2021年5月23日のブックマーク (2件)

  • 謎の大物になってパンダカーに乗る

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:舞いあがれ!片づけいらずの紙ふぶき > 個人サイト 日海ぱんく通信 謎の大物になりきろう 何ごとにも動じない人といえば、マンガなどでたまに見かける和服で白髪の謎の大物である。 なにごとにも動じない大物のイメージ 何者なのかはよくわからないが、とにかく威厳があって堂々としている。 こういう人の扮装をすれば鉄のメンタルを手に入れられるかもしれない。 そのうえで世のおじさんたち垂涎の、パンダカー、雑貨屋さん、クレープ屋さんに平気で入れるか検証してみよう。 扮装をする 謎の大物の扮装をするためAmazonでそれっぽい衣装を発注した。 コスプレ用の紋付き袴 白髪のロン毛のカツラ 着てみました 往年のジェームス三木風 大物感でてますか? これ

    謎の大物になってパンダカーに乗る
    sillanda
    sillanda 2021/05/23
    普通に入れば「ふーん珍しい」程度ですむものを大物とかいう権威付けで押し切ろうとする、しかも失敗してもさらにゴリ押しするのまさにおっさんしぐさで読んでていたたまれないんだけど
  • 吐き出したら楽になると思って書いてみた

    他人の「その人らしさ」ばかりが視界に入ってきて、「それに比べて自分は……」という劣等感に思考が占拠されてばかりいる。 コンビニで髪を派手な色に染めてる人を見かけては「そんなに思いきれてすごいな、自分にはそんな勇気ないな」って思う。 プロ・アマ関係なくSNSで何か創作・表現してる人を見ると「表現できるものが内にあってうらやましいな」って思う。 作品の考察や深堀りもできない、とがった技術も知識もない、「大好き!」って言えるものもない、半端な消費者の自分には無理。 まとまった休みができたときには、「たまには自分勝手に好き勝手に、なんでもやってみよう」と意気込んだけど、 結局「〇〇すべき・〇〇したほうがいい」「そんなことしてても気晴らしにしかならないし何も残らない、もっと知的で生産的なことをやらなきゃ」みたいな自己検閲がかかってダメだった。 たくさんのものに守られてるからこそ、色んなものに恵まれて

    吐き出したら楽になると思って書いてみた
    sillanda
    sillanda 2021/05/23
    できないことを数えるよりできることを数えたほうがよくね?