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紙と共有のカタチに関するsimadoufuのブックマーク (7)

  • アテンションとエコノミーの間 - アンカテ

    お金とは、「シェアできない」という性質に注目してべ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこにべたい人もいて、何でもいいからえればいいという人もいる。 しか

    アテンションとエコノミーの間 - アンカテ
    simadoufu
    simadoufu 2009/07/27
    "お金とは、「シェアできない」という性質に注目して食べ物を抽象化したシステムではないかと思う"
  • Amazonで「本が本を読む」様子でもみましょ - bookscanner記

    前に、の電子化の「あっち側」ってことで、電子化した画像(+OCRデータ)使って、何やりたいのか、ってのを少し考えた。 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20060814 一方、「こっち側」の話は、要はインターフェースの問題だよね。見やすいよーに、ってこと。でも、何度か言ってるけど、こんなのおもろくもなんともない。所詮、「みにくい」んだよね。どーんなにがんばったって。 だから、やっぱおもろいのは、「あっち側」。 そんで「あっち側」で、アメリカ(あたり)の優秀(かもしんない)頭脳がたーくさん集まって、血眼になって、何をゴソゴソやってんのか、っちゅうと、 「あるに違うを読ませて、自分の中の文章がどこに出てくんのか、自分の中の文章がどっから来たのかってのを探してる」わけ。そんなことして、何になんのか、ってのは、また近い将来詳しく見ていきたいけど、とりあえず、

    Amazonで「本が本を読む」様子でもみましょ - bookscanner記
  • bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)

    (Si vous comprenez le français, vous devriez lire cet article. C’est une introduction très bonne des projets de numérisation des livres.) 予告通り、スキャン現場へご招待。諸事情により日は、おフランスのスキャン現場をみてみましょ。(これから、たまに、スキャン現場を案内するよ。) この記事は、*1昨年の11月くらいに書かれたもんで、当時のフランスの状況について、 Est-ce la fin du papier ? Faut-il tout numériser ? Google fait-il main basse sur la culture ? Y a-t-il urgence à mettre en place une riposte européen

    bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)
    simadoufu
    simadoufu 2006/11/13
     なるほど。。。
  • naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?

    にわかに盛り上がりを見せている microformats。Technorati が最近注力しているので有名で、Web 2.0 のディスカッションの中でもときおり出てくる重要な要素らしい。アルファギークな人たちも、近頃は microformats について触れることが多くなってきました。 が、僕は頭が悪いんだろうか、いまいち何のことだかよくわからなくって困ってたので、ここで少し腰を据えて、色々見て回り勉強中です。まだ細かいところがもやもやしてはいるものの、ようやくその実体が掴めて来た感じです。 「microformats とは何か?」と言われると、その答えはズバリ About microformats というエントリーに書かれているのですが、これを理解するよりまず具体例から入った方が分かりやすい。現在 microformats と呼ばれているもののうち、すでに実用段階に入っているものがありま

    naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?
  • 「会議中、PCで資料を閲覧」が4割---ガートナー ジャパンが調査

    ガートナー ジャパンは2006年6月15日、社内の会議における紙とパソコンの利用状況に対する調査結果を発表した。 会議資料の配布手段として紙を利用しているかパソコンで閲覧できるデータを利用しているかを調査。自分が出席する社内会議でパソコンで閲覧できるデータを「頻繁に利用」しているという回答が39.8%と約4割に上った。「時々利用」すると回答した36.5%と合わせると8割近くが会議に自身のパソコンを持ち込んで資料を閲覧しているという結果になった。紙を「頻繁に利用」しているという回答は53.2%で「依然として資料を紙媒体で配布している人は多いものの、ペーパーレス会議が普及しつつある」(ガートナー)。 紙をなくした会議のメリットとしては、「配付資料の印刷コスト、手間が省ける」と「情報共有、資料の変更が容易」がそれぞれ92%、72%と圧倒的に多かった。 調査は2006年4月下旬から5月上旬にかけて

    「会議中、PCで資料を閲覧」が4割---ガートナー ジャパンが調査
    simadoufu
    simadoufu 2006/06/20
     マァ、ほんとに何を見てるかはわからんと思うが。ネタにはなりそうだな。
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - スケジュール管理ツールに求めるものは? 「手帳」がケータイと PC を圧倒

  • ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024 - ほぼ日刊イトイ新聞

    予定や、メモや、伝言などを、何でもたっぷり書き込むことができて、何度でも消せる、ほぼ日ホワイトボードカレンダー。全国Loftのカレンダー売場、18年連続売上1位を記録中。2024年版の「月の数字」は、絵作家・酒井駒子さんの描き下ろし!

    ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024 - ほぼ日刊イトイ新聞
    simadoufu
    simadoufu 2005/10/06
    ホワイトボード
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