ピン番号 1・・・ マイク信号 2・・・ PTT 3・・・ DOWN 4・・・ UP 5・・・ DC8v(150mA MAX) 6・・・ 検波出力(100mV/10kΩ)及びディジタル信号入力アナログ回路接続時は必ず直流カットをする(コンデンサを入れる) 7・・・ GND(MIC) 8・・・ GND
ピン番号 1・・・ マイク信号 2・・・ PTT 3・・・ DOWN 4・・・ UP 5・・・ DC8v(150mA MAX) 6・・・ 検波出力(100mV/10kΩ)及びディジタル信号入力アナログ回路接続時は必ず直流カットをする(コンデンサを入れる) 7・・・ GND(MIC) 8・・・ GND
3/11に起きた大地震。 各地の、特に東北エリアの通信インフラが寸断され、救援物資の依頼どころか、現地の状況把握すらできなくなった。 アマチュア無線が活躍し始めた。 全国にいるアマチュア無線家。 そして、簡単な設備で長距離通信できるインフラが活躍する場面だ。 しかし、それはあまりにも酷い状態だった。 過去形で書いたが、実はこれを書いている今も続いている。 ずっと聞いていて、HFを受信できない人にも情報をと思って、USTREAMで通信を中継をしていた。 しかし、その内容は・・・ 本来、災害時に開設するアマチュア無線局は、被災地との間をつなぐ通信路であるはずだ。寸断された通常インフラのバックアップが目的だ。 が、実際にやりとりされているのは、被害を受けていない地域から、被災地に居る知人らの安否確認が殆どだ。こればかりになると収拾が付かなくなるのは簡単に想像できるだろう。また、TVで放送された情
PRISM最後のミッションである「HAMサービス」を開始します! HAMサービス利用可否やPRISM軌道情報についてはHAMサービス利用情報ページをご確認ください。 HAMサービス利用情報ページはこちら はじめに HAMサービスとは、アマチュア無線家の方々にPRISMを従来のダウンリンクだけではなく、アップリンクも 可能な通信衛星として利用してもらうためにPRISMの通信系に関する情報を一部公開するサービスです。 公開された情報をアマチュア無線家の方々が利用することで、PRISMをメッセージボックスとして利用することができます。 PRISM HAMサービスの概要 HAMサービスでは、PRISMに対してFMアップリンクを行うことでPRISMの内部メモリにメッセージ登録 をすることができます。また、登録されているメッセージをPRISMにFMパケットで送信させることもできます。 つまり、
第1級アマチュア無線技士(以下、1アマ)の国家試験を題材として、無線工学の基礎を学び直してみよう…と思い立って作ったページです。これから学ぶ方、業務等で学び直したい方のお役に立てば、と思います。 [お願い] 本ページの内容は、国家試験の問題をそのまま題材にして、私が勉強したノートとするものです。個人で利用される上での質問や間違いの指摘は大歓迎です。また、商用利用(本ページの内容を元に有料の講義、教材とする等)はなさらないよう、お願いいたします。なお、回路図記号は旧記号のままです。 国家試験の問題については、(社)日本無線協会より2008年4月22日付で非営利を条件に、口頭にて掲載許可をいただいています。 業務多忙のため、本年4月期の解説掲載が遅れており、申し訳ありません 1アマ国家試験 日程及び申請期間(申請はオンラインのみ) 4月期 4月 9日(土) ( 2月1日-20日) 8月期
当面の間、月~金曜日、営業時間短縮での対応となります。 お電話でのお問い合わせは9:30~17:00とさせていただきます。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
B+COMとVX-8を使いはじめの頃こそ VX-8のもつ多彩な機能の理解不足から少し悩みましたが、 今現在は、とても快適です。 それぞれの機器のモードであるとか、調整・取り付けについて まとめてみました。 この記事は2010年1月に書きましたが、その後ビーコムをSB213に換えたり、もろもろの追記を2011年6月に行いました。 以下、青字がその追記分です。 【機種】 ■B+COM:SB203(本体重量76gではなく80gのVer.) 発売後すぐの物ではなくFTM対応とバッテリーの持ち時間を改善したモデル ※マイクの風防は、付属品ではなくRycoteのウィンドジャマーのKtel用 かなり、高価であるがかなり効果あります。(オヤジギャグ) (マラソン中継で、バイクに乗ったリポーターがつけているものです) ※現在はSB213というモデルが主流で、機能はかなりパワーUPしている。主な機能UPは・・
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