タグ

ブックマーク / rikio0505.hatenablog.com (4)

  • Leafは何時まで過去の遺産を食い潰すのか? - rikio0505’s blog

    WHITEALBUMの、いまさら感のするコンシューマ移植&メディア展開を見ていて、リーフは気で危ないんじゃないかと思うようになって来ました。 と言うのは、ここ数年のリーフの戦略は、完全に「過去の遺産に頼りきり」な展開でしたから。それがついにWHITEALBUMにまで及んだのか、と言う感じなので。ほぼ10年近く何も手をつけられない(ライターが逃亡したために手がつけられなかった?)作品に今さら、という感じがするのです。 そもそもリーフの最近の作品でヒットしたものは、過去の遺産にしがみついたものばかりです。「ToHeart2」シリーズだってそうです。TH2自身が「ToHeart」という過去の大ヒット作から、舞台設定や音楽、システムに一部のキャラ(メイドロボなどの設定)を流用し、ほのぼのかつまったりとした雰囲気もある程度までは使いまわしていましたし。ただ、当時のライター陣は一人としておらず、前作

    Leafは何時まで過去の遺産を食い潰すのか? - rikio0505’s blog
    sikii_j
    sikii_j 2008/07/07
    エロゲで5・6万本が大したことない? 5000~1万でペイライン超えて、5万超えたら大ヒット、10万超えたら歴史に残るヒットって感じの業界じゃなかったっけ。
  • 「楽しむため」と言っても、アクセス数や反応が無ければブログは楽しめない - rikio0505’s blog

    (以前から、ここの記事に対しての反対意見として多かったものを取り上げてみました) ブログ論を書くと、「アクセス数を得るためにエントリを書かなければならない」という意見と「書いている自分が楽しんで書かなければブログなんてやってる意味が無い」という意見が相反することが多々あります。 しかしながら、自分の書きたいこと・内容が=アクセスも反応も無いエントリだったらどうでしょうか? それは、単なるオナニー文とは言わないでしょうか? もちろん、僕はブログを楽しんで書いています。ネタが無いときには更新をサボることもありますし、エントリに取り上げているものも、日々考えたり思ったりしていることをそのまま書いているだけのものが多いですからね。ですから、1エントリを書き上げるのに使う時間は、よほど調べながらとか書いたものでなければ1時間掛かってませんから。 そんな感じなので、日々の記事更新がそれほど大変とも思い

    「楽しむため」と言っても、アクセス数や反応が無ければブログは楽しめない - rikio0505’s blog
    sikii_j
    sikii_j 2008/05/13
    だいたいこーゆー記事には、自分が楽しければいいじゃんって反応多い。違う立場の人を変に揶揄しなけりゃ「人それぞれ」で終わっといていいとこだろうけど……この記事はちょっと揶揄しちゃってるか。
  • ブロガーは兼業できるか?…ブログやってて他のこと出来ますか? - rikio0505’s blog

    ブロガーの前に、SS書きのりきおです。そもそも僕は、ブロガー以前はただのKey系泡沫SS書きでしたし、今もブログをやりながらSSを書いてはいるのですが、この兼業状態が実に3年以上続いているわけですが、格的にブロガーとして活動を始めたのは昨年12月くらいからなので(それ以前はただの雑文を書いていただけなんで)、兼業としては半年弱ってことになりますね。 その間の更新状況ですが…、ブログはまあご覧のとおり、SSは…8ですか。大幅に数が落ちたと言うわけでは無いのですが(ただ同人誌として公開している数が結構あるので、HP限定で言うと少ない印象になるのですが)、それ以前から書きかけていたネタを完成させただけなのもあるんで、1から完成させたSSと言うと、数はぐっと減ってしまいます。これからの更新頻度は相当少なくなりそうな予感もありますし。 と言うのも、SSはそれなりに固定で来てくれるお客さんが

    ブロガーは兼業できるか?…ブログやってて他のこと出来ますか? - rikio0505’s blog
    sikii_j
    sikii_j 2008/04/18
    わかるわかる、本末転倒じゃねえか的な。書きたいこといっぱいあるけど読みたいものも見たいものもいっぱいあるんだよー。更新頻度抑え目にしてもうちょっとインプット重視にしよう……
  • あなたがギャルゲー界に浸かったキッカケは何でしたか?…僕は最初はときメモ - rikio0505’s blog

    三十路前です。 さて、あなたはいつ、どんなゲームをキッカケに、この業界に入ったんでしょうか? あるいはこのジャンルに染まったんでしょうか? そんなターニングポイントなゲームがおそらくはあったはずです。 僕は結構、このジャンルに浸かって長いんで、もうそれこそ「葉鍵系」と呼ばれるジャンルが確立する以前からなのですが…最初は「ときめきメモリアル」略してときメモ(PS版)でした。 ときメモは、今やればかなり絵も酷く、特に服のセンスやカラーリングは最悪と言っていいくらいのものだったんですが、当時「恋愛を主体にしたシミュレーションゲーム」というジャンルは存在せず、そこが特に斬新でした。まあ今のギャルゲーみたいな、ストーリー性があって読ませる、みたいなものはありませんでしたが。似た感じではキミキスみたいなものでしょうかね。 ただ、今でもこれは無いかもって思うのが、「自分を磨かなければ女の子が振り向かない

    あなたがギャルゲー界に浸かったキッカケは何でしたか?…僕は最初はときメモ - rikio0505’s blog
    sikii_j
    sikii_j 2008/02/06
    がお
  • 1