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2017年2月14日のブックマーク (8件)

  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    なんか、しんどくなる話やな。。
  • 吉田 慎悟

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    吉田 慎悟
  • 上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」

    リンク 中日新聞プラス この国のかたち 3人の論者に聞く | 考える広場 | 朝夕刊 | 中日新聞プラス きょうは、建国記念の日。二十世紀終盤、司馬遼太郎は著書『この国のかたち』で「… 2 users 16 ハイゴ @haigo_3 建国記念日の中日新聞 この国のかたち2017 上野千鶴子 「平等に貧しくなろう」 ・人口増えない ・移民は無理 ・日は人口減少と衰退を受け入れるべき ・平和に衰退していく社会のモデルになればいい こっわ pic.twitter.com/GKruqdEpLH 2017-02-11 08:16:59

    上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」
    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    言葉尻に違和感があっても大きくは間違ってないとおもう現状の年金支給額の低減や保険のきく医療範囲の制限、一定以上の預貯金への重課税等々、老人勝ち逃げにはならないと私はおもうけど。
  • みずほ銀で人事部長が「長期療養」へ――旧興銀役員の無理難題でダウン(選択出版) (選択) - Yahoo!ニュース

    みずほ銀行で約一年前から進められてきた「DKB撲滅作戦」。部長級などの枢要ポストから旧第一勧業銀行(DKB)出身者を排除するとともに、昇格・昇給対象者を大幅に削減するものだが、大詰めにきてやや混乱しているらしい。作戦を指揮する旧日興業銀行出身の人事部門トップ、石井哲・常務執行役員が次々と繰り出す無理難題に心身を蝕まれたのか、ナンバー2として実動部隊を率いてきた旧富士銀行出身の宇田真也・グループ人事部長が突如、顔面神経痛を発症。長期の戦線離脱を余儀なくされている。 人事部長がダウンした引き金とされるのは、石井氏が指示した「人事政策の抜的改革」だ。現在の年功序列的人事制度を廃止し、完全能力主義の人材登用制度に切り替えるよう具体策を要求したという。旧DKB勢を一掃しつつあるとはいえ、行員数でみると旧三行の中で石井氏ら旧興銀勢は依然、劣勢だ。能力主義を前面に打ち出せれば「相対的に優秀な行員が

    みずほ銀で人事部長が「長期療養」へ――旧興銀役員の無理難題でダウン(選択出版) (選択) - Yahoo!ニュース
    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    本気でどこまでが本気の話か分からない。いやまじで。
  • 図録▽世界各国の男女別自殺率

    男女計の自殺率の国際比較、あるいは自殺率の高低の要因については、図録2770でふれたが、ここでは男女別の状況について概観する。 図には、x軸方向に男性、Y軸方向に女性の値をプロットした。男女同一線より左では女性が男性を上回り、右では男性が女性を上回っていることを示している。 多くの国で男性が女性を上回っているが、特に、自殺率の高い旧ソ連・旧共産圏諸国では大幅に男性の自殺率が女性を上回っていることが目立っている。同じように自殺率が高い国の中でも、北朝鮮韓国、日、インドとは異なる、特に男の自殺者の高さが特徴のグループをなしているといえよう。 世界の中で女性の自殺率が男性より高い点で目立っているのは中国である(旧図録2772xでは中国の場合、特に農村部において女性の自殺率が高いことが示されていた)。理由を外婚制に求める説については図録2424参照。この他、女性が男性を上回っている国は、イスラ

    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    生物的理由か社会的理由か。
  • 「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ

    「これは炎上してしまうんじゃないか」「アウトかもしれませんね」 編集部で同僚記者とこのような会話を交わしたのは1月下旬のことだった。日経ビジネスでは2015年から毎年年末に『謝罪の流儀』という特集を掲載している。その年に起きた企業や個人の不祥事・炎上案件を取り上げ、何がダメだったのかを詳細に分析。これらの事例をもって他山の石とすることを狙った企画である。 同じ特集班メンバーとの間で話題に上ったのが、JXエネルギーが手がける電力小売りサービス「ENEOSでんき」の新しいテレビCM。それは次のような内容だった。 役の小池栄子さんがリビングで友人とお茶を飲みながら、自由に使えるお金の少なさを嘆いている。「解決策は2つあると思うの」。その答えが、「安い電気に変えるか、稼ぎのいい夫に変えるか」。友人は冗談だと受け止めるが、小池さんは急に真顔に変わり、「気よ」と口にする。 ちょうどリビングに入ろう

    「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ
    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    これ、男性が気分悪くなるということよりも女性の社会的立場の固定化を促して女性が苦しむことになる。面白くないし不快だし悪質だと思う。
  • 男女の自殺性差 - pal-9999の日記

    watapocoの日記 - 自分が嫌いな男 そういや、朝方、こんな記事読んで、男女の自殺の話でもしてみようかと思ったり。 1. OECD諸国で、若年層の自殺が増えている。しかし日ドイツだけは、若年層の自殺は抑えられている。 2. 世界で、男の方が遙かに女より自殺する。例外は中国とインド。女の方が自殺が多い。 3. 豊かな国の方が自殺が多い。エジプト、中国、ペルーなどの貧しい国では少ない。 4. 19世紀では富裕層の自殺が多かったが20世紀になってからは貧困層の自殺が増えている。 L’Express : 世界の自殺事情に関する研究 ネットで読めるのとしては、簡単なのに、散人先生が書いていたこんな記事がある。 書籍だと、こっちがいいかな。自殺大国フランスのレポート。ここは日よりも自殺率が高い。日とフランスの似ている点といえば、学歴社会な点がある。 watapocoさんの日記の部熊でも書

    男女の自殺性差 - pal-9999の日記
    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    『雇用は女性を自殺から保護するよう働き、結婚は、男性を自殺から保護する働きをする』
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    simabuta
    simabuta 2017/02/14
    (`_´)ゞ