へへっ、さっそく4巻掲載の料理を作りました。 この漫画で、おすしは初ですね。 私も、シロさん同様、人が来たときくらいしか、おすしは作らないなあ。 シロさんも「いくらなどのせんぞ!」と言っていましたが、 おすしは、おすしってだけで御馳走感が出ますから、 具は安いものでも充分ですよね。 シロさんは「すし酢」を使っていましたが、 ふつうに合わせ酢を使って、すし飯を作りました。 「すし酢」って、調合しないでいいから、確かに便利なんですけどね。 ちょっと今(…っていうか常に)、冷蔵庫がパンパンで、 新しい調味料を買い足したくなかったのです…。 そんなわけで、漫画の中のものとは、 若干作り方を変えていますので、レシピも掲載します。 くせのない具ばかりなので、誰にも喜ばれそう。 でも、その分、パンチが足りないと感じる人もいるかも? シロさんの主義に背くことにはなるけれど、 いくらとかのせたら、さぞや美味