『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』の発売20周年を記念して、特別アレンジ動画“20周年記念 Brave Fencer 武蔵伝”が公開 スクウェア・エニックスは、1998年にプレイステーションで発売された『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』が2018年7月16日に発売20周年を迎えることを記念して、特別アレンジ“20周年記念 Brave Fencer 武蔵伝”の動画を、本日(2018年7月15日)公開した。
2018年7月14日、15日、千葉県の幕張イベントホールにて、『艦隊これくしょん -艦これ-』のイベント“「艦これ」鎮守府“氷”祭り in 幕張特設泊地 -氷上の観艦式-“が開催。出演者は以下の通りで、一流スケーターと艦娘声優が集う、驚きのイベントとなった。 フィギュアアイススケーター 「艦これ」鎮守府“氷”祭り 第一遊撃部隊・機動部隊本隊 特務編成チーム スペシャルアイススケーター 伊藤みどりさん(アルベールビル五輪銀メダリスト、全日本選手権8連覇) 無良崇人さん(世界選手権3度出場、四大陸選手権優勝、平昌五輪代表候補) 澤山璃奈さん(全日本フィギュアスケートジュニア選手権 アイスダンス3連覇) 艦娘声優 藤田咲さん(赤城役など) 野水伊織さん(瑞鶴役など) 洲崎綾さん(響役など) タニベユミさん(夕立役など) 内田秀さん(Warspite役など) 宮川若菜さん(満潮役など) 今回のイベ
歴代のダライアス作品を移植した『ダライアス コズミックコレクション』 Nintendo Switchで発売決定! 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、歴代の『ダライアス』シリーズ作品を移植した『ダライアス コズミックコレクション』をNintendo Switchにて発売することを発表いたします。 『ダライアス』シリーズは、1986年にタイトーがアーケードゲームとして発売し、家庭用ゲームにも多数移植された横スクロールのシューティングゲームシリーズです。本作ではこれまで発売された歴代の『ダライアス』シリーズから厳選したタイトルを、Nintendo Switchに移植して発売いたします。 通常版に収録されるのはアーケードタイトルの4作品。革新的な3画面の大型筐体が当時話題となった初代『ダライアス』、これまで完全移植されたことがない『ダライアスII』、その海外版であり今回が初の
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗)は、PlayStation4向けのオリジナル作品『CRYSTAR -クライスタ-』を2018年10月18日(木)発売予定として制作中であることをお知らせいたします。 これに伴い、本日6月21日(木)に公式サイトを開設・公開いたしました。 本作は、“少女の涙”というキャッチーな表現をテーマに、“泣いて戦う”感動のストーリーが体験できる、フリュー初のPlayStation4向け完全新作のオリジナル本格派アクションRPGです。 プレイヤーは美少女キャラクター・幡田零(はただ れい)を操作し、死んだ妹の幡田みらいを“ヨミガエリ”させるため、異世界「辺獄」の悪魔と契約。「辺獄」をさまよう魂である幽者や幽鬼たちと戦いながら物語を進めます。また、特定の敵を倒すことで現れる「断末魔の思念」を“泣いて浄化”すると、主人公が精神的に成長することが
2018年6月12日~14日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された世界最大級のゲームイベント“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2018”。会期中に行われた『Ghost of Tsushima(ゴーストオブ ツシマ)(仮題)』についてのプレゼンテーションセッションをリポート。 本セッションでは、まず“PlayStation E3 2018 Showcase”で披露された“不帰の森”での戦いを、実機でのプレイデモで披露しつつ、本作の概要が説明された。 ちなみに、すでに発表されている通り、本作では日本語音声も選択可能で、今回のプレイデモも、日本語音声で披露された。また、日本以外のゲームファンからも希望する声が高かったことを受けて、製品では、全リージョンのバージョンで日本語音声が選択可能になる予定とのことだった。 プレゼンで語ってくれたのは、おもに以下の方々だ。
2011年5月に設立された、サイゲームス。この年を境に、ゲーム業界にサイゲームスという名が一気に波及していく。『神撃のバハムート』、『グランブルーファンタジー』、『シャドウバース』など、数々のヒット作を生み出し、国内だけではなく海外のゲームユーザーも魅了してやまないサイゲームスは、設立から現在まで快神撃を続けている。 同社が掲げるのは“最高のコンテンツを作る”という、その一点のみ。ただ、それだけを目標に、スマートフォン用ゲームを中心に制作を手掛けてきたサイゲームスは、いつしかコミックやアニメ事業、そして家庭用ゲームをも手掛けるようになった。そんなサイゲームスとは、どんな会社なのか? 週刊ファミ通6月28日号(2018年6月14日発売)の特集記事“総力特集 Cygames解体新書”に加え、本記事では同社内に作られた、モーションキャプチャースタジオ、3Dスキャンスタジオ、サウンドスタジオを徹底
『ロックマン11 運命の歯車!!』プロデューサー 土屋和弘氏(文中は土屋) 『バイオハザード0 HDリマスター』や『アスラズ ラース』など、数々の作品を手掛けている。 2018年6月12日~14日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム見本市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2018”。同イベントでカプコンは、『ロックマン11 運命の歯車!!』といっしょに、『ロックマンX アニバーサリー コレクション』(以下、『Xアニコレ』)のプレイアブルを出展した。『ロックマンX』シリーズは、1993年にスーパーファミコンで発売されて以降、多くのファンに愛され続けているタイトルで、『Xアニコレ』にはシリーズ8作が収録されている。各シリーズの移植だけではなく、Xチャレンジやグッズカタログといった、新要素が多数盛り込まれており、大きな注目を集めている。今回
水口哲也氏の新作はまさかの『テトリス』!? 『TETRIS EFFECT』2018年秋に登場、PS VRにも対応 2018年6月7日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、E3のカウントダウン番組を配信。その中で、水口哲也氏の新作タイトル『TETRIS EFFECT』が発表された。プレイステーション4用タイトルで、プレイステーション VRにも対応。PS4 Proでプレイする場合、4K解像度/60fpsで楽しめる。2018年秋発売予定とのこと(海外向けの発表であり、日本での発売については現時点で言及されていない)。 発表に合わせて公開された公式サイトによると、『TETRIS EFFECT』には30以上のステージが収録されているという。各ステージは、それぞれ音楽やグラフィックが用意されており、プレイを通じて、それらは進化していく。モードは、“マラソン”、“スプリント”、“ウルトラ”とい
【本日20時】「おにいちゃん、誕生日おめでとう」6月6日、ファミ通公式生放送にてニーア誕生日会を開催! 6月6日は、その主人公ニーアの誕生日! しかも、ディレクター・ヨコオタロウ氏の誕生日でもあります。ということで、いつもの『NieR』開発陣をゲストに迎え、誕生日会という名の座談会を開催。『NieR』の振り返りやヨコオ作品の近況についていろいろと話をうかがいます。 ゲストは、『NieR』シリーズのディレクター:ヨコオタロウ氏、プロデューサー:齊藤陽介氏、コンポーザー:岡部啓一氏を予定。 放送終了後は、ファミ通チャンネルに場所を移して、ファミ通チャンネルの会員向けにオマケ配信を実施。ぜひ月額会員に登録のうえ、ご覧ください。 放送は→こちら ■出演 ・林克彦(ファミ通) ・杉原貴宏(ファミ通) ・齊藤陽介(プロデューサー) ・ヨコオタロウ(ディレクター) ・岡部啓一(コンポーザー) ・渚(コス
2005年にカプコンからゲームキューブとプレイステーション2で発売され、開発したグラスホッパー・マニファクチュアと同スタジオを率いるSUDA51氏の代表作のひとつとして再発が待望されてきたアクションアドベンチャー『killer7』(キラー7)。そのPC版がSteamで今秋に配信予定であることが発表された。 発表が行われたのは、アメリカのアタランタで開催中のイベント“MomoCon”で行われたパネルディスカッションでのこと。SUDA51氏自らがグラスホッパーの歴史を振り返ったのち、トレイラーが公開された。 すでにSteamの製品ページが公開されており、パブリッシングは日本一ソフトウェアアメリカが行い、移植はゲームキューブ版を元に(※)オランダのEngine Softwareが行う模様。また英語音声+日英仏独字幕(※)を収録することが記載されている。 SUDA51氏いわく「オリジナルのままの移
ロックマン30周年を記念して、NES/SNESの『Mega Man 2』『Mega Man X』カートリッジが登場。国内販売&FC/SFC版の計画も進行中
カプコンは、『流星のロックマン』シリーズの楽曲を収録したCD BOXとして2018年7月4日に発売予定の“流星のロックマン サウンドBOX”について、オフィシャルイラストレーター中島暁子氏による描き下ろしジャケットを公開した。 流星のロックマン サウンドBOXの描き下ろしジャケットがついに公開! 「流星のロックマン1~3」のBGMを収録した3枚組のCD BOX「流星のロックマン サウンドBOX」の描き下ろしイラストジャケットがついに公開! 「流星のロックマン」シリーズのオフィシャルイラストレーター中島暁子による渾身の描き下ろしです。星河スバルを中心にいろいろなキャラクターが描かれた愛があふれるイラストに仕上がっています。さらにブックレットにはジャケットイラストに入れられなかったキャラクターのモノクロイラストも数点掲載予定。音源だけではなくビジュアル面も要注目です! 商品名:流星のロックマン
Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』のサウンドトラック第2弾となる『SPLATOON2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-』。本CDの予約が、エンターブレインのECサイト“エビテン”のCDレーベル“エビテンレコード(http://ebten.jp/record/)”でスタートした。 CD2枚組となる本CDは、Disc1にテンタクルズの新曲を始め、2018年夏に配信が予定されている『スプラトゥーン2』の追加コンテンツ『オクト・エキスパンション』の楽曲を収録。また、イカ界のチップチューンバンド“ABXY”の新曲「Chip Damage」や「Battery Full」に加え、開発スタッフ厳選の新たな効果音やジングルも収録されている。そして、ボーナスディスクとなるDisc2には、2018年2月10日の“闘会議2018”にて開催された“ハイカライブ”の
『モンスターハンター:ワールド』新モンスター“マム・タロト”登場! 大型アップデート第2弾は4月19日配信 カプコンの『モンスターハンター:ワールド』公式サイトにて、無料大型アップデート第2弾の情報が公開! 新モンスターである爛輝龍“マム・タロト”、新フィールド“地脈の黄金郷”が登場するという。この無料アップデート第2弾は、2018年4月19日(協定世界時)に配信予定。必要な空き容量は、1.2GB程度の見込み。 公式サイトによると、巨大な古龍であるマム・タロトは、光り輝く金属を身に纏っており、その生態や纏っている金属は個体ごとに違うという。マム・タロトの素材を入手することで、新たな装備“マムガイラαシリーズ”、“マムガイラβシリーズ”、“マムネコαシリーズ”の生産・強化が可能に。 また、“新たな遊び「特別調査【マム・タロト】」”という気になる言葉もある。詳細は4月19日に公開されるようだ。
その中で、40周年を記念し初期タイトルを集めた『SNK 40th Anniversary Collection』が発表された。海外では2018年秋発売予定で、プラットフォームはSwitchに対応することが判明している(以下、発売日等はすべて北米でのもの)。 『SNK 40th Anniversary Collection』の開発は、カプコンの『ロックマン クラシックスコレクション』などを手掛けているDigital Eclipseが担当。1979年から1989年にかけてのSNKタイトルが収録されており、各タイトルは現行機でプレイしやすいように操作が最適化されているほか、巻き戻し&セーブ機能などを搭載。グラフィックも1080Pにアップスケールされる。 現在判明している収録タイトルは、『ASO』(英題Alpha Mission)、『アテナ』、『ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ』(英題Cry
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く