ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (6)

  • 日本共産党の資金源 (レポート)

    知人の公認会計士に「絶対に面白いぞ」と言われた。だから、日共産党政治資金収支報告書を読んでみた。日共産党が企業献金も政党助成金も受け取っていないのは知っていた。「しんぶん赤旗」が重要な収入源なのは有名な話だ。しかし、収支の実態までは知らなかった。上記の記事によれば、2012年の日共産党の収入は約233億円、支出は235億円、約2億円ほどのマイナスだ。問題は収入の内訳である。

    日本共産党の資金源 (レポート)
  • 細川護煕元首相、小泉元首相と会談後に出馬を正式表明

    細川護煕元首相が23日告示、2月9日投開票の東京都知事選に無所属で立候補する意志を固めた。「脱原発」を唱える小泉純一郎元首相と会談後、正式に表明する見通しだという。日刊スポーツなどが報じた。 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、民主党の出馬打診を断った細川護熙元首相(75)が、無所属で立候補する意向を固めたことが9日、分かった。今も強い影響力を持ち、同じ脱原発を訴える小泉純一郎元首相(71)との連携が最大の鍵とみて、週明けに小泉氏と会談した上で、正式に表明する見通し。 (日刊スポーツ「細川氏、小泉氏と会談後出馬を正式表明」より 2014/01/10 09:31)

    細川護煕元首相、小泉元首相と会談後に出馬を正式表明
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    simple-sample 2014/01/14
    そんなに東京都知事職は魅力?首相で上がりでいいんじゃないの?ローマ時代のコンスル->属州総督っていう時代じゃあるまいし。
  • 子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~(鈴木康浩 ) | フットボールチャンネル

    『大人位の指導が子供の未来を奪う』 きっかけは編集部に送られてきた一通のレポートだった。送り主は千葉県のサッカースクールで指導をする山口武史氏。ジュニア年代における育成現場を詳細に分析すると同時に、そこには切なる思いが込められていた。「指導者が教えすぎている。このままでは子供がダメになってしまう」一体"教えすぎ"とはどういうことか? そしてなぜ子供はダメになってしまうのか? 現場レベルで起こっている問題点を探るため、山口氏を訪ねた。 【サッカー批評issue57】掲載 ■ 指導者の"熱心"な声に萎縮する子供たち 千葉県内でジュニア年代のスクール「ソラ」を営む山口武史氏は、ジュニアの現場で繰り返される現状に憤まんやるかたない想いを抱き続けてきた。 スクールの多くの子供たちはそれぞれのチームに所属していた。ある日、スクールに通う子供の変化に気づいた。それまではピッチを動き回って伸び伸びとボ

    子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~(鈴木康浩 ) | フットボールチャンネル
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    simple-sample 2014/01/14
    サッカーに限った話ではない。野球道、蹴球道…みんな道の思想に結びつき、精神論になってしまうのはスポーツ指導者の問題。正しい知識と経験をコーチに身につけさせるライセンス制等の整備が必須かと。
  • 特定秘密保護法「こんなに大騒ぎになると思わず」 安倍政権、2つの大誤算

    12月6日に成立した特定秘密保護法について、礒崎陽輔・首相補佐官(自民党参院議員)が18日、日外国特派員協会で講演し「正直言ってこんなに大騒ぎになるとは思っていなかった。国民の世論を二分するような法律を出すつもりはなかった」と、2つの大きな誤算があったことを打ち明けた。 オスプレイの写真を撮って自分のHPに掲げたら懲役5年になると書いた新聞もある。有名な映画監督が、もう映画が撮れないとか、これまでの映画も上映できないと言いました。今の民主主義国家の日でそんなことがありえるのでしょうか。 「秘密が増えることはない」と言っていたが、なかなか理解されなかった。国には秘密がたくさんあります。その中で重要な特別管理秘密(約42万件、うち9割が衛星写真。次に暗号の解読、自衛隊の装備の規格、部品の情報と続く)の中から、特定秘密を特定するわけです。今でも軍事秘密については似たような法律がある。外交秘密

    特定秘密保護法「こんなに大騒ぎになると思わず」 安倍政権、2つの大誤算
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    simple-sample 2013/12/19
    相手にとって、攻めどころがここしかなかった。という話かな。ごみごみにやっておくってのも大事なのかもしれませんな。
  • 日本的リーダーシップの源流「菩薩道」―あすか会議2013(仏教と経営 特別編1)

    約2500年の歴史を持つ仏教。その教えは衆生を救い、寺院という組織は、人を養い、祖先を祀り、人々の集うコミュニティ、そして文化の発信地として、長い歴史をつくり上げてきた。最古の組織ともいえる仏教。そのサステイナビリティ(持続可能性)は、果たしてどのようなマネジメントに裏付けられてきたのか。企業経営との共通点はあるのか――。過日、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズにも選出された松紹圭氏による「仏教と経営」。今回から2回にわたっては特別編として「あすか会議2013」でのご講演内容を、ご自身の著述によりお届けする。 先日、グロービス経営大学院のカンファレンス「あすか会議2013」で「仏教とマネジメント」という分科会セッションを担当させていただきました。ビジネス系のテーマに紛れてかなり異色の内容でしたが、おかげさまで大勢の方にご参加いただき、とても嬉しかったです。当日お話しした内

    日本的リーダーシップの源流「菩薩道」―あすか会議2013(仏教と経営 特別編1)
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    simple-sample 2013/12/05
    “私の役目はむしろ、なぜ僧侶としての本分を果たしていれば、何も心配する必要などないのか、その飛躍に橋をかけること”
  • 幼少期の音楽レッスンは、脳を物理的に変える?

    子供のころに音楽のレッスンを受けると、音楽を鑑賞する力やリズム感が高まるだけでなく、脳の一定の部位が物理的に変化して成長する可能性のあることが、ある小規模な研究によって示された。

    幼少期の音楽レッスンは、脳を物理的に変える?
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    simple-sample 2013/11/19
    なんかやらせようかなぁ…ピアノかな…
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