【パリ福原直樹】フランスの「国民戦線」など、欧州各国の右翼・極右政党の代表が12日から日本を訪問、靖国神社に参拝する。AFP通信が伝えた。国民戦線のルペン党首のほか、オーストリアの自由党▽英国の国民党▽ベルギーのフラームス・ベラング--などの政党代表が訪日するという。 国民戦線は「日本の(過去の)帝国主義を正当化するのではなく、不幸な兵士たちの勇気に敬意を表したい」としている。靖国参拝は14日で、日本には18日まで滞在予定という。
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