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ブックマーク / kojika17.com (3)

  • illustratorのaiデータから画像を綺麗にスライスする方法|Web Design KOJIKA17

    illustratorのaiデータから画像を綺麗にスライスする方法 2011-01-08 illustratorのaiデータをWeb用の画像にスライスすると、画像が1pxズレが生じたり、Photoshopのスライス機能と違うので戸惑うことが多いと思います。 関西の某勉強会の懇親会でも「外注に頼んだデザインがaiデータで来て、スライスに凄い時間がかかった」という意見が多く聞いたので、illustratorのスライスの仕方をご紹介させて頂きます。 紹介するillustratorのバージョンはCS2ですが、CS以降のバージョンならほとんど機能が使えるはずです。 スライスの準備 単位 [ファイル]→[ドキュメント設定]で単位がピクセルになっているか確認します。 ここを変更すると、定規などの値も全てピクセルになるはずです。 カラーモード [ファイル]→[ドキュメントのカラーモード]がRGBカラーにな

    illustratorのaiデータから画像を綺麗にスライスする方法|Web Design KOJIKA17
  • CSS: marginの正しい理解 - kojika17

    toggle()や変数、calc、:matchなど、今までにないCSSプロパティ、セレクタが提案・実装されて、CSS3, CSS4も楽しくなってきています。 border-radiusや、box-shadowなども、古いAndroidブラウザ以外なら、prefixなしで使える状況も増えてきました。 最新技術は、これから必要になってくるかもしれませんが、基も大切です。 float や position など、CSSコーディングを悩ませるタネはいくつもありますが、今回はその中でも私がCSSで一番難しいと思う margin について書きます。 「marginはバグが多い」という声をたまに聞きます。 しかし話を聞いてみると、正常な動作をバグと間違って認識しているケースもあります。 marginを正しく理解することによって、効率的なレイアウトを構築できますので、基的な内容ですが、読んで頂ければ幸

    CSS: marginの正しい理解 - kojika17
  • よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17

    画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出

    よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17
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