2018年7月10日のブックマーク (2件)

  • 【子曰く…】もし孔子がエンジニアだったら?【考えてみた】 - paiza開発日誌

    こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 最近、論語に関する書籍がおもしろくて何冊か読んでいました。 やはり孔子のような歴史上の偉人の言葉には、時代を超えて通用するものが多いですね。 というわけで、「もし孔子がエンジニアだったら?」という設定で考えながら、彼の言葉を勝手に解釈してみました。 子曰く、われ十有五にして学に志、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず。 孔子がエンジニアだったら? 孔子は、15歳でプログラミングをはじめた。 30歳で、フリープログラマとして独立した。 40歳で、エラーの返し方や、変数名の付け方で迷わなくなった。 50歳で、ウェブエンジニアとして生きていくことが運命だと知った。 60歳で、どんなレビューやブログのコメントの批判でも、怒らずに素直に受け入れることができた。

    【子曰く…】もし孔子がエンジニアだったら?【考えてみた】 - paiza開発日誌
  • 慣れて楽…なイタリアと、妄想ときめき中のポルトガル☆彡 - 陸マイラーになって、イタリア行くぞ!!!

    Ciao!Sono Arikiri. こんにちは、アリキリです。 もう25年くらい通い続けているイタリア…相変わらず大好きです。 blog.amo-italy.com が、行く度にときめくか…というとちょっと違うかも。 たとえば、イタリアの空港に着陸した瞬間に「あ、着いた」って…「わぁ~イタリアだぁ」とか盛り上がりがないんですよ、最近。で、普通に入国審査受けて、荷物受け取って、街に向かう。淡々と移動するのみ… まぁ、イタリアなので、時々アクシデントがあったりして、ある意味、新鮮な思いをすることもあるんですけどね^_^;それでも、最近は、かなり変わったと思う。電車もそんなに遅れないしね。 修行終わって、せっせと働こうと思いつつ、頭は次に行くポルトガルのことを妄想中。 私の旅のスタンス イタリアの慣れてて楽なところ 唐突にリスボン(ポルトガル)に行くことに それでもイタリアには行く リスボン7

    慣れて楽…なイタリアと、妄想ときめき中のポルトガル☆彡 - 陸マイラーになって、イタリア行くぞ!!!