なぜか猫の上に、特に顔の上に座りたがっている犬たちの動画が1本にまとめられていた。群れで暮らす動物の中で上下関係の確認のために上に乗っかるという行為をすることがあるというが、これもその一種なのだろうか?おとなしく乗せてあげる猫はあまりいないわけで、反撃をくらうまでがお約束となっているようだ。
先日、頭だけがぱっくり透けて見えるデメニギス科の魚、「Macropinna microstoma」のお話をしたかと思うんだけれども、まだまだ世界中にはスケルトンな中身の透けて見える生物がたくさん存在するわけなんだ。 その中でもかなりかわいげのある透けかたをしている生物たちを10体ほど紹介してみることにするよ。みんなのお気に入りのスケスケアニマルはどの子かな? 【10 Transparent Animals】 1.Transparent Frogベネズエラで発見されたおなかが透けてるGlass Frogs 2.Transparent Head Fish 頭ぱっくりスケルトンのデメギニス(Macropinna microstoma)は世界中で大人気 詳しくはここから 3.Transparent Butterfly 中央アメリカで発見され、その後メキシコやパナマで生存が確認された、羽が透けてるタ
米カリフォルニア州デスバレー国立公園内のレーストラック・プラーヤと呼ばれる干上がった湖底に、不思議な石がある。誰が運んだわけでもないのに、まるで自ら意思を持って動いているかのような石。 セーリング・ストーンズ、あるいはデスバレーの動く石と呼ばれるこれらの石が移動した跡は時に数十キロ〜数百キロにおよぶが、誰もそれらが移動する瞬間を見たことがなく、その謎は未だに解明されていない。そんな中、アメリカ航空宇宙局(NASA)が、動く石に関する調査レポートを発表したそうだ。 歩く石の謎 NASA最新調査発表 石が自然に移動する現象は、既に1940年代にネバダ州とカリフォルニア州の干上がった湖底で発見されており、移動の原因については、1.動物の助力、2.地球の引力、3.地震などの推測が挙げられたがこれら全てが否定された。 今年の夏より、NASAのゴダード宇宙飛行センターの科学者と研究生らが、動く石につい
人間の目に映る景色と動物の目に映る景色。目の果たす役割が違ってくるから見え方も違うわけなんだけど、それじゃあどんな風に見えているのかをデジタルで再現した画像これなんだ。ここでは7種類の生物たちの見え方が紹介されているよ。 【How Do they See? Views Through the Eyes of 7 Animals】 馬 草食動物の馬の視界はとても広く、パノラマビジョンでくっきりはっきり見えているみたいなんだ。立体視できるのはいいんだけれど、目と目が離れてついているので、中央の部分は死角になってしまって見えなくなっているみたいだよ。歩きながら何度も下を見るのはそのせいなんだとか。 猿 猿はほぼ人間と同じような視界を持っているんだけど、色に関してはその種族によって見え方が違うんだそうだ。また人間同様、オスの方に色弱や色盲が多くみられるんだそうだ。 鳥 鳥によって見え方は違うんだそ
カナダのニューブランズウィック州で、ロブスター漁師によって捕らえられた巨大ロブスター。重さ約20ポンド(9キロ)だそうで、その巨大な爪が自慢の武器。今はPrince Edward Islandというシーフードレストランの水槽で危険な爪をぐるぐる巻きにされた状態で保護されているそうだよ。なんでもこのロブスター、100年ものとされているそうで、このまま食べるのもアレなので、後でまた海に戻してあげるんだって。
上の画像をチラ見してほしい。チラ見するはずが思わず2度見してしまうはずなんだ。空想上の生き物にしか見えないこの昆虫たち。どうやら本当に実在するみたいなんだ。どんな進化をするとそうなっちまうのか?その華美な装飾に無駄はないのか?考え出したらきりがないんだけども、とりあえずその素晴らしい生物の多様性ってヤツを鑑賞してみようじゃないか。 【The surreal treehoppers】 PDFファイル:Membracidae: Wonder of terrestrial biodiversity. Bocydium(ヨツコブツノゼミの一種) / 南アメリカ/新熱帯森林 イラストにするとこんな感じに・・・ Umbelligerus peruviensis Heteronotus maculatus Cladonota benitezi / オス / 南アメリカ/新熱帯森林 Anchistrotu
まるで目を疑うような光景の、その一瞬の出来事をぎっちりがっちり写真に収めることができたら、それはどんなコラ写真よりも説得力を持ち目の前に再現されるわけで、そんなエキサイティングでスリリングな写真が紹介されていたので、見てみることにしようそうしよう。 関連記事: コラだろ?いいえ違います。「事実はコラよりも奇なり」な写真特集 コラのようでコラじゃない!「事実はコラよりも奇なり」シリーズ第二弾 画像加工いっさいなし、努力と根性だけで撮影されたまるでコラみたいな写真「Philippe Rametteの世界」 絶妙タイミング、ミラクルな瞬間をとらえた奇跡の一枚特集 Amazing Moments (24 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■
大伴 昌司(おおとも しょうじ、1936年2月3日 - 1973年1月27日)氏は、「怪獣博士」と異名を持つ編集者、SF研究家であり、『ウルトラQ』がまだ企画時の『UNBALANCE』という名称だった時期から、企画者として円谷特技プロダクションに関わりはじめ、怪獣や宇宙人のプロフィールを詳細に設定。そのプロフィールに前村教綱、梶田達二、南村喬之らのリアルなイラストを添えて「怪獣図解」として雑誌に発表し、さらには単行本『怪獣図鑑』として刊行。 当時空前の「怪獣ブーム」を盛りたてた立役者でもあったわけなんだ。そんな大伴氏が描いた怪獣たちのスケッチ図が海外サイトにて紹介されていたので見てみることにしよう。 【Ultraman Daizukai Concept Sketches】より 画像クリックで拡大表示できるよ。 バルタン星人 ビーコンレッド のちに怪獣観の相違から円谷英二の怒りを買い、円谷特
インターネットの中の世界には、地球の素晴らしさが思う存分堪能できる画像がたくさん泳いでいる。そんな写真の数々が海外サイトで紹介されていたんだ。 Awesome Pictures (90 pics) 上記サイトに集めに集められた90枚の画像。一部過去に紹介したことのある画像を除いて、さらに厳選した画像30枚を紹介するね。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30.
なんかよくわからないんだけど銃の種類がわかる画像があったよ。このリストが何のカテゴリーに属しているのかとか、詳しい情報がわかるおともだちは教えて欲しいんだ。 そしてもうひとつは、国別で軍が使用している(していた)銃の種類が図解されている画像なんだ。日本のものは含まれていないようだね。
かなり個性的な造詣をしている地球上の生物ベスト10なのだそうだ。中には人間の想像力をフル稼働しても「この発想はなかったわ」的なものも。既出のものも含めてざっくりおさらいしてみることにしようそうしよう。 【Top 10 Fantastic and Surreal Creatures】より 10.ホライモリ イモリの一種ホライモリは、洞穴生物で「オルム」とも呼ばれている。体長は約30cm。前肢の趾は3本、後肢の趾は2本。嗅覚と側線感覚によって地下水の中に住む小さな甲殻類などを捕食するが、生命に乏しい洞窟で暮らすため、極めて長期間の絶食に耐えることができる。 9.ムラサキダコ(Tremoctopus violaceus) 外敵に襲われると収納されていた巨大なマントを開くというムラサキっぽい外見をしたタコ。 映像 8.グラスフロッグ(Glass frog) カラパイアでは常連メンバー、ベネズエラで
まるでテーマパークや美術館のような、世界の面白コンセプトの地下鉄駅ベスト10だそうだよ。地下鉄の電車はどうやって入れたのか朝まで考えている暇はまるでなさそうだね。 10 Of The World's Most Impressive Subway Stations - Oddee.com 1.スウェーデン ストックホルム tunnelbana まるで洞窟に迷い込んだかのような洞穴のような天井に色とりどりにペイントされた壁や彫刻。様々なアーティストたちにより、ストックホルム地下鉄全100駅のほとんどの駅にそれぞれの特色を持った装飾がされているんだそうだ。 2.ドイツ、ミュンヘン u-bahn まるで現代的イベントホールのようなつくりの地下鉄駅。このメトロシステムは1972年に開設されたそうで、地下鉄、路面電車、バスラインをうまく行き来できるシステムになっているのだそうだ。 3.中国 上海 外灘
普通にチラ見しただけでもうずまきなのに、実はそうじゃない。その証拠にマウスでうずまきをなぞってみると、ひとつの円上をぐるぐるまわっているだけということが判明するよ。これからナルトを食べるときにはいちいち箸でうずまきなのか円なのかを確認せずにはいられなくなる錯視絵なんだ。
巨大だったり、いろんな特徴を兼ね備えていたり、地球の歴史においては様々な珍しい生き物が生息していたわけで、自然の流れに抗えず絶滅の道をたどっていったものの、もし現世に蘇えらせることができたのなら、是非この目で見てみたい14種の巨大だったり珍しい動物や恐竜が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 Monstrous Beasts: 14 Bizarre Dinosaurs and Extinct Species モア(Moa) 1500年代までニュージーランドに住んでいた最大の種では 3メートル近い体高に成長する最大の走鳥類。飛ぶことはできない。恐鳥とも呼ばれている。哺乳類が生息していなかったニュージーランド島において、6属10種以上に進化して独自の繁栄を遂げていた。草食性で、天敵はハルパゴルニスワシ以外には存在していなかったが、マオリ族のニュージーランドへの上陸後、生息地の森林
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