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2017年2月15日のブックマーク (5件)

  • リオオリンピックの会場が半年で廃墟化

    リオオリンピックでは治安の問題などを抱えながらも、きらびやかな五輪公園などのオリンピック施設が建設されましたが、開催前に行われる予定だった貧民街の整備は行われず、開催中もプールの水が緑色になるなどの問題が起きていました。そして、リオオリンピックが終わって6カ月が経過した2017年2月現在、マラカナンスタジアムは電気代が未払いのまま閉鎖されており、オリンピックで実際に使われたスタジアムや五輪公園も荒廃の一途をたどっていることが報道されています。 Rio's Olympic venues, six months on – in pictures | Sport | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures リオオ

    リオオリンピックの会場が半年で廃墟化
    simabuta
    simabuta 2017/02/15
    すごい勢いの廃退・・
  • 成田空港の保安検査員 大量離職の背景は - MIRAIMAGINE(ミライマジン) NHK

    旅客機へと向かう人たちの「保安検査」の列です。 ハイジャックなどを防止するため危険物がないかをチェックするおなじみの光景ですが、成田空港では、ある異変が起きています。

    成田空港の保安検査員 大量離職の背景は - MIRAIMAGINE(ミライマジン) NHK
    simabuta
    simabuta 2017/02/15
    警備業はストライキできないのかしら?
  • 【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛

    団地の外観だけでなく、公園の遊具、廊下、部屋の中など、すべてが詳細に再現されている。瞬く間にユーザーの間で話題となり、再生回数は20万回を突破。「手間がすごすぎる」「何のために作ったんだ」「私も鬼ごっこしたい」といったコメントで溢れた。 この「団地アート・オンライン」の世界を作り上げたのはたった1人。カナダ在住のCGプログラマー、ミナセ宗谷さんだ。一体どのような思いでこの巨大3Dオブジェクトを作ってしまったのだろうか。その先に何を見据えているのだろうか。 「ミリ単位まで正確に、終わりなく団地の再現を続けていく」と語るミナセさんにお話を伺った。 取材・文/透明ランナー 構成/ひらりさ 実在の団地を完全再現してしまった「団地アート・オンライン」。解体されてしまうその前に――――「団地アート・オンライン」の動画にはびっくりしました。「団地を舞台にしたRPG」、それも実在の巨大団地をそっくりそのま

    【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛
    simabuta
    simabuta 2017/02/15
    改修もやってるだろうから、うまいこと行けばCADデータもありそう。
  • 「女性が正会員になれない」五輪招致員会が資料に盛り込まず | NHKニュース

    東京オリンピックのゴルフの競技会場になっている埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部について、2012年に国際ゴルフ連盟から会場として承認を受ける際、東京都などで作る当時の招致委員会が「女性が正会員になれない」とする規約を、説明資料に盛り込んでいなかったことがわかりました。 東京オリンピックのゴルフの競技会場は、2012年に東京都などで作る当時の招致委員会が霞ヶ関カンツリー倶楽部を選び、国際ゴルフ連盟の承認を受けましたが、その際、招致委員会が「正会員は男子とする」という規約を、説明資料に盛り込んでいなかったことがわかりました。 東京都が当時の招致担当者から聞き取った内容によりますと、「規約が問題視されるかもしれないと倶楽部には指摘したが、倶楽部側が『見直す』と話したため、問題はなくなったと思い、規約を英語に翻訳して説明資料に盛り込むことはしなかった」ということです。 これに対し、霞ヶ関カンツ

    simabuta
    simabuta 2017/02/15
    なんと前時代的な。。
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信