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PTTスイッチの設置方法いろいろ
PTTスイッチの設置方法いろいろです。 PTTスイッチは基本的にハンドルの左側に取り付けます。 ク... PTTスイッチの設置方法いろいろです。 PTTスイッチは基本的にハンドルの左側に取り付けます。 クラッチレバーのボルトに共締めというのが基本ですが、 バイクによって付けられる場所が限られるため、 それぞれ工夫して取り付けています。 2012/12 更新分へ→ SLR650の例です。 PTTスイッチ(B)は通常クラッチレバーの根元のネジに取り付けプレート(A)をかますのですが、このバイクはチョークが取り付けられていたため、ミラーステーから別のプレート(C)を出し、その先に(A)をネジ止めしてあります。 角度などをいろいろ調整すれば、ワインディングでも無理なく操作できるようになります。