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将来と日本人に関するsimadoufuのブックマーク (3)

  • VAIO type Pを買ったけど、ソフトをがんばってほしい! 観察と記述(2009-01-09)

    VAIO type Pを買ったけど、ソフトをがんばってほしい! さっそく発注しました。購入理由は2つ ワープロ専用機の代わりとして。 一眼レフカメラを持ち歩くときのデータのバックアップしたりスライドショーを楽しむためのPCとして。 なぜ買うのか。という理由が重要で、この理由が満たされそうだから買うわけだ。「欲しい理由」は自分の側にある。つまり、type Pの魅力は私が定義してはじめて、購入に踏み切るというわけだ。 分解なんてどうでもいい。 最近、記事に「開発者インタビュー」が多い。だいたいは、いかにがんばったか。を語る記事だし、記者もそれを狙って質問しているところはある。 でも、これはきわめて日的発想というべきだろう。「努力」を評価してもらいたい感覚。たしかに、このサイズを実現するためにさまざまなアイデアや工夫がされたのは事実だろうし、賞賛すべきだし、実現できたからこそ、欲しいと思う客が

    simadoufu
    simadoufu 2009/01/30
    「ソニーはNetBookとは違うものだと言ったとしても、それ以上のヴィジョンが明確でない以上、NetBookの仲間でしかない」仕事でも、当たり前になってる。"生活を変えよう"という意識は、なぜ動機になりにくいのかなぁ。
  • ビールはこんなに遠くに来てしまった|インターネットで読み解く! No.163

    この夏、大変な暑さなのに、ビール大手は春に価格を据え置いたサントリーを除いて苦戦、アサヒとキリン、サッポロビールは今年の販売量を前年比3~6%減少と目標に置いているそうです。加えて消費者の節約指向をうけて、各社揃って今年後半は値段の安い「第3のビール」に力を入れると、昨日から今日、メディア各社が報じました。もはや物のビールなど、どうでもよくなって来ているのでしょう。 1997年に始めた私の連載は第3回「ビール戦争・地ビール・自ビール」以来、折にふれてビールの話題を追いかけてきました。2000年の第89回「ビールから離れつつある発泡酒」のころに既にこの業界の動向に危うさを感じ、2005年の「文化に背を向けたビール業界の悲劇 [ブログ時評25] 」で「自ら築いてきたビール文化を貶めているように見える」と批評したものです。 先日、サイエンスポータルの「オピニオン」で、脂質膜による味覚センサの

    simadoufu
    simadoufu 2008/08/10
     ビールの話だけじゃないような。。。第五の味"旨味"も危ない気がしてくる。
  • IT is DEAD!? −−高城剛の考える“未来の日本”とは?−−|Web Magazine「ハニカム」

    IT is DEAD!? −−高城剛の考える“未来の日本”とは?−−|Web Magazine「ハニカム」
    simadoufu
    simadoufu 2006/08/03
    今後インターネットはメールの比重がますます高くなるでしょう。しかも短いやつ。映像のストリーミングも良い。これも短い時間のヤツ。]
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