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ブックマーク / tips.hecomi.com (2)

  • Unity で Raymarching で描画したオブジェクトとのコリジョンを作ってみた - 凹みTips

    はじめに 前回の記事では G-Buffer を利用して Raymarching で数式から図形を描画する方法を紹介しました。 Unity で Command Buffer を使って Raymarching をしてみた - 凹みTips G-Buffer を利用して Raymarching して描画した図形はコライダが無いため、ポリゴンベースのオブジェクトと見た目の上での干渉はあるものの、そのままでは通り抜けられてしまいます。これを解決するためには、空のゲームオブジェクトを生成してコライダの形状だけポリゴンで近似して作成したコライダのコンポーネントをアタッチしたり、id:i-saint さんの記事のようにオブジェクトスペースで行い、オブジェクト自体は通常のコリジョンを持っている形式にしたりと幾つかアイディアが考えられます。 object space raymarching - primiti

    Unity で Raymarching で描画したオブジェクトとのコリジョンを作ってみた - 凹みTips
  • VR 内で自分の手とキーボードのインタラクションを可視化するデモを作ってみた - 凹みTips

    はじめに VR に特化したガジェットが色々出てきていますが、そういった特殊なガジェットではなく、もっと身近なデバイスと自分の手自身がインタラクションする様子を拡張して VR 内で表示できないか考えてみました。 例えばボタンを大量に有するインターフェースで、どこを押せば良いのかオーバーレイで教えてあげたり、押すと何が起こるのか情報を出してあげたり、押した結果を可視化して表示してあげたり出来ると、そのインターフェースに対しての習熟が早まる可能性があると思います。特に楽器とかでは効果がありそうで、音ゲーのような雰囲気で実際の楽器の演奏練習が出来る、みたいなことが出来ると面白そうです。 こういったインターフェースを操作する際、自分の手をそのまま使うことが多いと思います。ただその手を VR 内で表示するために、例えば Leap Motion のようなデバイスでトラッキングすると、たとえ精度が良くても

    VR 内で自分の手とキーボードのインタラクションを可視化するデモを作ってみた - 凹みTips
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