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ブックマーク / ka2yan.hatenadiary.org (2)

  • プロセス間通信の比較 - ka2yanの日記

    デバイスドライバによるプロセス間通信 - ka2yanの日記のデバイスドライバは、既存のプロセス間通信と比べて当に早いのか、を測定した。 調べること 100バイト程度のメッセージ(画像データ等の大容量データを対象にしているのではない)をやりとりするプロセス間通信で一番早いのは何か? 測定するプロセス間通信は、前回の日記に書いたデバイスドライバ(共有メモリ方式)とデバイスドライバ(メッセージRead/Write)、そして、メッセージキュー(POSIX)、UNIXドメインソケット、名前付パイプ(FIFO)の5種類。 メッセージキュー(System V)は、fd として扱えないので、測定しない。 測定プログラムの概要 −2プロセス間で128バイトのメッセージを送受信を繰り返すプログラム −2プロセスは、NON_BLOCKING でメッセージをread/write −read/writeする前に

    プロセス間通信の比較 - ka2yanの日記
  • デバイスドライバを用いたプロセス間通信 - ka2yanの日記

    だいぶ前から、こんなことに興味があった。 プロセス間通信って色々あるけど、せいぜい100バイトぐらいのメッセージをやり取りするのに一番軽いのって何? プロセス間通信のログ取得も簡単にON/OFFしたい デバッグ/評価/市場トラブル時にアプリケーションに手を入れることなくプロセス間通信のログが取れるのは非常にありがたい。 シェルスクリプトからも各プロセスに指示が出せるとうれしい 今から、2年近くも前だろうか、以下の記事を読ませて頂いた。 http://cheesy.dip.jp/tutorialog/archives/6 これを参考に、以下のようなプロセス間通信を実装した。 共有メモリを使うのではなく、メッセージデータをデバイスドライバにread(2)/write(2)する 上記したような用途(100バイト程度のメッセージ)ならデバイスドライバでメッセージをコピーしてもあまりスループットに影

    デバイスドライバを用いたプロセス間通信 - ka2yanの日記
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