近年、3D対応の映画のヒットなどにより、3Dコンテンツや3Dテレビの普及が今後拡大するものと見込まれております。 今回の新商品は、3D対応(注1)のデータプロジェクターで、迫力の大画面3D映像でのプレゼンテーションや教育現場でも、3Dコンテンツを活用した授業が行えるようになります。 なお、スタンバイ(省電力)時の消費電力0.49Wの省電力設計、カーボンメーター表示機能を搭載するなど環境にも配慮したモデルとなっております。 新商品の主な特長は次の通りです。 新商品の主な特長 1.国内初の「NVIDIA® 3D Vision™」対応 国内メーカーのプロジェクターとしては、初めてNVIDIA社の「NVIDIA® 3D VISION™」に対応して います。多彩な3Dコンテンツを大画面映像で体感することができます。 2.1台で設置が容易 フレームシーケンシャル方式(注2)に対応していますのでプロジェ
ビュープラスが世界初となる4K2K撮影が可能な小型3Dカメラシステム「Lumiere3D」を開発した。NHK技研公開2010(5月27日から30日)で展示する。 「Lumiere3D」のカメラ部。このほかにPCベースの制御システムや秒間1.4GBのデータ転送が可能な専用インターフェースカードなどがセットとなる Lumiere3Dは4K2K(4096×2048ドット)の3D映像を、秒間60フレームのプログレッシブでリアルタイムに記録/表示できる業務用2眼カメラ。 PCベースの制御システムを採用することで、フレームメモリーなどによる遅延が抑えられ、ライブ映像やテレビ会議システム、CG画像との合成などにも利用できるという。 撮像素子は890万画素の1.25インチCMOSセンサーを2つ搭載。A/Dコンバーターを内蔵しているためデジタルデータで出力し、非圧縮のままリアルタイムで記録(12bitRAW
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