクワクバタバタしてしまったKindleストアの件。 日本のKindleストアがオープンしてたので早速電子書籍を購入してみたら少々困ったことになった件iOSのKindleアプリをバージョンアップしたら日本のKindleストアと同期出来ました 結果的に、アプリのバージョンが古くて未対応だった、というオチでした。Mac版のKindleアプリも同様かな?と思ってるのでバージョンアップ待ちですね。 てことで、Kindleストアについて何かメモを書いておかなきゃ、と思いつつ、書いてたらアレコレ出てきて全然まとまらないから、もういいや!えい!という雑感メモ。 Kindleストアの第一印象 まず気になったのは、当然ですが電子書籍の価格。本の値段が思ったよりも安くなかったことが、少々意外に感じました。何せ、あのAmazonなので・・・という固定観念はあるかなと(^^;; そして多く
株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO・加藤貞顕)は、デジタルコンテンツの有料配信プラットフォームcakes(ケイクス)を開設いたします。この度、2012年夏予定の一般向け正式オープンに先立ち、第一弾の執筆陣を発表いたします。 第一弾の発表には、ベストセラー作家、学者、人気ブロガーなど、多様な肩書きの執筆陣が名を連ね、正式オープン以降、cakes上にて、コンテンツ配信をしてまいります。cakesでは、豪華執筆陣による連載・寄稿のほか、さまざまなコンテンツホルダーの雑誌、書籍、コミック、ウェブサイトなど、多彩なコンテンツを配信するプラットフォームとして、つくり手と受け手双方にとってこれまでにない新しいメディアの形を提案していきます。 Amazonがインターネットでの物販を「普通のこと」にしたように、cakesがインターネットでのコンテンツ販売を「普通のこと」にすることを目指していきます。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
2014年2月25日 Web関連記事, インスピレーション 私は普段紙の本をほとんど読みません。年に1冊読むか読まないか…。しかし、iPadを購入してからはなぜか電子書籍なら読むようになりました。ディスプレイで読む事の方が慣れているからですかね…?という事で私が最近読んだ無料の電子書籍をいくつか紹介します。日本語のものは比較的サクサク読めるものばかりなので、空いた時間に読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インタラクティブPDFでつくったインタラクティブPDFのつくりかた〜動画/音声再生・ページ効果編〜 ダウンロード InDesignで動画や音声付きのPDFファイルの作り方を説明してます。サンプルもついています。紙の本では表現できない、電子書籍の魅力はこういった点にあると思うので、これから電子書籍の出版を考えている人には参考になると思います。 地域でメディアづくり
最近、何かと話題の多い電子書籍界隈。昨日も以下のニュースが話題になってました。 逆の明文化となるか:東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図 - 電子書籍情報が満載! eBook USER 色々と思うところはあるけど、それはさておき。この中でも言及されてる日本の電子書籍の状況については私も非常に気になるわけで、以下のように表現されてます。 電子書籍については今まさにラインアップを充実させる過程にある。 これ実は確かにその通りで、最近の電子書籍サービスにおける電子書籍のラインナップはどんどん充実してきている印象があります。 以前、私は以下のように書きました。 ユーザが望む形の電子書籍と出版社がすべきこと ポイントは以下。・安価・お手軽・半永久的 これを書いたのが3ヶ月ちょっと前。その頃はこう書くしかないって状況だったけど、最近の状況はかなり改善されてきてるので、そろそろ
楽天がkobo買収というニュースにはさすがに驚いた。驚いた後で、「なるほど、こりゃすごい良い買い物をしましたな」と感心するとともに、まだ電子書籍のガジェットがどうのこうのという日本での取り上げられ方に脱力。なんとか気を取り直してこのコラム書いてます。 日本ではアマゾンが和書を売るオンライン書店としてだけでなく、日用品ならなんでも扱う外資系のオンラインリテーラーとして頑張っているから知名度も高いせいか、まだキンドルのサービスが始まってもいないうちから、黒船が、と話題になることも多いのはわかる。 しかし、本国アメリカではアマゾンがEブックもEコマースもすべてを牛耳っているわけではないので、機会あるごとにバーンズ&ノーブルのNOOK(ヌック)やソニーのReader、グーグルのeBookstoreやkoboもそれぞれの強みを活かしながらそれなりのプレーヤーになっていることを伝えてきたつもりなのだが
言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが本格的にKindleを日本語化して年内にも日本の電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日本の電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが本格参入して一時的にビジネス本の電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日本の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日本の電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう
蔵書を裁断、スキャンして自ら電子書籍を作る「自炊」と呼ばれる作業の代行業者約100社に対し、浅田次郎さんや浦沢直樹さんら第一線の作家、漫画家ら122人と講談社など出版7社は5日、専門業者による大規模な代行は著作権法で認められた「私的複製」を逸脱し、海賊版に流用される恐れも高まるとして、今後の事業継続などを問う質問書を送った。16日までの回答を求めている。 代行業者は電子書籍端末の普及で急増。「著作権者の許可を得た書籍のみ発注を受け付けている」とする業者が少なくないため、質問書では、差出人の作家122人が代行業者に自作利用を許諾していないことを明記した上で、今後も作品のスキャン代行を行うかどうかをただしている。さらに、受注時に私的利用目的か否かをどう確認しているか▽法人からの発注に応じているか-を尋ねている。
今、書店の店内を巡ると、「電子書籍」をタイトルに戴いたものが、ほとんど面陳列されていないことに気づく。それは、電子書籍を主題とした新刊・話題書がほとんど出ていないということだ。1年前は、雑誌、話題書、ビジネス書、PC書、新書とさまざまなジャンルで、「電子書籍」の文字が躍っていた……。 「電子書籍」騒動が、かくも沈静化したのはなぜか? 理由の第一は、IT企業にとって、そもそも、「電子書籍」は目的ではなく、手段であったことだと思う。当面の目的は、端末機器の販売であった。アマゾンが当初、赤字覚悟の破格の安値で「電子書籍」を提供したのは、キンドルの販売によって十分元が取れる上、以後の戦略を優位に進めることができるからである。アップルは、即座にiPadでそれに対抗した。 彼らの最終的な目的は、「プラットフォーム覇権」を握ることである。すなわち、ユーザーが自らのプラットフォーム上でさまざまなIT
たとえば、『ニコニコ動画』でコメントを見ながら他のユーザーと共に動画コンテンツを楽しむように、誌面上でつぶやいて“誰かと一緒に雑誌を読む”感覚を味わえる電子書籍ビューア『bookpic』はもう試してみましたか? 美術出版社と美術出版ネットワークスは、『bookpic』ブラウザ版で、美術出版社『美術手帖』のパイロット版を無料公開しました。 『bookpic』はソーシャル機能を搭載した電子書籍ビューア。当初はAndroidアプリで展開してきましたが、2011年8月よりHTML5によりブラウザ対応しています。ブラウザ版は美術出版社の『美術手帖』からスタート。2011年9月号では、現在『第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011』が開催中のオノ・ヨーコ氏の特集をダイジェストで無料公開しています。 無料公開のコンテンツおよび“つぶやき”は誰でも閲覧できますが、コメ
PCユーザーであり雑誌ファンとしては大変懐かしい『WIRED』日本版の復刊を楽しみにしていた私は、発売日に書店へ駈け付けました。レイアウトもクールで、テクノロジー関連の記事を楽しみ、インターネットのサイト「WIRED.jp」を、誌面との連携を探りながらブラウズしていると、「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」という電子書籍の記事を見付けました。 この記事を読んで、「一面的にしか捉えられていなくて、分析が甘い!」「紙媒体が、現在の電子書籍に負けるわけがない」「そもそも、こいつは紙の書物というモノを苦労して読んだ経験が少ないな。言っていることはIT関連のことばかりだ」などと、不満をTwitterでつぶやいていた時、「マガジン航」の編集長から「電子書籍について考えていることをまとめてみませんか」と、声を掛けて頂きました。 私は、かつて約15年間、株式会社アスキーという出版社で編集者をしていました
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