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ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • 第1章 相次ぐ主要WebサービスのiPhone対応,IT業界の主戦場はIT Phoneへ

    iPhoneの登場以来,IT業界の主戦場は,急速に携帯電話に移行し始めた。Webサービスを手がける大手企業がこぞって,iPhone対応を進めているのだ。 iPhoneのライバルである携帯電話用プラットフォーム「Android」を主導する米Googleは,検索サービスはもちろんGoogle Docs,Google Calendarなど,一通りのサービスをすべてiPhoneに最適化している。今やGoogleのサービスに迫る勢いの人気のミニブログサービス「Twitter」(写真1)もそうだ。「MySpace」,「facebook」(写真2),「LinkedIn」といった主要なソーシャル・ネットワーキング・サービスも,単にWebページをiPhoneに最適化するだけでなく,サービスをより快適に利用できるiPhone専用のアプリケーションを出している。The Wall Street JournalやT

    第1章 相次ぐ主要WebサービスのiPhone対応,IT業界の主戦場はIT Phoneへ
    simadoufu
    simadoufu 2009/06/07
     PCとITフォンは別のものだって、この情報を使って少しでもわかってもらえるといいなぁ。
  • 私は「信頼できる」人か?

    ITproにコラムを定期的に投稿し始めたのは確か2002年からであり,今年で6年目に入る。丸5年間の総決算をする積もりで,「ITpro宣言!」という文章を先日寄稿した。ところがITpro宣言と銘打ってあるにも関わらず,その文章をITproのWebサイト上で読むことはできない。 持って回った書き出しになったが,「ITpro宣言!」はITproMagazineという紙媒体の巻頭に掲載されたものである。ITproMagazineの第1号,しかも巻頭という有難い場所をもらったので,いつも以上に気合を入れて書いた。ただし,与えられた場所は1頁,書ける文章の量に制約があった。色々考えたあげく,「ITproはproducerであり,project managerであり,programmerである」といった断定調で全文を書き通した。ITpro編集部は,希望者の方にITproMagazineを無償でお送りし

    私は「信頼できる」人か?
    simadoufu
    simadoufu 2008/01/26
     サイド・ストーリーといっていいのかどうか分からないけれど、あの対談をこういう眺め方させてもらえるのもありがたい。
  • 【米国最新事情】始まった“YouTube騒動”第2幕,「ターゲットは日本人ユーザー」

    写真1 カリフォルニア州サンマテオにある米YouTube社の社。ピザ屋と日料理店の上にオフィスがある。残念ながら今回は取材に応じてもらえなかった [画像のクリックで拡大表示] まずはこの写真を見て欲しい(写真1)。 一見何の変哲もない米国の街角の風景に見えるが,今,世界を騒がせているある会社が写っている。ほかでもない,インターネットの動画投稿・共有サービスを提供する米YouTube社だ。 日と同様に,米国でもYouTubeブームがまだまだ続いている。そして最近ではその狂乱とも呼べる盛り上がりの中から新たな二つの動きが見え始めた。一つはこれまで謎とされてきたYouTubeの収益モデルが徐々に明らかになってきたこと。もう一つは,これも日と同様,YouTubeのライバル・サービスが続々と登場してきたことだ(表1)。しかもライバル・サービス各社に取材すると,米国に拠点を置く企業であるにも関

    【米国最新事情】始まった“YouTube騒動”第2幕,「ターゲットは日本人ユーザー」
    simadoufu
    simadoufu 2006/08/30
    思ったほど面白くないなぁ、この記事。
  • 「会議中、PCで資料を閲覧」が4割---ガートナー ジャパンが調査

    ガートナー ジャパンは2006年6月15日、社内の会議における紙とパソコンの利用状況に対する調査結果を発表した。 会議資料の配布手段として紙を利用しているかパソコンで閲覧できるデータを利用しているかを調査。自分が出席する社内会議でパソコンで閲覧できるデータを「頻繁に利用」しているという回答が39.8%と約4割に上った。「時々利用」すると回答した36.5%と合わせると8割近くが会議に自身のパソコンを持ち込んで資料を閲覧しているという結果になった。紙を「頻繁に利用」しているという回答は53.2%で「依然として資料を紙媒体で配布している人は多いものの、ペーパーレス会議が普及しつつある」(ガートナー)。 紙をなくした会議のメリットとしては、「配付資料の印刷コスト、手間が省ける」と「情報共有、資料の変更が容易」がそれぞれ92%、72%と圧倒的に多かった。 調査は2006年4月下旬から5月上旬にかけて

    「会議中、PCで資料を閲覧」が4割---ガートナー ジャパンが調査
    simadoufu
    simadoufu 2006/06/20
     マァ、ほんとに何を見てるかはわからんと思うが。ネタにはなりそうだな。
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