2012年8月19日の連続ツイート第690回 【人間力の成り立ちは、奥深いものである。】 …私が家康を好きになったきっかけは、一枚の絵。「しかみの家康像」。bit.ly/I49rpr。三方ヶ原での武田信玄との合戦に敗れ、いのちからがら逃げ出した時の自分のみっともない姿を描かせ、一生身近において戒めにした。この時、家康は恐怖のあまり脱糞したという…
![茂木健一郎氏 @kenichiromogi 【徳川家康】連続ツイート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eaea6c298ebe4a60c442261e613a599157bc69e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F498b4aaa449e0b6f1a7014da958c16d9-1200x630.png)
2012年8月19日の連続ツイート第690回 【人間力の成り立ちは、奥深いものである。】 …私が家康を好きになったきっかけは、一枚の絵。「しかみの家康像」。bit.ly/I49rpr。三方ヶ原での武田信玄との合戦に敗れ、いのちからがら逃げ出した時の自分のみっともない姿を描かせ、一生身近において戒めにした。この時、家康は恐怖のあまり脱糞したという…
ryoko174 @ryoko174 日本人は敗戦や原発事故などの「トラウマ」を抱えると、反動で極端に走る傾向があると思う。そして非武装平和主義や即時脱原発などの急進的な主張と、異論者への感情的な攻撃(人非人め等)を行う「宗教」に変わる。実は日本人は無宗教ではないのかも。 https://t.co/mTlMAFHQ 2012-08-19 07:13:50 ryoko174 @ryoko174 【続】つまり非武装平和主義や即時脱原発などは「宗教」で、もとより科学・合理性とは相容れない存在なのかも。だから対案が出てくるはずもない。彼らを市民運動として理解しようとするから無理が出るだけで、宗教活動として見ると理解しやすい気がする https://t.co/mTlMAFHQ 2012-08-19 07:18:46
六十の手習いとは、まさにこのことか。元ピンキーとキラーズで歌手の今陽子(60)が今年春からフェイスブックにはまっている。パソコンすら敬遠しがちな世代だが、「この年齢になって勉強することが増えました。脳の活性化にもつながります」と楽しみながらキーボードを打っている。この気持ちをより多くの同世代に味わってほしいという動機で、大人のフェイスブックの楽しみ方を自分なりに説いた著書「60歳からのフェイスブック ~今からはじめるソーシャルライフ~」(マイナビ新書)を23日に発売する。 アナログ人間だったが、6年前に、パソコンとインターネットを始めた。「キーボードが打てず、相当練習しました。分からないことがあったら、家電販売店などに電話をしまくりました」。パソコンを活用するようになったが、若者を中心に急激に広がり始めたソーシャル・ネットワーキング・システム(SNS)は「自分のプライベートページが不特定多
わたしがGCCをビルドしていたのは10年以上前なのでピント外れなことをいっているかも知れないけど、当時、GCCがコンパイルできる環境やCコンパイラは少なかった。つまり、特にポータビリティが高いわけではなかった。事実上、それなりに新しい、余力のあるUnixシステムじゃなければ、ポートにはかなりの作業が必要だった。それをする人がいなくなれば、対応システムからハズされるだけ。 それなりに新しいUnixシステムなら、GCCなり、それなりのC++が搭載されているだろうから、GCCがC++で書けていても、特に問題にならない。 以前のように、リアルタイムシステムのようなサードパーティのシステムが豊富にある状況じゃないし、独自のコンピュータのベンダーも減ったしね。Sony NEWSもOMRON LunaもDECもSGIもない。やっぱり、大きな問題はないね。つまらないけど、それが現実。
マイケル・ボーダッシュ氏による日本ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士) 米シカゴ大で日本の近代文学を専攻するマイケル・ボーダッシュ氏による、日本ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士)が白夜書房から出版された。萩原健太×湯浅学による解説対談や原注も含めると400ページに及ぶ大書は、執筆期間14年に及んだという。著者へ取材を行い、同書の意義を分析した。 国境を越えて歌謡曲を世界へ 由紀さおりとピンク・マルティーニ 先頃、美空ひばりのアメリカ公演でのライブ録音が62年ぶりに発見されるというニュースが報じられた。カナダ在住の録音機器コレクターが所有していた旧型の針金式録音機の中にその音源が残されていたことを、米シカゴ大准教授のマイケル・ボーダッシュ氏が自著を執筆する調査過程で発見に至ったという。近代日本文学を専攻する
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