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課金に関するsimamikiiiのブックマーク (34)

  • Cocos2d-xでアプリ内課金【iOS編】 | Cocoa部

    アプリ内課金はOSに依存する部分ですから、実装が少々めんどうですよね。 ということで、Cocos2d-xで作成したアプリに課金機能を組み込む方法を紹介したいと思います。 記事が長くなりそうなので、前半はiOS、後半にAndroidでの実装を説明します。 例としてInAppPurchaseStudyというプロジェクトを作成して進めていきます。 テストユーザーで購入リクエストを送り購入処理が成功する、というのがこの記事のゴールです。 iTunes Connectでの準備 iOSでアプリ内課金を使うには、iTunes Connectにアプリを登録し、Manage In-App Purchasesでプロダクトを設定する必要があります。 今回はProduct IDがcom.cocoabu.product_for_testの、非消費型(Non-Consumable)プロダクトを登録しておきました。

    Cocos2d-xでアプリ内課金【iOS編】 | Cocoa部
  • iOS の アプリ内課金(In-App Purchase) 組込方法 - Amarronの日記

    概要 「iPhone」や「iPad」でのアプリ内課金(In-App Purchase)の実装方法について書きました。 iOSアプリ内で特定の機能を有料販売するための準備・開発・テストの説明中心です。 全体的な作業時間としては、1日は覚悟したほうが良さそうです。 (課金のタイプによってはサーバー側の開発がないから、APNsよりは少し楽かも??) In-App Purchase プログラミングガイド(50ページくらい) iTunes Connect In-App Purchase 設定ガイド(50ページくらい) 開発環境 OS : OS X 10.9.2 Xcode : 5.1.1 前提条件 プロダクト(次の2つ)が作成されていること。 iOS Developer Centerでアプリの登録(Identifiersの登録時に「In-App Purchase」にチェックする(デフォでチェック入っ

    iOS の アプリ内課金(In-App Purchase) 組込方法 - Amarronの日記
  • スタートガイド - Android用サポートサイト

    dodaiiを始めましょう。 まずはアプリ内課金ついて説明します。 InAppPurchase(アプリ内課金)とはInAppPurchase、日語で言うとアプリ内課金とは何か簡単に説明します。アプリ内課金が導入されるまでは、開発者がユーザに課金する方法がアプリの体代金または、自身が運営するウェブサイト上等で別途決済を通すことしか出来ませんでした。アプリ内課金の登場で開発者は必要な追加機能や月額利用料の課金等をアプリ内で自前の決済手段を用意せずに完結することが出来るようになりました。 では、具体的にどんな事がアプリ内課金で出来るか見てみます。 ・ベーシックバージョンのアプリケーションに対して、追加の機能を提供する ・ブックリーダのアプリ内で、電子書籍をダウンロード販売する ・ゲーム上でバーチャルなアイテムを購入させる ・専門のニュース情報を月額課金で提供する アプリ内課金のダイアログ(ス

    スタートガイド - Android用サポートサイト
  • iTunesConnect アプリ内課金 プロダクト作成 手順 - 散歩しながら 〜〜アプリ開発〜〜

    さんぽです。 アプリ内課金を行う際の手順を記載していきます。 〇前提条件 ・アプリをiTunesConnectに登録 iTunesConnect アプリの登録方法 - 散歩しながら 〜〜アプリ開発〜〜 ・銀行口座の登録 iTunesConnect 銀行口座の登録 - 散歩しながら 〜〜アプリ開発〜〜 ・テストユーザーの作成 iTunesConnect テストユーザーの作成 - 散歩しながら 〜〜アプリ開発〜〜 ①プロダクトの登録 登録したアプリの画面より右側にあるボタンをクリックします。 表示された画面の「Create New」ボタンを選択します。 ②課金アイテムの種類を選択します。 Consumable 消費型 Non-Consumable 非消費型 Auto-Renewable Subscriptions 自動更新購読 Free Subscription 無料購読 Non-Renewi

  • Unable to change the Price tier in the In app Purchase

  • In App Purchase テストまでの手順 | iPhoneでアプリ作成

    2015.3.23 追記 以下の内容は古すぎて役に立たないと思いますので別のサンプルをお探しください。 Appleの日語ドキュメントがこちらにあるので参考にしてください。 日語の「Store Kit プログラミングガイド」がここにあるので読む。 手順 1、iPhone Dev Center内のiPhone Developer Program Portalで Enable In App PurchaseをセットしたDistribution Provisioning Profilesを作成 2、Apple iTunes Connectでアプリケーションを登録 (バイナリーはアップロードする必要はありませんので、最低限の情報を入れる) Status : Waiting For UploadでOK 3、Manage Your In App Purchasesでプロダクトを登録 (正しいBund

  • アプリ内課金を実装してみた

    7月 22 2012 アプリ内課金を実装してみた 今日はiPhone版潮汐なびにアプリ内課金を実装してみた。単純に実装するだけなら、それほどのコーディング量ではないんだけど、デリゲートが呼ばれるタイミングとかトランザクション状態の更新タイミングとか色々考えないといけないので、結構時間がかかってしまった。 最終的な実装もこれでいいのか?との不安もあるが、まあ、忘れないようにメモしておく。 実装のおおまかな流れ 購入までの実装は以下のような感じ。 アドオン購入画面を表示(最初価格は未設定) StoreKitを利用して商品情報の取得(結果はデリゲートでかえってくるのでそれまでローディング画面) 取得した商品情報オブジェクトに価格情報が格納されているので、それを利用して、価格とかをUIに表示。 ユーザーが購入ボタンをタップ 取得した商品情報オブジェクトを利用して購入リクエスト 購入結果は後述する

  • アプリ内課金 その3 プロダクトの取得 - アルデンテ!

    SKRequestのサブクラスのSKProductRequestを使ってプロダクト情報を取得する。 インスタンスには下記のメソッドを使う -(id)initWithProductIdentifiers:(NSSet*)ProductIdenTifiers;プロダクトIDはNSSetととして設定。 ということは、複数のプロダクトを取得もできそうだけれど、今回は一個だけ。 //プロダクトIDの集合を生成 NSSet *productIds; productIds = [NSSet setWithObject:PRODUCT]; //SKProductRequestを作成 SKProductsRequest *preq = [[SKProductsRequest alloc]initWithProductIdentifiers:productIds];次に、AppSoreにアクセスしてプロダクト

    アプリ内課金 その3 プロダクトの取得 - アルデンテ!
  • アプリ内課金について その1 準備編 - アルデンテ!

    自分のためのメモなので、アプリをリリースした事がある人を対象に書いていきます。 アプリ内課金って何? という方は、概要を説明しているサイトは沢山あるのでそちらをどうぞ。 アプリ内課金は、サーバー型とコンテンツ内蔵型があるのだけれど 今回はコンテンツ内蔵型について。 最初から機能をアプリの中に組み込んでおいて、購入処理が済むとロックを解除してその機能を使えるようにするということをやりたい。 デブセンのAPP IDsにて InAppPurchaseがEnableになっている事を確認 itunesConnectにてバイナリをアップする直前の状態にする。ステータスは「Waiting For Upload」 itunesConnect-> ManageUsers -> Test User からテスト用アカウントを登録 あくまで登録のみ。実アカウントとは関係のないアドレスを設定する 番の環境に作成し

    アプリ内課金について その1 準備編 - アルデンテ!
  • アプリ内課金 実装編 - アルデンテ!

    プロダクト取得のコードが書けてテストも成功したら、今度は購入処理のコードを記述してみる。 まず、ヘッダにSKPaymentTransactionObserverを追加する。僕の場合はAlertViewも使っているのでこんな感じ @interface InAppPurchaseViewController : UIViewController <SKProductsRequestDelegate,SKPaymentTransactionObserver,UIAlertViewDelegate>{ ViewDidloadでPaymentQueueObserverになる処理を書く。Delegate=self的なノリ。これにより、一連の購入処理をハンドリングして逐次オブザーバーメソッドが呼ばれるようになる。 //SKPaymentQueueのオブザーバーとして登録 [[SKPaymentQueue

    simamikiii
    simamikiii 2014/01/09
    “addTransactionObserver”
  • In App Purchase の開発を行う為の環境構築 - It_lives_vainlyの日記

    iPhone の In App Purchase に関する作業ログ第二回目. 概要に関しては、前回のエントリ(『In App Purchase 概要』d:id:It_lives_vainly:20091101)を参照のこと 今回は、主にiTuneConnect 上での登録作業についてまとめる. iTuneConnect 上で必要な申請処理 アプリ内課金の配信の実装を始める前に、アプリが有料課金配信を行える状態になっている(銀行情報などの許可が下りている)必要がある. アプリ内課金で配信されるアイテムの登録は、iTuneConecct上から、[Manage Your In App Purchase]によって登録を行う必要があるが、 有料課金配信の申請が通っていない場合には、[Manage Your In App Purchase] の表示が出こない. 解説サイトなどを眺めただけでは気づきにく

    In App Purchase の開発を行う為の環境構築 - It_lives_vainlyの日記
  • App Storeのアプリ内課金のテストパターン | Technology-Gym

    iOSアプリのアプリ内課金をテストするときに見ておくべき事をメモした内容です。 アプリ内課金を試す場合は、申請する前にiTunes Connectでアイテムを登録しておく必要があります。 まず最初に、テスト用のiTunesアカウントを作成しておきます。 iTunes ConnectのManage Usersへ Select User TypeでTest Userを選択 Add New Userから新規ユーザーを作成する。 ここで作成したテストアカウントを使ってテストを行います。 テストは実機でしか行えないので、先に普段使っているiTunesアカウントは、App Storeからログアウトしておいた方でいいです。 (アプリ内からiTunesアカウントのログアウトはできないため) またJailbreakした端末ではテストができないようになっているので、普通の実機を使ってテストを行う必要があります

  • アプリ内課金 (In-App Purchase) の審査を申請するときの手順メモ - akiyoko blog

    iOSアプリのアプリ内課金 (In-App Purchase) を Apple に申請する手順は、「iPad上でアプリ内課金 (In-App Purchase) の実機テストをする方法」や「iOSアプリを App Store にバージョンアップ申請するときの手順」と比べると、全然難しくありません。 どこで操作すればいいのか、つまり iTunes Connect の入り口さえ分かれば、あとは直感でもなんとかなります。(ぶっちゃけ直感でやってしまっているので、間違ってるところがあるかもしれません。。) ほぼ自分用メモですが、お役に立てれば幸いです。 今回やりたいこと iOSアプリのアプリ内課金 (In-App Purchase) の審査申請 手順 スクリーンショット用の画像を用意 iTunes Connect 上で、In-App Purchase の審査申請 という流れになります。簡単ですね。

    アプリ内課金 (In-App Purchase) の審査を申請するときの手順メモ - akiyoko blog
  • iOSのアプリ内課金(In App Purchase)でアイテムの価格を取得する方法

    先日、日のApp Storeで価格の変更がありました。 これは、為替変動を反映させる処置で、これまでも何度が改定されてきました。 アプリ内課金のアイテム料金をハードコードしてしまっているアプリをたまに見かけますが、今回のような価格改定時に困ってしまうので、決してハードコードしてはいけません。 備忘録の意味も込めて、価格の取得方法をメモしておきます。 価格は SKProduct#price で取得できますが、表示する際はローカライズが必要なので注意しましょう。 - (void)productsRequest:(SKProductsRequest *)request didReceiveResponse:(SKProductsResponse *)response { for (SKProduct *product in response.products) { NSNumberFormat

  • iOS: In App Purchase、Restore処理のハマりポイント

    アプリ開発。Objective-C、Flash、cocos2d、Unity、Unreal Engine 4、ライブラリ、ツール類について。 先日、バージョンアップのためにSubmitしていたPuppet Camがリジェクトされてしまいました。 理由は、In App PurchaseでNon-Consumableなアイテムを購入したお客様に対して、別デバイスなどからリストアできるように、リストアボタンが用意されていないというものでした。 リストア機能は、再度、購入ボタンを押してもらえれば、2重課金にならずに済むようになってはいるのですが、お客様にとっては2重課金されないかな?と不安に思うのはもっともなので、このリジェクトは致し方無いです。 ただし同様の実装でも、リジェクトされる場合とされない場合があり、この辺りの審査はいつも微妙です。 今回は、リストアボタン実装中に、ひとつハマりポイントを見

  • 『StoreKitの注意点あれこれ』

    まだ申請前なので、未確認の情報だが、一応書いておこう。 自分がやったのは自動継続型だった。 でテストユーザーは、今までApp IDをとっていないユーザーにするのだが、 購入前に実機の設定→Storeでサインアウトさせるのはもちろん、 どうやらそのユーザーでサインインして登録しちゃうとテストユーザーにならないぽいのだ。 あと、何回かテストしてると購入に失敗するが、この場合アプリを削除するかでもだめならiPhone再起動。 リストアについては、失敗したか否かを - (void)paymentQueue:(SKPaymentQueue *)queue updatedTransactions:(NSArray *)transactions の中で transactionsの中のSKPaymentTransactionのtransactionStateがSKPaymentTransactionSta

    『StoreKitの注意点あれこれ』
  • TWorksの試行錯誤記録 : iOS 7 + Auto-renewable + TransactionReceipt

    iOS 7のIn-App Purchase(アプリ内課金)で、Auto-renewable Product(自動更新購読型)の話です。 Auto-renewableなプロダクトが購入されたとき、それの有効期間を確認するために paymentQueue:(SKPaymentQueue *)queue updatedTransactions:(NSArray *)transactions からレシート情報を取得しApp Storeへ送ると、次のようなJSONが返ってきます。 { "latest_receipt" = <latest_receipt_infoのBASE64値>; "latest_receipt_info" = { bid = "APPID"; bvrs = "1.0"; "expires_date" = 1383368349000; "expires_date_formatted

  • xcode iPhoneでのアプリ内課金(In App Purchase)・実装メモ

    野球ニュースなどのスポーツ系ニュースアプリで広告の表示/非表示をアプリ内課金で切り替えるようにしたのですが、これがなかなか大変だったので備忘録を残しておきます。アップルのドキュメントをみても概要は分かるんですけど実際にどういう申請をすればいいのか分かりにくいんですよねぇ・・・。 まず実装前の状況を説明します。 すでに広告が入っている無料アプリをリリース済み 次バージョンで広告の非表示ができるようにしたい 広告の非表示にはアプリ内課金を利用したい いままでアプリ内課金を利用したことがない 課金はユーザにつき1度だけにしたい(非消費型) 上記状況からアプリ内課金を実装するのに必要だった流れは以下のとおり。あっちこっちで色々手続きしなければならず面倒でした・・・。新規アプリに実装する場合でも基は同じだと思いますが、まず対象のアプリをiTunes Connectに登録する必要があるようです。 【

  • iOSアプリ内課金(In-App Purchase)のはまりどころ - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    今回のエンジニアブログを担当する村田です。Consumable(消費型)アプリ内課金を実装して分かったはまりどころをポイントで説明します。 1.レビュー時におけるStoreレシートの確認先 アプリ内課金では、有効なトランザクションである事を確認するためにレシートデータをAppStoreへ送信します。 Storeレシートの確認先は「In-App Purchaseプログラミングガイド」によると下記のとおりです。 環境 送信先 製品時 番環境 開発時 サンドボックス環境 では、レビュー時は? プロダクトモジュールを送付するので...番URL? と判断し実装するとはまります。 レビュー時は、サンドボックス環境を利用します。 環境 送信先 開発時 サンドボックス環境 製品時 番環境 レビュー時 サンドボックス環境 と、なります。 環境に応じて切り替えていると障害を埋め込む原因となります。 では

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