2013年12月5日のブックマーク (6件)

  • 3Dラテアートに世界が驚愕!? 進化を続けるネット生まれのラテアート作家じょーじさん

    エスプレッソの表面にミルクなどで模様や絵を描いた画像が、TwitterやFacebookのタイムラインに流れてくるのを見たことはないだろうか。こうした技術は「ラテアート」と呼ばれており、実は世界大会も開かれている。最近ではさらに進化し、下のような立体的な作品を見かけることが増えた。 調べてみると、どうやら作者は日人。筆者も初めて見たときは驚いたが、海外でも大きな驚きをもって受け止められたようだ。そこで今回は、こうした「立体ラテアート」とでも呼ぶべき作品を独自に思いつき、Twitter上で公開して大きな話題を呼んだ、じょーじさん(@george_10g)に話を聞いてみた。 海外まで拡散したラテアート画像 勤務先のカフェがある大阪から東京にやってきたじょーじさんと会ったのは、今年の7月半ばのこと。エスプレッソマシンのあるカフェで落ち合うと、さっそく立体ラテアートを作るところを見せてくれた。

    3Dラテアートに世界が驚愕!? 進化を続けるネット生まれのラテアート作家じょーじさん
    silky_men
    silky_men 2013/12/05
    これ本当にミルクでできてるのあ?!
  • サンリオピューロランド、12/6にパークを無料開放 「クロミ黒カレー」も再登場 - はてなニュース

    サンリオのキャラクターに会える屋内型パーク「サンリオピューロランド」(東京都多摩市)は12月6日(金)、ファンへの感謝を込めた無料開放デーを実施します。入場だけでなく、ショーやアトラクションの料金も無料。スペシャルグリーティングイベントには、過去最大数のサンリオキャラクターが出演するとのことです。フードコートでは、限定メニュー「クロミ黒カレー」が用意されます。 ▽ http://www.puroland.jp/2013_sanrio_thanks_party/index.html ▽ サンリオの2テーマパーク サンリオピューロランド、ハーモニーランド 12月6日(金)無料開放のお知らせ | サンリオ パークを無料で開放する「2013 SANRIO THANKS PARTY!」は、「ありがとう、そしてこれからもなかよくね!」という思いを込めて開催される感謝イベントです。アトラクションやショー

    サンリオピューロランド、12/6にパークを無料開放 「クロミ黒カレー」も再登場 - はてなニュース
    silky_men
    silky_men 2013/12/05
    ずーーーっとまえのまだ自分が小さい時にいったことあるな。。。
  • 【1R】狭い部屋のレイアウト・インテリア画像集【1K】 : ニュースタイル

    一人暮らしの部屋はたいてい狭い賃貸。コーディネートに悩む人の為に1K1R、6畳8畳などの小部屋レイアウトの実例・参考画像をブログなどからまとめます。北欧ナチュラルやアジアン、モダン、シンプルテイストが多いようです。学生も社会人も通販購入や収納事例の見になると思います。 Sponsored Link

    【1R】狭い部屋のレイアウト・インテリア画像集【1K】 : ニュースタイル
    silky_men
    silky_men 2013/12/05
    うーんどんな部屋がいいかなー
  • 「一緒にいたいからいるんだよ」と言う“ふわ~っと男”には喝をいれてやれ!【前編】 | ANGIE(アンジー) | ページ 2

    silky_men
    silky_men 2013/12/05
    最近増えているよね
  • 庭と縁側と照明現代になじむ日本家屋の静謐

    ひと目で心を奪われた “庭と縁側に惚れ込んで”、築36年の日家屋を購入したのは2年半前。エディターの小川奈緒さん、イラストレーター&ライターの小池高弘さん夫が、4歳の娘とともに暮らす家は、まばゆいグリーンと、木の質感に心和まされる。 「和風がいいとか、特に思っていたわけではないんです。初めてここを訪れたのはちょうど2月だったのですが、庭に紅白のしだれ梅が咲いていて、それを見た瞬間に日人のDNAが目覚めたというか、“いいな”、と感じました。もともとの造りがしっかりしていて、30年以上経っていても問題なく住める、そういう安心感もありましたね」 玄関にあがる石段や、その脇にあるつくばい、硝子に木の枠の引き戸など、もとからあったものはなるべく活かしてリフォーム。和をベースにした、モダンな現代風日家屋が誕生した。

    庭と縁側と照明現代になじむ日本家屋の静謐
    silky_men
    silky_men 2013/12/05
    こんないえにすみたいわ
  • 気に入った道具に囲まれて暮らす 少しの手間が暮らしを豊かなものにしてくれる

    自由が丘のイデーショップと同じ建物の4階にある人気のカフェ、『自由が丘 ベイクショップ』のオペレーションを手がける浅 充さん。さらには専門学校で教鞭をとり、出版の仕事をし、様々なプロモーションやイベントも手がける。そんな忙しい毎日の中にあっても、豊かな生活を送るためのちょっとした手間を惜しまない。 「朝5分早く起きれば、豆を挽いてお湯を沸かし、ゆっくりと美味しいコーヒーを楽しめます。レコードは裏面を聴くためにひっくり返す手間もかかりますが、その代わりクルクル回るプレイヤーを眺める楽しみも増えます。 道具や家具が壊れたら直しながら使うのも好きです。そういったちょっとした手間が、生活を豊かにしてくれるんじゃないでしょうか」 世界を旅しながら少しずつ吟味して集められたモノたちが、浅さんの部屋のとびきりセンスのいい世界観を作っている。

    気に入った道具に囲まれて暮らす 少しの手間が暮らしを豊かなものにしてくれる
    silky_men
    silky_men 2013/12/05
    いやーほんとにすてきな暮らしだな!