2013年10月28日のブックマーク (6件)

  • バニラ選ぶ人ってバカっぽい

    職場の近くにサーティワンアイスが今年に入ってオープンした。 春先にhappy4youなる、好きなフレーバーを4つも選べて400円なるキャンペーンをやっていたときの話。 友人と店の前に並びフレーバーを吟味していたところ、彼はバニラ4つを真顔で注文した。店員さんは苦笑で聞き返す。彼は真剣にバニラ4つと告げた。 理由を聞くと、バニラが好きで他の味をべる気にはならない、とのこと。じゃあなんでショーケースを見てフレーバーを選ぶような素振りをしたのかと聞くと、選ぼうとしたけど選んだ結果やっぱりバニラに行き着いた、らしい。 先に言っておくが、彼はいわゆる変わった人ではないし、おかしな人でもない。ただ単にバニラが好きなだけなのだ。 私は昔から勝手な思い込みで、アイスの中でわざわざバニラをべる人は、どことなくバカっぽいと思ってしまうのだ。バニラしかなくてバニラをべるならともかく、他にもいろいろなフレー

    バニラ選ぶ人ってバカっぽい
    sin20xx
    sin20xx 2013/10/28
    バニラ、チョコ程度しか選べない私は超の付くバカっぽく見えている事は間違いないな…
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    sin20xx
    sin20xx 2013/10/28
    これとりあえずひろゆきにクレーム入れるとルール違反のまとめサイトはまとめて駆逐してくれそうだけどどうだろうか。個別対応は興味ないか。まとめサイトはあまり有益ではないし。
  • Amazonは税金を払って投資している - HPO機密日誌

    Amazon投資志向の経営姿勢に提灯記事としか思えない記事がぶくまされていた。 今期も赤字!アマゾンの驚くべき経営手法が分かるたった1枚のグラフ | THE NEW CLASSIC なぜ提灯記事かといえば、投資はあくまで資産勘定なのでBS(貸借対照表)の話なので、直接、損益(ここではNet Income)とは関係ない。損益はIS(損益計算書)の話し。 で、ここを説明したくてかなり時間をかけてエクセルのシートを作った。AmazonのAnnual Reportも見た。 BS-PLーamazon2012.xlsx Amazon.com Investor Relations: Annual Reports and Proxies もう力尽きているので、Annual Reportの概況を要約する力もない。ただ言えるのはちゃんと税金ははらっていた。560億円相当。で、どうみても投資が大きいから金利の

    Amazonは税金を払って投資している - HPO機密日誌
    sin20xx
    sin20xx 2013/10/28
    おぉ、PL(Profit and Loss Statement)ではなくIS(Income Statement)というのか。違う意味で為になった。
  • なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ

    一般論として「上司は無能」である。 職場においてチームに課せられた目標に対し、部下の能力を適性に応じて配分させ、その目標達成に集中することができる環境を、政治的、予算的に整え、またその取り組みの中で部下の自発的な成長を促すことができる有能な上司の下で働けることは、いち労働者にとっては至福と言っていいだろう。しかし、それはかなわない。仕事におけるストレスの大半は無能な上司だ。 なぜ上司はかくも無能なのか。我々はその事実にどう対処すればよいのか。それには次のような答えがある。 ピーターの法則とは 組織におけるあるべき昇格制度とは ピーターの法則とは ピーターの法則をご存知だろうか。Wikipediaから引用してみよう。 ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。する

    なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ
    sin20xx
    sin20xx 2013/10/28
    難しい問題ね。部下には上司が抱える制約や課題は見え辛いものだし、一方で、上司には部下が抱えるジレンマや不安は見え辛いもの。本当に無能な上司も多い一方で、どんなに優秀な人でもこの点が障害になるのも事実。
  • 「産まれと才能 > 努力」だと思う人が、ひと昔前より増えていると感じるし、実際「努力が報われない世の中」になってると思う - 自意識高い系男子

    為末さん、あなたがそれ言っちゃあ… 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。— 為末 大 (@daijapan) 2013年10月21日 為末大さんという人は、とても自己洞察が深く、とても正直な人だと思う。成功者というものは往々にして、自分の成功の要因は産まれや運や才能ではなく、努力にあったと思いたがるものなのに、「産まれと才能 > 努力」ということを、平然と言ってしまう*1。 私ももちろん、「産まれと才能 > 努力」だと思っている。これは私だけでなく世の中の流れとして、ひと昔前に比べてより多くの人が、「産まれと才能 > 努力」だと思うようになってきていると感じられる。 この「空気」を作り出しているのは、

    sin20xx
    sin20xx 2013/10/28
    才能がある事は基本的に有利に働くのは事実。一方で才能というものが「いつ」「どのように」開花するかは誰にも判らない。結局自分の可能性を自分がいつまで信じられるかという事に尽きるのだと思う。過程と結果の話
  • 結果を出してない起業家を賛美して何になる?

    に出戻りして不思議だなぁと感じることの1つが、まるで結果を出していない人がなぜか成功者ヅラをしていること。 特に学生に目に付くのですが、学生起業家なんて呼ばれている人が、それだけで「すごいねー」なんて言われてチヤホヤされてたりします。この間、その手の人と会ってしまった時は、何やら女子大生らしき女の子を数人連れてきました。ドン引きです。 中学生起業家、高校生起業家、女子高生起業家なんてのにも数人、不運なことに遭遇してしまった。 スーパー中学生、スーパー高校生なんて呼ばれていて人も満更ではない様子。 お察し通りの鼻高々なご様子で、どこどこで女子高生向けのメディアを作ってるだとか何とかかんとか。父親が誰々でどうのこうの。 知らんがな。笑 興味深いのは、彼、彼女らは特に何も結果を出しているわけではない、ということ。将来的なIPOが視野に入るようなビジネスモデルがあるわけでも、EXITできそう

    sin20xx
    sin20xx 2013/10/28
    ごもっとも。まぁ、そもそも女の子をはべらせてる起業家が云々という部分は羨ましいという1点を除くとどうでもいいが、一方で、信念もなければ結果も出さないで「起業家」という肩書をただ掲げてる人は微妙よね。