Photo by Kevin Winter/Getty Imagesペルー系先住民の女優クオリアンカ・キルヒャーが、ジェームズ・キャメロン監督と米ウォルト・ディズニー・カンパニーを提訴したと、米ハリウッド・リポーターが報じている。「アバター」のヒロイン・ネイティリのデザインに、当時14歳だった自分の顔を無断で使われた、と主張している。 訴状によれば、テレンス・マリック監督の「ニュー・ワールド」(2005)出演中のキルヒャーを撮った米ロサンゼルス・タイムズ紙の写真を、キャメロン監督が無断でネイティリの造形に用いたという。ゾーイ・サルダナが演じる本作のキャラクターの唇、顎、口元の形が、キルヒャーの顔を基につくられたものだとしている。 訴状はさらに、キャメロン監督本人が4月24日にYouTubeで公開した動画も証拠として引いている。パリで開催中の自身の展示「Tech Noir」を紹介する映像で、

