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  • 我々が「どこに何分いたか」、Googleは追跡している/Googleマップの新機能「滞在時間」 | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる

    Googleマップでのローカル検索で、実際の観光地や施設などに、人々が「平均どれくらいの時間滞在しているか」を表示する新機能が導入されました。 この機能は世界中のGoogle検索で一斉導入されたもようですが、これにより、Googleが膨大な個人情報を分析していることがわかります。今後のオンラインマーケティングではGoogle対策の意味もどんどん変容していくと考えられ、記事ではこれについて考察します。 ナレッジグラフの新機能とは 2016年7月よりGoogleは、観光地や店舗といったリアルな場所での「平均滞在時間」を表示できるようになりました。 これは、Googleマップ検索などで口コミなども表示されるナレッジグラフ(詳細情報表示)に付加された機能です。場所や設備などを検索すると、ナレッジグラフの下端に次のような表示が加えられています。 「観光プラン この場所の平均滞在時間は最大1時間です

    我々が「どこに何分いたか」、Googleは追跡している/Googleマップの新機能「滞在時間」 | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる
    simazoe
    simazoe 2016/07/25
    な・・んだとω・́)ゝ
  • レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使う項目まとめ編 | SEO Packブログ by ディーボ

    ビューポートとメディアクエリを設定した後は、スマホ用のcssを調整しながら各デバイスに対応していくわけですが、その際によく使う、cssのポイントをご紹介します。 画像を可変にする レスポンシブデザインは、ビューポートの設置によって表示されるサイトの表示領域がデバイスのサイズへと変わります。その横幅に対して画像を可変にします。 下記の設定で、最大でも実寸サイズとなり、画面サイズからはみ出すことを防ぐことができます。それ以下のサイズの場合は画面幅に合わせて縮小されます。 img {max-width:100%;} スマホを横にしても文字サイズを変えない デフォルトでは、スマホを横にすると横幅に応じて、文字サイズが大きくなります。これはこれで見やすいですが、文字数が多い時など、デザイン上フォントサイズを変えたくない場合は、スマホ用cssに下記タグを追記します。 body {-webkit-te

    レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使う項目まとめ編 | SEO Packブログ by ディーボ
    simazoe
    simazoe 2015/03/29
    4/21に向けて・・
  • レスポンシブデザイン簡単導入法01 – ビューポート・メディアクエリ編 | SEO Packブログ by ディーボ

    運営中のサイトを自分でスマホ対応にしたいという方へ、具体的なレスポンシブデザインの導入方法を数回に分けて、まとめていきたいと思います。 レスポンシブデザインについては、2015年4月21日からスマホ対応していないサイトに対して、スマホでの検索結果が下がる、モバイルフレンドリーアルゴリズムが導入されることから、モバイルユーザーの多いサイトは必須の対応となります。 モバイルフレンドリーに対応しているかどうかは、こちらから確認できます。 https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/?hl=ja ※モバイルフレンドリーはサイト単位ではなく、ページ単位となるので、全ページ対応しないといけない訳ではありません。 今回は、このモバイルフレンドリーに対応する方法としてGoogleが推奨しているレスポンシブデザインにするための準備とポ

    レスポンシブデザイン簡単導入法01 – ビューポート・メディアクエリ編 | SEO Packブログ by ディーボ
    simazoe
    simazoe 2015/03/27
    これは助かる!T▽T感謝感謝!!
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