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NewsとServiceに関するsimd036のブックマーク (2)

  • サイバーテック、XMLDBとRIAを基盤とした「やわらかいSaaS」を発表

    株式会社サイバーテックは5月18日、XMLデータベース(DB)とRIA技術により、柔軟性の高いSaaSをスピーディに提供できるサービス基盤「やわらかいSaaS」を発表した。 やわらかいSaaSは、XMLDBとRIA技術で高い柔軟性を実現したSaaS基盤。RIA技術にはAdobeのFlashを採用し、バックエンドDBには、RIAとの親和性に優れる同社のXMLDB「NeoCoreXMS」「CyberLuxeon」を採用している。 これにより「貧弱なUIになることが多いHTMLRDBをベースとした従来型Webアプリケーションと違って、モックアップによる画面設計により複雑な画面構成に対応するほか、利用者に操作性の高いUIを提供できる。またXMLDBにより、画面デザインや業務要件の変更に対し、後から自由にデータ構造が変えられる高い柔軟性を実現できる」(同社)のがメリット。 同社は今後、自社製品のS

  • ハイパーボックス、ケータイサイトの「暗号の2010年問題」影響解析サービス

    ハイパーボックスは4月23日、「暗号の2010年問題」の影響範囲を解析する「モバイルアクセス解析サービス」の提供を開始した。 暗号の2010年問題とは、米国立標準技術研究所(NIST)が2010年末に実施を予定する暗号技術の安全性基準の変更により想定されるセキュリティ製品への影響のこと。 暗号化の基準であるRSA鍵が1024bitから2048bitへの変更されることで、NTTドコモの第2世代端末(mova)ではSSL暗号化通信の処理に問題が発生し、約240万人のmova利用者がネットに接続できなくなる可能性があるという。また、ソフトバンクの3G端末の一部でも、SSL暗号化通信が利用不可となる見通しだ。 今回のモバイルアクセス解析サービスでは、自社サイトに携帯電話からアクセスしているユーザーの中で、暗号の2010年問題の影響を受けるユーザーがどの程度存在するかなどを測定できるという。サービス

    ハイパーボックス、ケータイサイトの「暗号の2010年問題」影響解析サービス
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