あとで読むに関するsilolinのブックマーク (4)

  • 東京新聞:民主・共産・社民 参院選「共闘」で一致 高崎で討論会:群馬(TOKYO Web)

    今夏の参院選を前に民主、共産、社民の野党三党から県内の代表者らが出席した討論会が一日夜、高崎市総合福祉センターで開かれ、安全保障関連法に反対する三党が参院選などに向けて統一の候補者を擁立する「共闘」を目指すことで一致した。 討論会は安保法に反対し、県内の野党に候補者の一化を働き掛ける市民団体「かたつむりの会」(玉村町)の主催。有識者や弁護士らも出席し、県内各地から約三百人が来場した。 県議を務める民主党県連の黒沢孝行会長は「三党が政策を共有しながら、大きな目標に向かって話し合いのテーブルにつけるのかが求められている。それぞれが政党の歴史をひきずっているところもあるが、共闘の必要性は一致している」との認識を示した。

    東京新聞:民主・共産・社民 参院選「共闘」で一致 高崎で討論会:群馬(TOKYO Web)
  • 戦死の誤報で母再婚 父2人のはざまで娘は… (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    父の腕に抱かれ、ハンカチで口元を押さえる少女。BC級戦犯としてフィリピンで死刑判決を受けながらも恩赦によって横浜港に帰還した元日兵と、約10年ぶりに再会した子どもたちの写真が、1953年7月23日の紙に載った。その少女、尾畑慶子さん(76)=旧姓前川、横浜市鶴見区=は「これで元に戻れる、と思いました」と当時の心境を振り返る。けれども、そこに母の姿はなかった。夫が戦死したとの誤報を信じて再婚していたからだ。市井の人の「戦争」は続いていた。 「私は覚えていないんですが、お葬式をしたと母から聞きました」と慶子さんは話す。終戦から2、3年後に父・前川治助さんの戦死公報が届いた。母の邦子さんは、生活を案じた近所の人の紹介で再婚した。2人の幼い弟は新潟の父方の実家に引き取られ、母は新しい父との間に妹と弟をもうけた。 治助さんがフィリピンの刑務所で健在だと分かると、邦子さんは煩悶(はんもん)した

    戦死の誤報で母再婚 父2人のはざまで娘は… (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    silolin
    silolin 2015/08/14
    僕の母の場合も奉天の満鉄病院で働いていたがソ連参戦で逃避行、翌昭和21年夏に戻ったら自分の死亡届が出ていて墓もあり夫は再婚していた。結局離婚して元満鉄機関助士の父と再婚した。
  • 強制労働下における民族差別に関する記述 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以前引用した記事から抜粋。 引用元は、「朝鮮人戦時労働動員」(山田昭次、古庄正、樋口雄一、2005年)。強制連行問題に関する良書です。 八 日人との差別管理、協和会管理 日人から隔離され、労務管理も別であった。朝鮮人労働者統制のための協和会をつくり、朝鮮から来た労働者の労働訓練を実施した。協和会を通じた神社参拝、日語の学習、教練など皇民化教育が行われた。在日朝鮮人全体の統制組織である協和会の体制に組み込まれていたが、企業内で独自の練成が実施されていたところもある。炭鉱、鉱山、土木、工場などによって労務管理の方法が違っていた。 なお、一般在住朝鮮人については協和会への加盟と同時に日人と同じように隣組にも参加させられ、二重の動員体制の下に置かれた。日に在住していた朝鮮人のすべてに協和会手帳を持たせ逃亡防止、労働動員に役立たせた。会員章を持たないと警察に拘留され、取調べを受けて、朝鮮へ

    強制労働下における民族差別に関する記述 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 元女性基金理事の大沼保昭氏 韓国の慰安婦問題対応に絶望 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    元女性基金理事の大沼保昭氏 韓国の慰安婦問題対応に絶望 Chosun Online | 朝鮮日報
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