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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 世界最小、2.5センチの一眼レフ | WIRED VISION

    前の記事 日製「水没した携帯の乾燥機」 タリバンの日常生活(動画) 次の記事 世界最小、2.5センチの一眼レフ 2010年8月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 物と比較 伝統あるイギリスのクリスマス・クラッカーをパン!と開けたときに、お決まりの安っぽいプラスチックのおもちゃではなく、この小さなカメラ一式が出てきたら、ものすごく嬉しいだろう。この『Mini Model Camera』の価格は28ドルで、クリスマス・クラッカー1箱分よりも高いことを考えると、まずあり得ないとは思うが、それでもサンタクロースにお願いせずにはいられない。 この非常に小さな一眼レフカメラは、物を6分の1に縮小したもので、体の寸法はわずか約2.5x1.3センチメートルだ。体こそ小さいが、このカメラには3種類の交換レンズが付属し、レンズフー

  • 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 2009年4月 9日 Lizzie Buchen Image credit: Flickr/atöm お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、凹面顔錯視とも呼ばれる]。 下の動画でこの錯視を経験することができるが、それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることができず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。 この錯視は、人間の脳が視覚世界を解釈する際の戦略によって起こる。それは、実際に目に見えるもの(ボトムアップ処理と呼ばれる情報処理法)と、過去の経験に基づいて見えると予想されるもの(トップダウン処理)を組み合わせて判断するという戦略だ。 「トップダウン処理では、ストック写

    simz
    simz 2010/02/23
    凹面だとわかっていても、顔の形だと凸面に認識してしまう錯視。
  • 「みんなでゲームを創る」Webサービスが登場、巨大RPGの可能性も | WIRED VISION

    「みんなでゲームを創る」Webサービスが登場、巨大RPGの可能性も 2010年1月 7日 ゲーム好きが集まってコラボしながら新しいゲームを開発できるWebサービスが登場した。開発からプレイまで、全てWebブラウザ上で完結するためOSやソフトに依存せず、PCとインターネット接続環境があれば、誰でも参加できるのが特徴だ。現在、試験運用が行われている。 ゲーム制作Webサービスの名称は『Rmake』。“平凡なエンジニア”を自称するakasata氏が中心となって開発が進められている。エンターブレインが販売しているゲーム制作ツール『ツクール』シリーズなどと似ており、キャラクターやマップ、音楽、効果音などの素材データを組み合わせ、これらをスクリプトで制御して、“組み立てる”仕組みだ。 ユーザーが作成した素材は、他のユーザーと共有可能で、全部をはじめから自分でやるより簡単に開発ができる。また、気軽に質問

    simz
    simz 2010/01/08
    World Wide Adventure思い出した。
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