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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • iPadバッテリーを99時間保たせる『HyperMac』 | WIRED VISION

    前の記事 ボーイング新機体、マイナス43度のテスト(動画) 『iTunes Store』で1億6000万曲売る方法 次の記事 iPadバッテリーを99時間保たせる『HyperMac』 2010年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Macbook』がバッテリー交換できないことを不満に思っている人たちを一手に引き受け、黙らせて来た『HyperMac』が、このたびiPad対応版も発売開始した。 HyperMacは外付けバッテリーで、MagSafeアダプターを経由してMacBookを34時間稼働させることができる(Apple社はこの製品設計にライセンシングはしていない)。さらに、HyperMacのUSBポートを使って[iPhoneなど]他のガジェットを充電することもできる。 iPadは10ワットなので、HyperMacは今回、これに対

  • 『iPod touch』がApple社にとって重要な理由 | WIRED VISION

    前の記事 月着陸船やスペースシャトルの「実物大レプリカ」、販売中 『COP15』会議を盛り上げる、「世界の終末」映画3作 次の記事 『iPod touch』がApple社にとって重要な理由 2009年12月 8日 Brian X. Chen 『iPod touch』は、かつてSteve Jobs氏から「『iPhone』の補助輪」と呼ばれたが、米Apple社にとって珍しい製品という位置付けでは決してない。 モバイル市場分析を手がける米Flurry社は、Apple社が[2009年9月末までに全世界で]iPod touchを約2400万台出荷したと見積もっている。『iPhone OS』を実行する端末の推計出荷台数は5800万台で、iPod touchはその約40%に相当するという。 Flurry社はこの出荷見積もりについて、3000種類のアプリケーション、4500万人の消費者、4種類のプラットホ

  • 携帯音楽プレーヤー、騒音性難聴の原因に | WIRED VISION

    携帯音楽プレーヤー、騒音性難聴の原因に 2005年9月15日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年09月15日 研究者たちは、普及が進む携帯音楽プレーヤーや携帯電話など、直接耳に付けて使用する機器が、若年層の難聴の原因になっていることを懸念している。 パーデュー大学で聴覚学の臨床教育責任者を務めるロバート・ノバク教授は、「使用の程度は、過去にわれわれが見てきたものとまるで違う」と語る。「ジョギングしている間に限らず、1日中聴きつづける例が増えている」 ノバク教授は、「体は若いが、聴力は老人並み」の若者があまりにも多いと語る。この傾向は、数十年前に携帯型カセットプレーヤー『ウォークマン』が登場して以来、ずっと続いているという。 デポール大学4年生のアンジェラ・デイさんは、周りの誰もが携帯音楽プレーヤーを持っていて、その多くがしっかりと耳にイヤホンをはめていると話す。「

  • 「HIVに感染しない突然変異者たち」を応用した遺伝子治療研究 | WIRED VISION

    「HIVに感染しない突然変異者たち」を応用した遺伝子治療研究 2008年7月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe CCR5遺伝子をT細胞から切り取るジンク・フィンガー・ヌクレアーゼ Photo credit: Sangamo Biosciences 一部の人々の体内では、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対して驚くほどの抵抗力がつく突然変異が起きている。そして研究者たちは、そのような抵抗力を誰にでも持たせるための方法をついに見つけたのかもしれない。 ウイルスは細胞に入り込んで乗っ取るが、細胞に入り込むには手がかりが必要だ。HIVは、T細胞の表面を覆っている、CCR5と呼ばれるタンパク質を手がかりにして侵入する(T細胞は主要な2種類の白血球細胞のうちの1つで、身体がウイルスと戦うのを助ける重要な役割を担っている)。 1990年代に、不特定

  • ナノ粒子とラジオ波を利用、「副作用の無い」ガン治療 | WIRED VISION

    ナノ粒子とラジオ波を利用、「副作用の無い」ガン治療 2008年7月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jennifer Laloup 近い将来に放射線治療や化学療法に取って代わるかもしれない、有望な新しいガン治療法が、実際の患者を対象とした臨床試験に近づきつつある。 『Kanzius RF』療法では、微細なナノ粒子をガン細胞に付着させ、人体に害を与えない電波(ラジオ波)を使って体内の腫瘍を「加熱調理」するというものだ。 [ナノ粒子を使わないRF(ラジオ波)療法やマイクロ波療法は、日を含む世界各地で行なわれている。岡山大学のサイトによると、480kHzのラジオ波電流を発生する針を腫瘍のなかに挿入し、電流を流して腫瘍を加熱するというもの。『Kanzius RF』療法がナノ粒子を利用する理由は、ナノ粒子を使わないRF療法が一部のガンにしか使えないことや、ガン細

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