アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える 体験から学んだ成功への知見 マ
マイクロソフト株式会社は3月31日、学生向けのIT人材育成支援プログラムにおいて、国内のITベンチャーが学生に助言する「学生メンタープログラム」を4月1日より開始すると発表した。今回はまずその第1弾として、3社を選定。学生を対象としたワールドワイドの技術コンテスト「Imagine Cup 2008」本大会への出場を目指す3チームを支援する。 マイクロソフトではこれまでも、学生、ITベンチャー、開発者/ITProという各段階において、IT人材育成支援を行ってきた。このうち学生向けとしては、高専学生に最新のIT技術を紹介する「全国高専キャラバン」を実施しているほか、学校への教材導入、多くの大学への支援、といった施策を行っている。また、ITベンチャー向けにも、ベンチャー支援のための各種プログラムを用意する一方で、優れた研究・ソリューションに対しては「イノベーションアワード」による表彰も実施してい
マイクロソフトは3月31日、学生を対象としたIT人材育成支援プログラム「学生メンタープログラム」を開始すると発表した。 国内のITベンチャー企業がメンター(助言者、指導者)となり、学生を直接指導・支援する。IT技術コンテスト「Imagine Cup 2008世界大会」の日本大会に出場する3組の学生チームを、ITベンチャー企業3社がそれぞれサポートする。3チームのうち、世界大会に出場できるのは1チームのみ。期間は4月1日から世界大会が行われる7月8日まで。 メンター企業は、チェプロ、Knowlbo、ソフトアドバンスの3社。3社は、2007年に開催された第1回 Microsoft Innovation Awardを受賞している。Imagine Cup 2008の日本大会開催までに最低1回は自分たちがサポートしているチームとコミュニケーションを取り、何らかのアドバイスを行う。サポート内容はメンタ
ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって本当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす
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