国民的アイドルになった幼馴染みが、ボロアパートに住んでる俺の隣に引っ越してきた件 原作:榊原モンショー、漫画:あかりりゅりゅ羽 #男子におすすめ#ラブコメ#青春#コミカライズ
藤珠こと @fujitama_koto 「不老不死の何がダメなのか」を説得するときに「死があるから生は美しい」みたいな事言われるのよくあるけど、なんかいつもしっくり来ないなって思う。 2024-01-28 10:32:52
高山瑞穂 @mizpi 今たまたまフリーレンの16話を見てたんだが、こんな構図のカットを見たんで思うところを書いてみる。 「その人を舐めて水面に映り込む本人を描く」 これ、光学的には不可能な(つまり実写では撮れない)構図なんだよね。 それを分かっててあえてやってるのか?それとも知らずにやってるのか? pic.twitter.com/ItlYO4pzm5 2024-01-26 04:55:09 リンク www.amazon.co.jp 葬送のフリーレン 勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから 50 年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50 年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを
最近アニメの内容と合っていないアニソンが話題になっていて、ジュディマリのそばかすがやり玉に挙がっているんだけど、B'zの名探偵コナンのやつも大概だよなー、って思った。 B'zって山程タイアップあるけど、全然内容と合ってないのばかりだし何のタイアップだったかも覚えてないの多いなと思った。 そこでB'zのタイアップ曲をリストアップしてみた。 ※Youtubeへのリンクはスパム判定されるらしい。 ※一番下に追記あり 覚えているし内容も合っているultra soul(テレビ朝日 世界水泳テーマソング)ニコ動で散々MADが作られた。B'zの代表作の一つ。これを聞くと今年も世界水泳の季節なんだなと思う。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Ujb-ZeX7Mo8 #1090 〜Thousand Dreams〜(テレビ朝日 ミュージックステーション)厳密には松本孝弘のソロ作品
2023年8月30日、江口大和弁護士(37歳、第二東京弁護士会)を被告人とする「犯人隠避教唆」について、最高裁第一小法廷(深山卓也裁判長)は、江口氏の上告を棄却した。 弁護士が犯罪者という異例の事件だ。逮捕も、一審・横浜地裁の有罪判決も、テレビ・新聞が大きく報じた。「虚偽の供述を依頼した」とか「弁護士としての知識を悪用した」とか。もうすべての人が思ったろう、「わっるい弁護士がいたもんだ!」と。だが、私は知っている。これ、どうやら冤罪だ。聞いてほしい。 2019年1月のその日、私は横浜地裁にいた。レーダー式測定機(日本無線のJMA-230)による32キロ超過の否認裁判があったのだ。終わって帰り際、別の法廷の開廷表に「道路交通法違反、犯人隠避、犯人隠避教唆」の判決を見つけた。被告人は2人だ。 犯人隠避(刑法第103条)とは、隠れ家を提供する以外の方法で犯人を検挙から逃れさせること。オービス事件
犯罪率が低く、モノづくりによって成長を遂げた経済大国であり、いまは少子高齢化が止まらない国──世界は日本に対してそんなイメージを抱えているだろう。 だが、世界の「日本」に対する印象に大きく関わってきたのは結局、アニメや漫画などの「ファンタジー」なのかもしれない。なかでも80年代、スタジオジブリが欧米の若者に与えた影響について、英メディア「アンハード」が報じた。 日本は「夢の工場」だった インターネットの登場以前、米国のティーンがアニメを見るには「違法な手段」に訴えるしかなかった。海賊版ビデオカセットはファンのあいだで、まるで「見るドラッグ」みたいに流通していたのだ。 新しいアニメの発見は、小さな啓示みたいだった。未知の国に一歩足を踏み入れたようだった。彼方の国である日本について私が知っていたことといえば、祖父の語る戦争の話と、夕方のニュースで流れる暗い話に限られていた。 80年代は、日本と
毎週木曜23:56~TBS系28局全国同時放送中!!オリジナルTVアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」第2弾PV・キービジュアル解禁!!新キャラクター“ブレイバーン”は鈴村健一鈴村健一のコメントも到着!! さらに第1話後提供イラストは草彅剛!! 放送中番宣CM・OPED情報・レギュラーラジオ詳細情報等も続々解禁!! ■第2弾PV・第2弾キービジュアル解禁!ブレイバーンデザインは大張正己!🄫「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会2024年1月11日より毎週木曜23:56からTBS系28局にて全国同時放送中のオリジナルTVアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」の第2弾PV及び第2弾キービジュアルを公開いたしました。 第2弾キービジュアルは、キャラクターデザイン原案の“かも仮面”描きおろしとなり、本作のキーキャラクターとなる「ブレイバーン」が大きく描かれています。「ブレイバーン」は、本作の監督
たがいに助け合い、完全な小市民を目指そう。 かつて“知恵働き”と称する推理活動により苦い経験をした小鳩くんは、清く慎ましい小市民を目指そうと決意していた。 同じ志を立てた同級生の小佐内さんとたがいに助け合う“互恵(ごけい)関係”を密かに結び、小市民としての高校デビューを飾り平穏な日々を送るつもりでいたのだ。 ところがふたりの学園生活に、なぜか不可解な事件や災難が次々と舞い込んでくる。 はたして小鳩くんと小佐内さんは、小市民としての穏やかな日々を手に入れることができるのだろうか。 原作は、『氷菓』をはじめとする〈古典部〉シリーズの作者にして直木賞作家・米澤穂信が生み出した、シリーズ累計75万部を突破する大人気ミステリ。 〈小市民〉シリーズ初のアニメ化に向け、『さらざんまい』『アンデッドガール・マーダーファルス』の制作スタジオ・ラパントラックのもとに神戸守監督をはじめとする実力派スタッフが集ま
年末からVtuber見始めちゃったって言ってた増田ですけど、年明けても相変わらずVtuber見続けてますよ ブコメでも、「コラボ動画見たらだんだん見る対象が広がっていくよ」みたいなことが言われてたけど、予言通り見事にちらほら見始めちゃいました お勧めされていた順当な後継者っぽい子は、なんか授業みたいでちょっと聴きにくかったけど、昨日ちょっと、昔から仲良さそうな関西の女子高生とか、なんか国持ってる王女様っぽい子とか聴いたらけっこう楽しかったです というかすごいね! 企業Vtuberの事務所って、こんなにしゃべりが達者で、キャラが立っている人が何十人どころか100人以上所属してるの?やばいじゃんまじで 多くの古参からしたら5年遅れの感想だろって感じなんでしょうけど、こんな上質な話芸のエンターテイメントが無料で、無限にyoutubeに存在していたということに衝撃を受けている状態です 正直、他人が
年が明けて新たな期に入り、さて今期の新アニメはどんな感じかなとラインナップを見たが、今なおラノベ原作の異世界ファンタジーが目立ってる気がする。 この流れ、一体いつまで続くのやら。 そもそも、ラノベ人気なるものは「ロードス島戦記」「スレイヤーズ」から始まったとされており、最初から異世界が舞台になることが多かったんだよ。 思えば、ファンタジーには異世界を舞台とした「ハイファンタジー」と現実世界を舞台とした「ローファンタジー」という分類があって、その分類なら少年漫画がどちらかというとローファンタジー寄りというのを踏まえ、敢えてラノベはハイファンタジー寄りにいったという棲み分け的なものが存在してたんじゃないだろうか。 とはいうものの、「ロードス島戦記」や「スレイヤーズ」は第1次ラノベブームの作品。 それに対し今の異世界転生作品群は、第3次ラノベブームに属するという。 じゃ、第2次ラノベブームとは?
綾辻行人の最高傑作『十角館の殺人』ついに実写化 内片輝監督×八津弘幸脚本で3月配信 | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20231221-2845699/ いや、ドラマは楽しみにしているよ。 脚本が『おちょやん』の八津弘幸さんなら、よほど変な演出をしなければ、間違いなく面白くなるはず。 それはいいのだけれど、『十角館の殺人』って、なぜか小説そのものも変に神格化されていて、「最高傑作」とか主張する人がいるのって、ちょっと違うんじゃね?って、ずっともやもやしている。 推理小説としての「館」シリーズのできを評価すると、『時計館』が、推理小説という枠を超え、小説としても飛び抜けた傑作で、『水車館』『迷路館』が続き、それと同じかちょっと落ちるぐらいのところに『十角館』があって、『黒猫館』『人形館』、後はお好きにって感じだと思うんだよね。 時計館>>水車
好きだった漫画の話を、備忘録兼吐き出し用として書き残そうと思います。お気持ち長文でしかないですし、ある作品の批判コメントもありますので、ブラウザバック推奨です。 遡ること8年前、私は剣の王国という漫画に出会いました。 その漫画は当時としては珍しい、ウェブトゥーンを専門に取り扱ったcomicoというアプリで連載されていて、縦スクロールを生かした大胆なコマ割りと、人間味溢れるキャラクターたちの生き様、童話のような世界観で描かれた王道ファンタジー漫画でした。 主人公のアルフレドは殺された師匠の仇を打ち約束を果たすため、ヒロインのドロテーアは捕らえられた父を助けるため、鶏のパンチネロは自分の居場所を探すために、王都をめざし旅をすることとなります。現在別媒体(マグコミ、ピッコマ)で掲載されているので気になった方はぜひ読んでみて下さい。 当時学生だった私は、とんでもない漫画を見つけてしまった!とその漫
しかし歩行者にぶつけられた、邪魔だと怒鳴られたなど「立ち止まり派」から歩行禁止を求める声は根強く、近年は障害などで左側の手すりにつかまることができない人にとって危険という指摘もあり、歩行論争は具体的な取り組みに発展している。 2021年3月に全国初の「エスカレーター歩行禁止条例」を制定したのが埼玉県だ。これはエスカレーター利用者に「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」、事業者(管理者)に「利用者に対し、立ち止まった状態でエスカレーターを利用すべきことを周知しなければならない」との努力義務を課す内容で、同年10月1日に施行された。 名古屋市も今年10月から「名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を施行し、「立ち止まっての利用」を義務化。エスカレーター歩行を禁じる流れができつつある。 「歩行はやめたほうがいい」と考える人は年々増加 だが2022年10月3日
ソニー・ミュージックレーベルズは21日、VTuber「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」がデビューし、同日の20時より初配信を行うと発表した。プレスリリースでは「『元・四天王』VTuberが、新しいキャラクターとして生まれ変わり」と紹介している。 *11月22日追記:インタビュー記事を公開しました→ 何かが匂う……「元・四天王」!? ソニー・ミュージックの大型新人VTuber・ペペロンチーノ初インタビュー まわりと違うということを理由に、生まれた「ゲッティ帝国」を追われ、新たに自らが国王となる、自由の国「パスタ王国」を立ち上げる。新しい未来へ向けて、素敵な居場所をつくる──というストーリーになっている。 ●プロフィール ・名前:アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ(通称︓ペペ) ・職業:パスタ王国国王 ・誕生日:7月8日(生パスタの日) ・血液型:B型 ・身長:148cm ・体臭:
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