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2008年12月17日のブックマーク (7件)

  • ストライクウィッチーズでいうズボンは本当にズボンなのか検証してみた - はるのニコ厨日記

    『パンツじゃないから恥ずかしくないもん!!』 といういいわけでパンもろしていたアニメ,ストライクウィッチーズですが… 最近見まして,自分なりにじゃああれはなんだったのだろうかと考えてみたわけですよ. それをちょっと研究報告っぽくまとめてみました. はじめに GONZOとは,デジタルアニメで知られる硬派なSFものに定評があるアニメ制作会社です. 会社ホームページにGONZOビジョンとしてこのようなことが書いてありました. 「アニメでしか表現できない映像を求めて」 「手書き」から「CG」へ、「2D」から「3D」へと変化してきたアニメーションですが、テクノロジーに振り回されることなく、デジタル技術を使いこなして、特撮や実写では表現できない映像を追求し、皆さんに喜ばれ楽しんでいただける作品作りを目指します。 そのようなことを言っているGONZOがまさかデジタル技術を使いこなしてパンツ書くわけないだ

    ストライクウィッチーズでいうズボンは本当にズボンなのか検証してみた - はるのニコ厨日記
  • てつろ~ - ニコニコ

    てつろ~さんのユーザーページです。いわゆるてつろ~P。スマイルの容量が限界にきたので別垢で動画上げてます。

    てつろ~ - ニコニコ
  • うしわか - ニコニコ

    うしわかさんのユーザーページです。

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  • アイドルマスター『SPLEEN』(りっちゃんスペシャル SIDE-A)

    こんにちは。うしわかPです。6作目になります。これまでの作品に比べて、かなりテンポの遅い曲に挑戦してみました。そんなに目立たないですが、前の息抜き作品で試してみたことも応用しています。(12/28追記)あまりスペシャル感がありませんが、B面ができました。→sm5678538その他の作品 mylist/9123422

    アイドルマスター『SPLEEN』(りっちゃんスペシャル SIDE-A)
    sikii_j
    sikii_j 2008/12/17
    綺麗な動画。最後に少しだけ動く髪の毛にやたらドキッとした。
  • 架空tale制作委員会 - ニコニコ

    架空tale制作委員会さんのユーザーページです。

    架空tale制作委員会 - ニコニコ
  • 批判と中傷を見分ける7つのポイント。 - Something Orange

    阿呆は何時も彼以外の人々を悉く阿呆と考えている。 芥川竜之助 毎日、ネットで大量に文章を発表していると、自分の書いた内容に対し、様々な意見を受け取る。 ときには元の文章の数倍、数十倍という分量になることすらある。賞賛や賛同を示すものもあるが、異論、反論なども少なくない。 まあ、少なくないのはぼくの不徳のいたすところかもしれないが、とにかく賛成意見ばかりではないことはたしかだ。 そのなかには渋々受け入れざるを得ない的確な批判もある。反対に、誹謗中傷としかいいようがない代物もある。 しかし、それはぼくがかってに批判と思い、誹謗と感じているだけのことであって、「批判」と「誹謗中傷」を明確に分かつことはなかなかむずかしい。 そこで、今日はぼくが考える「公正な批判」の特徴について書いておくことにした。裏返せば「根拠なき誹謗中傷」の特徴でもある。ネットで誰かに批判されたときなどに役立ててくれたらうれし

    批判と中傷を見分ける7つのポイント。 - Something Orange
    sikii_j
    sikii_j 2008/12/17
    「形式より内容」ってのは事実だろーけど、こんな形式を複数兼ね備えた批判されたら見る気失せますわなあ。万が一見るべきものがあったとしても、コストかかりすぎ。
  • 「ただの消費者」であるというプライド。 - Something Orange

    コミケ歴は10年程度。いつも一般参加者としての参加だ。 絵描きやサークルにはとても詳しくなれた。壁サークルの絵なら、たとえ興味無いジャンルであっても一瞥するだけでサークル名ぐらいは出てくる。 でも最近猛烈に空しくなる。「おっかけ」やってること自体に後ろめたいことはない。だけど、学業や仕事を多少なりともおろそかにしてまで作品を輩出している彼らに対して、敬意を示す方法ってお金を支払ったり賞賛の声を投げかけるだけなのかと最近思う。 コミケは現金の受け渡しが必ず発生するから今まで話がぼやけていたけど、ニコニコ動画とpixivに出会ってからは考えが変わった。 ツリー状に派生作品がどんどん生まれていく光景(篠笛の"みなぎる○○"のシリーズとか)を見ていると特にそうだ。いつまでも俺も視聴者のままじゃいけないような罪悪感が付きまとうのだ。散々楽しませてもらったんだから、次は俺の番じゃないのかと。いつまでも

    「ただの消費者」であるというプライド。 - Something Orange
    sikii_j
    sikii_j 2008/12/17
    うん、わかる。