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ebookに関するsikatasのブックマーク (60)

  • 東京国際ブックフェア(TIBF)

    

  • iPadやKindleでの読書スピード、印刷本より時間がかかる

    製品開発コンサルティングを手がける米Nielsen Norman Groupの共同設立者Jakob Nielsen氏が米国時間2010年7月2日に発表した調査結果によると、印刷された書籍より、米Appleの「iPad」や米Amazon.comの「Kindle 2」を使った読書の方が時間がかかるという。 アーネスト・ヘミングウェイの短編小説を読むのにかかった時間は、iPad電子書籍コンテンツを読む方が印刷媒体に比べて6.2%長く、Kindle 2は10.7%長かった。 調査は、読書好きでよくを読むという人にiPadKindle 2、パソコンのモニター、印刷媒体の4形態で短編小説を読んでもらい、24人の読書スピードを測定した。読み始めてから読み終わるまでの全体的な平均時間は17分20秒だった。 また読書後に各形態の満足度を7段階で訪ねたところ、iPad(満足度5.8)が最も高く、Kind

    iPadやKindleでの読書スピード、印刷本より時間がかかる
  • 電子書籍のデータファイル統一に意味はあるのか - ITとエレクトロニクスの知的備忘録

    またずいぶんと筋悪な話だなあ。 総務、文部科学、経済産業の3省、電子書籍データファイル形式統一へ 世界的にはGoogleやソニー、アップル、Adobeが推す「ePub」がデファクト規格で固まっており、ePub日語仕様も策定が進んでいる。極東の地で何が起きているのか。 アクセスできる公開情報や報道ベースでは、3省の懇談会の方針は以下のとおりだ。 1.統一規格は「中間フォーマット」として他のフォーマットに変換できるようにする 2.日文化の世界発信のため、統一規格の国際標準化も目指す。 3.統一化には、シャープ、ボイジャー、凸版印刷、大日など電子書籍にかかわる民間企業が参加(あれ?ソニーは?) ・・・頭がクラクラする。解けない方程式を解いているかのようだ。6/2に総務省が公開した資料(PDF)をみると、この方程式の解が曲がりなりにも見えてくる。意訳でまとめると、 1.XMDF(シャープ)

    電子書籍のデータファイル統一に意味はあるのか - ITとエレクトロニクスの知的備忘録
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    資料1 日の書店発の電子書籍流通 2010年6月22日 株式会社紀伊國屋書店 日の書店発の電子書籍流通 出版物の販売を通じた日文化の発展に寄与するとの基ス タンスで、日の出版文化の世界発信も念頭に、ネットワーク タンスで、日の出版文化の世界発信も念頭に、ネットワ ク 社会に対応した書籍流通への取り組みを強化。 当面、電子書籍の購入・閲覧・管理のための統合的な「紀伊國 当面、電子書籍の購入 閲覧 管理のための統合的な 紀伊國 屋書店アプリ」をiPhone/iPad向けに投入することから開始し、 アンドロイドOSをはじめその他の各種端末へのユニバーサルな 展開を予定。 さらに、SDカードなどのメディアに収納し店頭で販売するパッケ ージコンテンツと、ウェブからのダウンロードコンテンツを組み合 せた「ハイブリッドデジタル販売モデル」を形成することで、日 の出版文化を支える地域

  • 電子書籍がわからない! :: デイリーポータルZ

    その昔、インターネットもなあんにも、普及していなかった頃。 私はミニコミを作りたくて、まずバイトして10万円貯めた。取材して、ワープロを打って記事を作り、イラストを書いて切り貼りして、印刷所を探して、印刷 して、出来上がったを家族に頼んで車で運んで…数百冊ほどのを、手売りした。遠方の人には、一冊一冊、郵送。今思えば、死ぬほど大変だった。でも「 が作りたいんだあ! 読んで欲しいんだあ!」という情熱で、なんとか動いていた。原価で売ったので、全く儲からなかったけど。 何で作りたかったのか、全然思い出せない。勢い、としか言いようがない。 それがキッカケで出版業界に入り、ライターなんかになっちゃったわけなんだが…。 そして2010年。iPadの登場で、脳内にピシャーッと光が走った。 電子書籍、全然よく分かんないけど、何かすごそう! あのクソ面倒くさかった手順をすっとばし、が自由に作れるなんて

  • 端末に依存せず!iPadでも携帯でも本が読める今年の夏を熱くするグーグル電子書籍参入の衝撃

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 今やもう何の迷いも躊躇もなく、電子書籍時代に突入しているアメリカだが、今夏もうひとつのビッグ・プレーヤーが加わる。グーグルである。 グーグル電子書籍と言えば、数年前から争いが続いている「ブック検索」を思い出すことだろう。アメリカの出版協会や著者協会と、とりあえずの合意にいたっているブック検索は、著作権切れした書籍や著作権所有者のわからない迷子書籍に限って、無料で全文

    端末に依存せず!iPadでも携帯でも本が読める今年の夏を熱くするグーグル電子書籍参入の衝撃
  • hon.jp DayWatch - 紀伊國屋書店が電子書籍の販売に再チャレンジ、まずはiPhone/iPad向けの「紀伊國屋書店アプリ」投入から

    紀伊國屋書店が電子書籍の販売に再チャレンジ、まずはiPhoneiPad向けの「紀伊國屋書店アプリ」投入から 【編集部記事】株式会社紀伊國屋書店(社:東京都目黒区)は6月21日、今年9月にiPhoneiPad向けの電子書籍アプリを公開し、電子書籍販売に参入することを明らかにした。  プレスリリースによると、公開が予定されているのは「紀伊國屋書店」アプリで、すでに提携関係にある凸版印刷グループ(社:東京都千代田区)がバックエンドなどを担当。さらに、株式会社インフォシティおよび株式会社ボイジャーからの技術協力も受けるとのこと。最初はiPhoneiPad向けアプリのみのリリースとなるが、随時Android OSを含むさまざまなデバイスに対応していきたいとしている。  なお、紀伊國屋書店は2000年のPDAブームの折、米Microsoft社と共同で電子書籍販売事業に参入したが、その後Mic

  • INFOCITY,Inc.

    5G関連事業 Devcafe / DX Yourself / 5GMF / 5GAG / 5G総合実証試験など5G関連事業を推進

    INFOCITY,Inc.
  • VOYAGER-株式会社ボイジャー|果てなき航路 - 1992

    ABOUTボイジャーについて 私たちが目指すのは誰もが自由に参加できる新しいメディアの創造です。 人々の声や想いを配信し後世に残すことがデジタル・パブリッシングだと考えます。 作る 高品質のEPUB3の制作サポート 見る ブラウザ型書籍リーダーの提供 売る 書店販売取次高利率のサービス 残る 何処かで誰かが電子を読む時代 VOYAGERは電子書籍のパイオニアとして誰もが参加できるデジタル・パブリッシングのための方法をトータルでサポートいたします。 ボイジャーについて

    VOYAGER-株式会社ボイジャー|果てなき航路 - 1992
  • テクノロジー : 日経電子版

    メルカリやLINEなど個人向けネットサービス大手がブロックチェーン(分散型台帳)技術への取り組みを格化させている。ブロックチェーンは仮想通貨を実現する技術として注目を集めたものの…続き 育つか「トークンエコノミー」 投稿と「いいね」に報酬 [有料会員限定] LINEが独自コイン 国内はポイント、海外仮想通貨

    テクノロジー : 日経電子版
  • 電子書籍 | CyberLibrarian

    電子書籍は、電子ブック、eBook(イーブック)とも呼ばれ、従来の印刷物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタル・データで作成される出版物です。多くの場合、電子書籍リーダと呼ばれる専用の機器で読んだり、ビューワと呼ばれるソフトウェアを用いてパソコン、携帯電話、携帯端末などで読んだりすることができます。 フォーマット 主な電子書籍のフォーマットを紹介します。 ePUB ePUB(イーパブ;Electronic Publication)は、IDPF(アイディーピーエフ;International Digital Publishing Forum)が2007年9月に発表した電子書籍フォーマットで、EPUB3は2014年にISO/IEC TS 30135(Part 1~7)になりました。拡張子は.epubです。XMLをベースとしたオープンな規格で、XHTMLやDTBookで作成したコンテンツを

  • iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)

    1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458のコミックを申請したところ約35%に当たる161が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ

    iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)
  • ダイヤモンド社 電子版

    ダイヤモンド社の電子書籍・電子雑誌、電子版出版物についての一覧ページです。

  • 文学少女を守るデモ: 本読みHPブログ

    iPadの日発売を機に、電子書籍についての話題が今までになく盛り上がっております。 斜陽の出版界に対して、電子書籍は福音をもたらすのか、はてまた引導を渡すことになるのか。 業界内では、今、侃々諤々の議論が議論が行われているのであります。 しかし、その議論において、大切なものが忘れられていないか。 出版界を構成するものは、いわゆる「業界」、すなわち出版社、書店、取次だけではないのであります。 それは誰か? もちろん、 「読者」 である!! そんな読者不在の議論ばっかしてるから斜陽になるんじゃボケ! というのは正論でありますが、小生が言いたいのはそういうことではないのであります。 出版社、取次、書店、それから読者。それぞれが生産、流通、小売、消費という役割を担うことで出版界は回っているわけではありますが、しかし、その営みは、単なるビジネスではありません。 それは、そう、文化、なのであります。

  • 「電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる

    電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる:最強フレームワーカーへの道 前回の「損益分岐点分析」によって、電子書籍ビジネスに乗り出したとしても出版社の現ビジネスモデルは成り立たないことが分かりました。それでは何をどうしたらいいのでしょうか。SWOT分析を使って考えてみます。 前回、既存の出版ビジネスがどのような問題点を持っているか、そして、電子書籍というビジネスモデルの大転換が起こった場合に、出版社のビジネスはどうなるのか、ということを「損益分岐点分析」というフレームワークを使って再度、点検してみました。 そこで判明したことは、既存の書店流通では、書籍は初版を売っただけでは利益が出ず、業界の平均的な返率のもとでは、常に赤字になってしまう構造です。また、電子書籍が登場した場合でも、返リスクは回避されますが、価格の低下圧力や競争激化のもとで

    「電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる
  • リストラなう!その10 『電子書籍の衝撃』の衝撃 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    昨日はエントリをアップロードしたら、生協で買った680円の焼き肉セットと新タマネギを焼いて発泡酒で一杯やり、気持ちよく寝てしまった。毎晩ブログを更新する重圧に慣れないため、ついついアルコールに親しんでしまう最近なのだ。どうせ俺のブログは文よりもコメントの方が面白いってよ、ケッ。…いかんいかん。 ■みんな、『電子書籍の衝撃』はもう買ったか? でも今朝目が覚めたときは「いけねっ!」と思って慌ててiPhoneを起動した。今ちょうどディスカヴァー21のサイトでは、佐々木俊尚・新刊『電子書籍の衝撃』がキャンペーン価格でダウンロード販売中なのだ(4/7正午〜4/14正午まで。人数無制限)。 D21社のサイトには初めてアクセスしたけど、白を基調としたきれいなサイトで構成もシンプル、どこへ行けばアカウントを作れるか、決済できるか、ダウンロードできるかが自然に理解できる、非常に洗練されたつくりだった。FL

    リストラなう!その10 『電子書籍の衝撃』の衝撃 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • iPadは、本棚なきコトバダイバーたちを生む:日経ビジネスオンライン

    2010年は国民読書年なのだそうだ。 読者諸兄はご存じだったろうか。 私はつい三日ほど前に知った。 前々から、見かける度に気になっていた「コトバダイブしよう」という奇妙なCMの正体を探るべく、「コトバダイブ」を検索してみたところ、国民読書年に言及した政府公報のサイトに行き着いたのである。 サイトでは、国民読書年の意義について、以下のように述べている。 「平成20年6月の国会決議により、2010年を『国民読書年』とすることが定められました。近年は、学校での『朝の10分間読書運動』が浸透したり、学校だけでなく家庭、地域全体で読書を推進する『読書のまちづくり』が広がったりするなど、読書に対する国民意識が再び高まりを見せています。決議では、こうした気運をさらに高めていくため、2010年を『国民読書年』と定め、政官民が協力し、国をあげてあらゆる努力を重ねていくことが宣言されています。今後、図書館をは

    iPadは、本棚なきコトバダイバーたちを生む:日経ビジネスオンライン
  • 「電子書籍キット」商品概要

    (株)ポルタルト・(株)ドルフィンシステム・(株)ダイレクトメッセージ・(株)hon.jpの4社が共同で企画&開発&販売を行なっている、DTPユーザー・Webデザイナー向け低価格iPhone電子書籍アプリ制作ソリューション「電子書籍キット」です。 「電子書籍キット」は、次のような特徴を持つiPhone向け制作ソリューションです: すでにDTP・Webデザインスタッフを抱える出版社・編集プロダクション・学校法人などを対象とした、法人様専用のDIY(Do it yourself)ソリューションです 月額43,800円(税込、最小構成の場合)のみで、初期費用や課金毎のロイヤリティ等もいりません 制作環境としてポルタルト社の「DocYard」のiPhone対応版を同梱しているため、何日もかかるシステム講習や教育等も不要です 場所やMacWindowsLinuxを問わず、Webブラウザ上ですぐに

  • ソフトバンクの編集が使えないので同じ原稿を電子自費出版する話

    小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 書籍の内容とか伝えたいこととか読んだ人のためになることよりも出版のスケジュールとか〆切重視の出版社があることは否めない。他の出版社で凄く「品質」にこだわっているところがあるのを知っているから余計腹が立つ。。。第一稿の修正ぐらいちゃんとさせてくれ。 2010-01-19 21:53:36 @geekpage ソフトバンククリエイティブさん、執筆中の技術書の修正させて下さい。お願いします。メールより:「作業の期限は必須のものとなります。小川様だけでなく、デザイナーなどに対してもそうなっています」そりゃそうですけど。何も半年伸ばせといってるんじゃなくて1週間2週間でいいんですけど。 2010-01-19 21:56:24

    ソフトバンクの編集が使えないので同じ原稿を電子自費出版する話
  • 出版社・芸能事務所・フリー編集者 | rionaoki.net

    電子書籍化が国内出版社同士の協力を促しているというニュース。気になったのは電子書籍の出版権についての記述だ。 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い – 文化 著作権法ではデジタル化の許諾権は著作者にある。大手出版社幹部は「アマゾンが著作者に直接交渉して電子書籍市場の出版権を得れば、その作品を最初にとして刊行した出版社は何もできない」と語る。 現状では出版社は電子書籍の出版権を持っていない。よってアマゾンのような第三者がその権利を著作権者から直接取得してしまう可能性がある。 日米の「綱引き」で作家の取り分(印税)が紙のより上がる可能性は高い。出版社から見れば、作品を獲得するためにアマゾンとの競争を迫られることになる。 作家の取り分が紙のより上がることは社会的にみれば望ましい。ある書籍のがもつ潜在的な市場規模のうち、著作権による独占で得られ