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2008年5月13日のブックマーク (8件)

  • なぜオタクはニコニコ動画を語れないのか 「ネット動画時代の芸術作品」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    なぜマンガは子供が見るものなのか マンガは子供が見るものと言われてきた。日のようなマンガによる多様な表現が行われるマンガ先進国でも、まだまだそのような考えは根強い。 なぜマンガは子供が見るものなのだろうか。簡単に言えば、実写に比べて画像表現のリアリティに欠けるからだろう。カメラが写すだけでは、光の情報しかない。人が「見る」ということは、「〜として見る」というように能動的に解釈することが必要である。 マンガは必要な情報だけを抜き出し、デフォルメされて書かれる。だから写真を見る場合には一から解釈する必要があるのに対して、マンガはすでに解釈されて提供される。(実際は写真もなにを写すというような解釈が含まれている。) 社会性が未熟な子供に対してマンガは、かわいいものはかわいく、怖いものは怖く、描くことで理解しやすいように噛み砕いて提供してあげる。その中で子供は社会的な解釈の共通基盤を学んでゆく。

    なぜオタクはニコニコ動画を語れないのか 「ネット動画時代の芸術作品」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    第4世代候補は、自身の世代になど興味は無い。自身が第何世代かなんて僕もあんまり興味はないけど、ニコニコ以前と以降の狭間にいる感覚はあるなあ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア

    以上の文章も嘘や出鱈目である可能性が高いです。以下の文章だって嘘や出鱈目である可能性が高いんです。 ……と、言いたい所ですが、アンサイクロペディアにあるまじき事態なのだが……ルーデルの逸話は全て事実である。なんてこった! かつてのルーデル[編集] 少年篇[編集] ルーデルが8歳の時のある晩、両親は彼に留守番を押し付けて近所のお祭りに行ってしまった。当然ながら憤慨したルーデルを宥めるため、母親は土産話をはじめた。中でもルーデル少年が物凄いいついて来る話が、パラシュート降下する男のショーだった。あまりにもしつこく聞いてくるので、母親はルーデル少年に落下傘の玩具を作ってくれた。ルーデル少年は、それで毎日のように遊んでいたが、ついには自ら蝙蝠傘を持って二階からダイヴしてしまった!怪我は無かったが、怒られたのは言うまでも無い。 そしてルーデル少年はこれを境に「飛行機の操縦士になろう!」と決意。空を

    ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア
    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    ガンパレの絢爛舞踏の元ネタはこの人らしい。下の方のアンサイクロペディアらしいネタより、冒頭から続く嘘みたいな事実のほうがおもしろい
  • 春香PEZでウマウマ

    反省しています。すぐ消すつもりです。(追記)消すなという声が多いので少し残しておきます。というか処女作がこれってどうよw某スレ>>359様、>>468様両名から素材を拝借いたしました。この場を借りてお礼と謝罪を。素適なP名を頂いたので、名乗らせていただきます・・・当にありがとうございまし  たw自作マイリストを作ってみました→mylist/6646598動画は2019年1月をもって非公開にしました。今まで当に、当にありがとうございました。

    春香PEZでウマウマ
    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    電動こけしで処女喪失(Pが
  • ニコマス界隈の特異性と、それに対抗する人々 - 敷居の部屋

    このところアイマス動画*1の紹介ブログもずいぶんと増えました。 サイドバーにも貼っているこちらの紹介サイトリンク集を見て頂ければわかるとおり、新着紹介、ジャンル特化、情報系などなど、非常に充実しています。 しかし、実は一つの動画について詳細にじっくりと語り、「評価をする」タイプの記事は意外なほどに少ないんですよね。まあもちろん皆無というわけではないのですが。 なぜか? それはニコニコ動画の自主制作ムービー、その中でもニコマスコミュニティに顕著に見られるある特徴によるところが大きいと思われます。 もったいぶってもしょうがないので一言で表すと、動画制作者と視聴者の近さです。まあ、ちょっと↑のリンク集から適当にいくつか回ってコメント欄を確認してみてください。作者率の異常なまでの高さに驚くはず。*21600人からいる作者さんたち、ニコニコ動画外部でも非常に活発に活動しておられるのです。 小説漫画

    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    やたら長文のコメント書いちゃった。もうちょっと練って記事で書こうぜ/しかし、普通は需要があって供給があるわけで、供給過多だから需要をどうにかしようぜってのはいかにも難しい話だよなあ。
  • ケンカは見えないところでやれ。 - 304 Not Modified

    会社入ってすぐの頃、仲の良い8人で同報メール(CC)でいつも情報交換をしていた時期がある。そのメール上で、一度だけ私と友人でささいなことをきっかけにけんかをしてしまったことがある。もうどんな理由でモメたかも覚えてないけれど、私のささいな言葉の使い違いが友人の気に障ったらしく怒らせてしまった。悪いと思ってごめんなさいとすぐに謝ったけれど、相手との誤解は深まるばかり。 そんな状態で数時間ずっとメールの往復をしていたけれど、その間、同報メールのままケンカを続けていた。多分、これがいけなかったんだと思って、途中から1対1でメール交換することにしたら、次第におさまり、その後は元通りに仲良く遊ぶようになった。 もしかしたら何回もやりとりすることで許してもらえたのかもしれないけれど、私は1対1だったから許してもらえたんだと思ってる。他に見る人がいるってことは、どうも言葉の方向が相手だけでなく、その他の人

    ケンカは見えないところでやれ。 - 304 Not Modified
    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    ブログでは元々論争するつもりが無くても論争っぽくなってしまうこともある。そうなると無自覚なぶん抑えが効かず、見苦しいプロレスに堕する可能性が高い。公開してやりあうのが楽しいってレベルならいいけどねえ。
  • 「楽しむため」と言っても、アクセス数や反応が無ければブログは楽しめない - rikio0505’s blog

    (以前から、ここの記事に対しての反対意見として多かったものを取り上げてみました) ブログ論を書くと、「アクセス数を得るためにエントリを書かなければならない」という意見と「書いている自分が楽しんで書かなければブログなんてやってる意味が無い」という意見が相反することが多々あります。 しかしながら、自分の書きたいこと・内容が=アクセスも反応も無いエントリだったらどうでしょうか? それは、単なるオナニー文とは言わないでしょうか? もちろん、僕はブログを楽しんで書いています。ネタが無いときには更新をサボることもありますし、エントリに取り上げているものも、日々考えたり思ったりしていることをそのまま書いているだけのものが多いですからね。ですから、1エントリを書き上げるのに使う時間は、よほど調べながらとか書いたものでなければ1時間掛かってませんから。 そんな感じなので、日々の記事更新がそれほど大変とも思い

    「楽しむため」と言っても、アクセス数や反応が無ければブログは楽しめない - rikio0505’s blog
    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    だいたいこーゆー記事には、自分が楽しければいいじゃんって反応多い。違う立場の人を変に揶揄しなけりゃ「人それぞれ」で終わっといていいとこだろうけど……この記事はちょっと揶揄しちゃってるか。
  • ニコマスの世界を広げるために・・・ニコマスソムリエの提案について・・・ - hertz’s diary

    ニコマスの課題 ・視聴者絶対数の頭打ちの可能性 ・個人レベルでの全体の把握が不可能な投稿数(3万以上) ・・上記条件から以下の弊害が発生中 ・・・新人投稿者の埋没 ・・・視聴者のリピーターへの敷居の高さ ・・・再生数(視聴数)の壁(音無小鳥のデータマスターなどが参考かと。) 現状の解決策 ・週間アイドルマスターなどのランキング番組の登場 ・・現在の流行を大体把握できる ・・ピックアップ等による埋没作品の救済 ・・個別ランキングによる、ターゲット限定の視聴者への情報提供 ・MADの素質を生かした他視聴者の巻き取り ・・他ジャンルをMAD素材として利用することでそのジャンルからの流入を促す ・・ランキング上位にいることでのニコマスのアピール ・Blogなどによる紹介 未解決、努力不足の領域についての考察 ・ニコマス「見る側」だけの人が情報共有、提供が不足しているのではないか? ・Blogの場合

    ニコマスの世界を広げるために・・・ニコマスソムリエの提案について・・・ - hertz’s diary