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linuxに関するsimikazのブックマーク (27)

  • Linux Insides : カーネル起動プロセス part1 | POSTD

    ブートローダからカーネルまで これまでの私の ブログ投稿 を読まれた方はご存じかと思いますが、しばらく前から低水準言語を使うようになりました。Linux用x8664アセンブリ言語プログラミングについても書いています。また、同時にLinuxのソースコードにも触れるようになりました。下層がどのように機能しているのか、コンピュータでプログラムがどのように実行されるのか、どのようにメモリに配置されるのか、カーネルがどのように処理や記憶をするのか、下層でネットワークスタックがどのように動くのかなどなど、多くのことを理解しようと意欲が湧いています。これをきっかけに、 **x8664** 版Linuxカーネルについてシリーズを書いてみようと思いました。 私はプロのカーネルプログラマではないことと、仕事でもカーネルのコードを書いていないことをご了承ください。個人的な趣味です。私は下層で何が起きているのかと

    Linux Insides : カーネル起動プロセス part1 | POSTD
  • カーネルモジュールを作ってみる - はわわーっ

    まず簡単なところから。 #include <linux/init.h> #include <linux/module.h> MODULE_LICENSE("GPL"); static int __init hello_init(void) { printk(KERN_ALERT "hello, world\n"); return 0; } static void __exit hello_exit(void) { printk(KERN_ALERT "bye\n"); } module_init(hello_init); module_exit(hello_exit); Makefileはこんな感じ。ROOTDIR にはカーネルのソースがあるディレクトリを設定する。 obj-m := hello.o ROOTDIR := /home/yomi/kernel/linux-3.11 defau

    カーネルモジュールを作ってみる - はわわーっ
  • NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する

    Nginxは高速化だけではありません。Webサーバー以外への応用事例として、ロードバランサー、HTTPS対応、WAFとしての利用を紹介します。 連載目次 Nginxの活用 「高速・軽量・高機能WebサーバーのNginx」連載の最終回にあたり、今回はNginxのWebサーバー以外の活用方法を紹介します。 NginxはWebサーバー以外にも、ロードバランサーやHTTPSサーバー、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、キャッシュサーバーとして利用することができます。そもそもNginxが開発されたのは、Apache HTTPDのロードバランシング機能に対するパフォーマンス不足からでした。そのためNginxのロードバランシング機能はパフォーマンスが高く、またさまざまな付加機能を持ち合わせています。 例えばHTTPSとロードバランサーを組み合わせHTTPSアクセラレーションを実現したり、W

    NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する
  • Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた

    業務系のサーバーOSなどに広く使われている有償Linuxディストリビューションの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)が4年弱ぶりにメジャーバージョンアップし、バージョン7になった。RHEL 7は米国では6月10日、国内では7月10日に発表された。 従来版のRHEL 6は、仮想化基盤(KVM)を支えるOSとしての側面が強かった。RHEL 7は、クラウド基盤(IaaS、OpenStack)やアプリケーション配信基盤(Docker)を支えるOSという側面も併せ持つ。 この新しいRHEL 7に盛り込まれた新技術や新機能を取り上げ、仕組みと使い方のほか、その活用によってインフラシステムの構築/運用がどう変わるのかをレッドハットのエンジニアチームに解説してもらう。なお、紹介する新機能は基的に、7月7日にリリースされたRHEL互換ディストリビューション「CentOS」のバー

    Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた
  • 第1回 Linuxの起動プロセスとsystemd

    Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)では、「systemd」という新しいLinuxの起動処理とサービス管理の仕組みが導入された。システムの起動処理にかかる時間を短縮するなど、さまざまなメリットを備えている。 従来のバージョンであるRHEL5では「SysVinit」、RHEL6では「Upstart」という仕組みが採用されていた。systemdは、これらの仕組みとは大きく異なるプロセスで、Lnuxを起動する。systemdは従来の仕組みとどう異なるのか、それによってどんなメリットが得られるのか、詳しく解説していこう。 これまではシェルスクリプトでシステム起動を管理 SysVinitやUpstartでは、システムを起動してLinuxカーネルが動き始めると、最初にシェルスクリプト「/etc/rc.d/rcsysint」によって、ファイルシステムの整合性チェックとマウン

    第1回 Linuxの起動プロセスとsystemd
  • Vagrant + CoreOS + Dockerを利用した開発環境セットアップ

    vagrant_coreos_docker.md Vagrant + CoreOS + Dockerを利用した開発環境セットアップ MacOSX + Vagrant + CoreOS + Docker + Ubuntuの環境。 2014年6月11日時点での情報。 Version: CoreOS 343.0.0 Kernel: 3.14.5 Docker: 1.0 技術要素の説明 独断と偏見での説明。 Vagrant - 仮想マシンの作成・起動・停止などを簡単に行うためのツール VirtualBox - 仮想化ソフトウェア CoreOS - Dockerを実行するのに特化した最低限のLinuxイメージ Docker - コンテナ型実行環境を提供するツール Why Docker? いろいろな環境を仮想OSで準備するのはだるい そのためにVagrantがあるが、OSイメージが乱立するとディスクス

    Vagrant + CoreOS + Dockerを利用した開発環境セットアップ
  • CentOS6.3をLinuxカーネル3.6にアップデートしてみました(カーネル再構築)

    無料LinuxAWSの入門マニュアルを無料プレゼント LinuxAWSの入門マニュアルが無料ダウンロードできます。 ↓↓↓いますぐご確認ください。↓↓↓ LinuxAWSの入門マニュアルの無料ダウンロードはこちらをクリック 10月1日にリリースされたばかりのLinuxカーネル3.6を CentOS6.3に導入してみたので、その時の手順を紹介します。(カーネル再構築) ※ページで紹介しているアップデートは自己責任でお願いいたします。 1.現在のバージョンを確認します。 カーネルバージョンが2.6、CentOS6.3です。 [root@Tiger ~]# cd /usr/local/src [root@Tiger src]# uname -r 2.6.32-279.el6.i686 [root@Tiger src]# cat /etc/redhat-release CentOS rel

    simikaz
    simikaz 2014/07/08
    Linuxカーネル アップデート
  • LinuxにMecabとmecab-rubyをインストールする | mwSoft

    概要 我が家のLinux機(Fedora10)にMecabを入れた際のログです。 入れたものは以下。 MeCab0.98 mecab-ipadic-2.7.0-20070801 mecab-naist-jdic-0.6.1-20090630 unidic-mecab-1.3.12 mecab-ruby-0.98 以上5つです。 ここでは入れた際に打ったコマンドと、簡単なサンプルを載せておきたいと思います。 MeCabのインストール ダウンロードはこちら http://sourceforge.net/projects/mecab/files/ Linuxであれば、mecab-x.xx.tar.gz(x.xxはバージョン番号)を持ってきます。持ってきたら解凍してinstall。 $ tar xzvf mecab-x.xx.tar.gz $ cd mecab-x.xx $ ./configure

  • 【CentOS】yum dagリポジトリの追加方法

    Fedora などのOSを使用していた方がCentOS へ乗り換えた場合、 Fedoraではyum でインストールできたものが yum の list で発見できずつまずくことがあります。 # yum list Fedora ではパッケージとして認めているものが CentOS (RedHat) だとまだ公認でなかったりするためです。 そこで、 dag リポジトリ を追加することで解決します。 設定は簡単です。 # vi /etc/yum.repos.d/dag.repo で下記の内容を書き込み保存するだけです。 [dag] name=Dag baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http://dag.wieers.com/

    【CentOS】yum dagリポジトリの追加方法
  • Solaris10:rrdtool-1.3.8導入 - KinusatiWiki

    cacti利用のためにrrdtoolを導入する。依存ツールが多いため非常に導入が困難です。。。 また順番を守って導入しないとちゃんと入りません!!面倒くさいな-、ホント。 導入ツールが多く、環境を汚す可能性が大いにあると思い、/usr/local/rrdtool配下に全部インストールするようにしました インストールディレクトリ : /usr/local/rrdtool 必要ツール(全て/usr/local/rrdtool配下にインストール) GNU libiconv GNU gettext pkgconfig zlib libpng freetype libxml fontconfig pixman cairo GLIB pango intltool 下準備 必要環境変数を定義します。 # export INSTALL_DIR=/usr/local/rrdtool # export PK

  • lsの結果をファイルサイズ順にソート

    簡単なことなんですが忘れがちなので、備忘録。 Linuxでのlsコマンドの結果をファイルサイズ順にソートするのは、 $ ls -S のように-Sオプションを与えるだけでよいので、非常に簡単です。 ところが、Solarisではそうはいきません。 Solarisでは、-lで出力した結果をsortにわせる必要があります。 $ ls -l | sort +4n ちなみに、Windowsのコマンドプロンプトでは、 > dir /OS とします。

    lsの結果をファイルサイズ順にソート
  • » CentOS5にapt-getをインストールする。 LaLaLaサーチ 管理人ブログ

    パッケージのインストールにapt-getが必要になりインストールする。 1.http://packages.sw.be/rpmforge-release/ より 最新版の最新のrpmファイルをダウンロードする。 wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.i386.rpm 2.rpmをインストールする。 rpm -Uhv rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.i386.rpm 3.yumのアップデート。 yum update 4.apt-getをインストールする。 yum -y install apt 5.apt-getを最新版にアップデートする。 apt-get update

    simikaz
    simikaz 2011/07/13
    aptget
  • ブログサイト構築(WordPress) -CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# mysql -u root -p ← MySQLへrootでログイン Enter password:  ← MySQLのrootパスワード応答 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1385 Server version: 5.0.45 Source distribution Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer. mysql> create database wordpress; ← wordpressデータベース作成 Query OK, 1 row affected (0.00 sec) mysql> grant all privilege

  • CentOS 5.5 にPHP 5.3.3 と MySQL 5.1.51 を入れる - 日常@水月

    - ※2010/11/04追記 ↓の方法でインストールしてMySQLが起動しなくなったので こちらに記述し直しました。 - PHP5.2.14を入れようとしてうまくいかなかった(*1)ので どうせなら新しいものを入れておこうと思い 5.3.3 へ変更。 MySQLも 5.0.77 から 5.1.51 へアップデート。 まず最初に入っているバージョン確認。 $ php -v PHP 5.1.6 (cli) (built: Mar 31 2010 02:39:17) Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies $ rpm -qa | grep php | sort php-5.1.6-27.el5 php-cli-5.1.6-27.el5

    CentOS 5.5 にPHP 5.3.3 と MySQL 5.1.51 を入れる - 日常@水月
  • CentOS 5系でPHP5.3系やMySQL5.1系を使いたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    CentOS 5系(RedHat Enterprise Linux 5系)でサポートされているPHPのバージョンは5.1系。 最近のソフトウェアでの対応状況やZend Engineのパフォーマンス向上を意識し、PHPの最新版(少なくとも5.2.x系)を使いたくなったためバージョンアップすることにした。 できることなら、yumでのパッケージ管理の恩恵を受けたいので、「Les RPM de Remi」で公開されているRPMリポジトリを登録し、PHP(やMySQL)の最新版を導入することにした。 Les RPM de Remiのリポジトリ登録 以下を実行するだけ。 # rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-3.noarch.rpm # rpm -Uvh http://rpms.famil

    CentOS 5系でPHP5.3系やMySQL5.1系を使いたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Webサーバー構築(Apache) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# yum -y install httpd php php-mbstring ← httpd、phpphp-mbstringインストール [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 #ServerName www.example.com:80 ↓ ServerName centossrv.com:80 ← サーバー名を指定 <Directory "/var/www/html"> # # Possible values for the Options directive are "None", "All", # or any combination of: # Indexes Includes FollowSymLinks SymLinksifOwnerMatch ExecC

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    電気情報工学入門 全学教育科目 コアセミナー 2010年5月25日(火) 担当:青柳睦 (代講:小林泰三) 1 コアセミナーの予定 •計算機(2台)に Linux を構築 •MPIをインストール •性能の評価 •発表資料作成 •発表 今回の目標 2 はじめに • する事 • Linux(CentOS5.5/i386)を計算クラスター向き構成でインス トール • MPI(mpich2 v1.1)を標準構成でインストール • 方針 • 実習は基事項に留める • 資料中で実習では扱わないページは左上に「※」を付ける • 進行 • 「説明」→「実習」のサイクルで 3 もくじ •Linuxインストール編 •下準備:ケーブル類の接続や設定項目の整理 •インストール:インストーラーでの作業と設定 •設定:計算クラスター向けの設定 •MPIインストール編 •下準備:ソースを取得 •インストール:con

  • CentOS5インストール - CD1枚目,CD2枚目,CD3枚目,CD4枚目,CD5枚目,CD6枚目,CD7枚目

    世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxの商用版(Red Hat Enterprise Linux)のクローンで無料のCentOS5をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 CentOS5リリースノート (1)CentOSのダウンロードページからインストールCDイメージをダウンロードする。 CentOS-5.0-i386-bin-1of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-2of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-3of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-4of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-5of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-6of6.iso (2)ダウンロ