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靖国神社に関するsillyfishのブックマーク (2)

  • 【靖国は今】中国敵視、差別的記述も 沖縄基地問題で反対している人“よそ者”  靖国神社崇敬奉賛会の会報/関係者にも懸念  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    靖国神社崇敬奉賛会青年部の会報「あさなぎ」。若者向けに漫画のページもある 靖国神社崇敬奉賛会青年部の会報「あさなぎ」が近年、中国を露骨に敵視し、在日中国人に対する差別的な記述を含む記事を重ねて掲載している。8月と10月に2閣僚が参拝した靖国神社については、これまでA級戦犯の合祀(ごうし)が問題とされてきたが、靖国側が発信する「政治的見解」の内容も国内外で論議を呼びそうだ。会報には沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題で「反対している人は“よそ者”」との記述もある。 会報に講演録として発言を掲載された識者の中には「私の発言と違う」と明言している人もおり、崇敬奉賛会は「部員の個人的見解があたかも外部有識者の見解であるかのような誤解・印象」を与えた点については一部識者に謝罪した。今後、会報編集のあり方を見直すことも明らかにした。 年4回発行の「あさなぎ」は中国を一貫して「シナ」と表記、2010年冬号で

    sillyfish
    sillyfish 2012/10/22
    靖国の一部で内々に受け継がれてきたものを、若いのが表に出しちゃった/昔、「あの人たち何か可愛い」って理由で奉賛会に入っていた同級生に話を聞きたくなった
  • asahi.com(朝日新聞社):靖国戦犯合祀、国が主導 地方の神社から先行 - 社会

    印刷  戦争犯罪に問われた軍人らの靖国神社への合祀(ごうし)について、旧厚生省が日の独立回復翌年の1953年に、公的援護制度の拡充などに応じて順を追って無理なく進める、との方針を決めていたことが同省の内部資料でわかった。方針に沿って、先に地方の護国神社での合祀を目指すとの記述もあり、朝日新聞が調べたところ、6カ所でA級戦犯3人を含む先行合祀の記録が残っていた。  天皇や閣僚の参拝や、戦争責任をめぐる議論を起こしてきたA級戦犯合祀の原点となる方針が、独立回復に際して政府内で練られていたことになる。  政府は従来、国会答弁などで、戦犯合祀は「靖国の判断」とし、宗教行為である合祀には関与しておらず、政教分離を定めた憲法に反しないとの姿勢を強調してきた。だが、今回の文書で、終戦までと同様、政府が合祀という靖国の根幹領域に立ち入って方針を定め、戦犯合祀の環境をつくり上げたことがわかった。 続きは朝

    sillyfish
    sillyfish 2012/02/06
    「終戦までと同様、政府が合祀という靖国の根幹領域に立ち入って方針を定め、戦犯合祀の環境をつくり上げたことがわかった」戦後の靖国神社の「二枚舌」体制がまたひとつ明らかに
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